Tokyo Creativeの代表取締役 中川智博、杏林大学の地域総合研究所 客員研究員に就任
~自治体のインバウンド集客施策による支援実績を生かし、“産官学連携”支援へ~
日本人と外国人の“両目線”で自治体のインバウンド集客を支援するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/、以下Tokyo Creative)は、代表取締役の中川智博が、杏林大学(所在地:東京都三鷹市、学長:渡邊 卓)地域総合研究所の客員研究員に2022年4月1日(金)付けで就任したことをお知らせします。
左:杏林大学 外国語学部 小堀貴亮教授 右:Tokyo Creative 代表取締役 中川智博
- 杏林大学 担当教授よりコメント
外国語学部 小堀貴亮(こぼり たかあき)教授
- Tokyo Creative 代表取締役 プロフィール
Tokyo Creative 代表取締役 中川智博
中川 智博(なかがわ・ともひろ)
1987年4月9日(34歳)、滋賀県出身2011年同志社大学文化情報学部卒業後、複数社を経て、2018年5月Tokyo Creative入社。2020 年10月30日レッドホースコーポレーショングループへTokyo Creativeが参画し、同社代表取締役に就任。
YouTubeなどを活用したデジタルマーケティングを得意とし、訪日外国人観光客を集客手法についての講演も全国で行い、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重大学、川村女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」として登録。その他にも観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材認定や、農林水産省が推進する「農泊地域課題解決の専門家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精力的に活動。2022年1月よりレッドホースコーポレーションの社外取締役就任。
- Tokyo Creativeとは
- 杏林大学概要
創立 :1966年
学長 :渡邊 卓
所在地 :東京都三鷹市新川6-20-2
学部 :医学部、保健学部、総合政策学部、外国語学部
研究科 :医学研究科、保健学研究科、国際協力研究科
- 会社概要
設立 :2013年8年
代表者 :代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地 :東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金 :9,000万円
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
業務内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp
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