保育・教育ビジネス&サービスの商談見本市、「保育博2023」が出展者を募集!

2023年11月21日(火)-22日(水) 東京都立産業貿易センター浜松町館

保育博実行委員会(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社、代表取締役社長:梶原靖志)は2023年11月21日(火)-22日(水)、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催する「保育博2023-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」の出展者を募集します。「保育博」は保育園・幼稚園・こども園の園長、経営者、保育者の多様化するニーズに応える場として、保育に関連する製品やサービスが一堂に集う商談見本市です。また、園理事長や大学教授などを招いた特別セミナーも共催し、多くの来場者から人気を博しています。昨年は過去最多の178社が出展、3,735名の保育従事者らが来場しました。
2022年保育博主催者集計データでは、来場者の約50%が保育従事者、運営支援業者、行政関係者を占め、60%以上が買付決定権や決裁への影響力を持っていると回答しています。また、出展者の約90%が新規取引先開拓への成果について「満足している」と答えました。5回目となる2023年は会場を東京都立産業貿易センター浜松町館へ戻し、販路開拓のきっかけづくりと直接商談できるビジネスの場を提供します。

「保育博2022」の会場の様子「保育博2022」の会場の様子


■出展者の声

日産車体株式会社 今村裕喜氏
鉄道車両および自動車の車体製作メーカー。
日本政府による通園バスの安全装置義務化を受けたこともあり、ブースに足を止める来場者が非常に多く、園側の関心が一層高まっていると感じた。関東圏以外にも北海道、東北などの園関係者とも商談ができた。

朝日ウッドテック株式会社 深田光則氏
保育施設向けフローリングの開発・販売。
全国の園運営者に実際に商品を見てもらって、率直な意見をいただけるのは非常に為になるし、予想以上の反響もあった。継続的に出展することで既存と新規顧客へアプローチし、成果につなげていきたい。

■開催概要

名  称 保育博2023 -保育・教育ビジネス&サービスフェア-
会  期 2023年11月21日(火)-22日(水) 10:00-17:00
会  場 東京都立産業貿易センター浜松町館
主  催 保育博実行委員会
オーガナイザー:メッセフランクフルト ジャパン株式会社 保育博事務局
メディアパートナー:パステルIT新聞(株式会社サンフロント)、ベビーテック(株式会社パパスマイル)、ほいくis(株式会社e-CHANNEL)
出展対象 保育施設用家具・什器類、乳幼児用品、保健・衛生用品・サービス、給食・食材・授乳用品・サービス、室内外備品・設備類、運輸・送迎・配送・回収サービス、寝具・お昼寝関連製品・サービス、教員用、事務室用品、小型遊具・玩具(含知的玩具)、園庭遊具・運動用具・プール用品、学習教材・教育サービス、防犯、見守りシステム・サービス、業務効率化・経営システム・サービス、ギフトアイテム・デコレーショングッズ、経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス、保育園・幼稚園・こども園・保育所・学童保育等設営・運営業者、不動産・ディベロッパー・リフォーム業者、プレス、出版、関連団体、専門学校、教育機関など
来場対象 保育園、幼稚園、こども園、幼児教育、保育施設、保育施設開設・運営支援、ホテル、ショッピングセンター、レジャー・公共施設等、メーカー・サービス提供者、小売、通販、卸問屋、商社、保育士・幼稚園教諭養成学校、官公庁、地方自治体および各種団体、保育・教育機関など
実績 出展者数:178社、来場者数:3,735名
締切 7月28日(金)

 

「保育博 2023」の最新情報は、以下にてご確認ください。
公式サイト:www.hoikuhaku.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hoikuhaku_mfjp/
公式フェイスブック:www.facebook.com/hoikuhaku

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル4F
電話番号
03-3262-8453
代表者名
梶原靖志
上場
未上場
資本金
1250万円
設立
1987年07月