【スカッシュ】エアースカッシュキャラバン 2月下旬に横浜、川崎で実施
空気で膨らむコートで気軽にスカッシュを体感できる「エアースカッシュキャラバン」が横浜市、川崎市で行われます。
スカッシュの魅力をより身近に感じてもらいたいと2015年にスタートした「エアースカッシュキャラバン」。
これまでに総参加者数は4,900名を超え、多くの方にスカッシュを知って頂く機会になっています。
会場:トレッサ横浜(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地)
日時:2月22日/23日 10:30~17:30
主催:横浜市スカッシュ協会
「エアースカッシュキャラバンin川崎アゼリア」
会場:川崎アゼリア(神奈川県川崎市川崎区駅前本町26番地2)
日時:2月29日/3月1日 10:00~18:00
主催:川崎市スカッシュ協会
※両イベントとも当日の申し込み順となります。事前申し込みがございませんのでご了承ください。
※開催時間は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※各会場への本イベントに対するお問い合わせはご遠慮ください。
JSA(公益社団法人日本スカッシュ協会/Japan Squash Association)について
当協会は、世界スカッシュ連盟(World Squash Federation、WSF)とアジアスカッシュ連盟(Asian Squash Federation、ASF)、東アジアスカッシュ連盟(East Asian Squash Federation、EASF)の正式なメンバー国であり、日本で唯一の全国統括団体です。平成17年6月23日より、(財)日本オリンピック委員会(JOC)の正加盟団体として承認されました。スカッシュはオリンピックの新競技種目候補とされる事も有り、世界選手権やアジア選手権を始めとする多くの海外大会へ日本代表選手を派遣し、オリンピックの金メダルを目指せる選手の育成に懸命の努力を続けております。設立の翌年より毎年開催している日本チャンピオンを決定する全日本スカッシュ選手権大会を始め、ジュニア、マスターズなどの大会を主催し、またポイントシステムによる選手のランキング、ランキングを付与する大会の公認なども行っています。現在では全国の支部やスポーツクラブ等の主催を含めると年間100大会以上、毎週全国のどこかで様々なスカッシュ大会が行われる程に普及してまいりました。 協会設立当初は10コート程度しかなかったスカッシュコートも、現在は全国に300コート近く存在し、スカッシュ人口は推定10万人、愛好者30万人となりました。
◆公式HP:http://squash.or.jp/
◆公式Twitter:https://twitter.com/SquashJapan/
◆公式Facebook:https://facebook.com/JapanSquashAssociation/
◆公式Instagram:https://instagram.com/japansquash/
公益社団法⼈⽇本スカッシュ協会のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/39356
スカッシュとは
スカッシュはイギリス生まれのスタイリッシュなスポーツ
スカッシュはロンドンで生まれたインドアラケットスポーツです。2名(ダブルスは4名)で4面を壁で囲まれたコートの中で、小さい、中が空洞のゴムボールを交互に打ち合います。ラケットを持ったその日から楽しめます!
スカッシュは185の国で約2000万人がプレーしています。(世界スカッシュ連盟発表)それは年齢や性別を問わず、用具も少なくて安く、コートが有ればすぐに楽しめるスポーツだからです。コートは9.75mの長さと6.40mの幅の約18坪と広すぎず、ボールがどこに行っても返す事が可能な範囲です。プレーヤーそれぞれの力量に合ったスピードで楽しめるので、子供から年配者まで、生涯スポーツとして続けられます。
楽しく、スピーディーに、健康的に
世界的に著名な雑誌が様々なスポーツを対象とした研究の結果、スカッシュは“世界一健康的なスポーツ” と書いています。1時間の消費エネルギーは、通常のプレーヤーで700kcal前後、プロ選手で1500kcalと、他のスポーツに比べて短時間で充分な運動効果が得られます。忙しい現代人に適しているスポーツです。
さらに詳しい情報はウェブサイトもぜひご覧ください。
http://squash.or.jp/squash/
本件に関する報道関係者のお問合せ先
公益社団法人⽇本スカッシュ協会 事務局広報
メールアドレス:squash@japan.email.ne.jp
電話:03-6384-5788
FAX:03-6384-5888
これまでに総参加者数は4,900名を超え、多くの方にスカッシュを知って頂く機会になっています。
今回2月22日、23日には第47回、第48全日本選手権の会場にもなりましたトレッサ横浜、続いて2月29日、3月1日には川崎アゼリアにて開催することになりました。
空気で膨らますミニコート(長さ7m/幅5m/高さ3m)で、年齢やスカッシュの経験を問わず楽しめるイベントとなっております。ラケット等のご用意は必要ありませんので、ぜひお気軽にご参加ください。
- 詳細
会場:トレッサ横浜(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地)
日時:2月22日/23日 10:30~17:30
主催:横浜市スカッシュ協会
「エアースカッシュキャラバンin川崎アゼリア」
会場:川崎アゼリア(神奈川県川崎市川崎区駅前本町26番地2)
日時:2月29日/3月1日 10:00~18:00
主催:川崎市スカッシュ協会
※両イベントとも当日の申し込み順となります。事前申し込みがございませんのでご了承ください。
※開催時間は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※各会場への本イベントに対するお問い合わせはご遠慮ください。
JSA(公益社団法人日本スカッシュ協会/Japan Squash Association)について
当協会は、世界スカッシュ連盟(World Squash Federation、WSF)とアジアスカッシュ連盟(Asian Squash Federation、ASF)、東アジアスカッシュ連盟(East Asian Squash Federation、EASF)の正式なメンバー国であり、日本で唯一の全国統括団体です。平成17年6月23日より、(財)日本オリンピック委員会(JOC)の正加盟団体として承認されました。スカッシュはオリンピックの新競技種目候補とされる事も有り、世界選手権やアジア選手権を始めとする多くの海外大会へ日本代表選手を派遣し、オリンピックの金メダルを目指せる選手の育成に懸命の努力を続けております。設立の翌年より毎年開催している日本チャンピオンを決定する全日本スカッシュ選手権大会を始め、ジュニア、マスターズなどの大会を主催し、またポイントシステムによる選手のランキング、ランキングを付与する大会の公認なども行っています。現在では全国の支部やスポーツクラブ等の主催を含めると年間100大会以上、毎週全国のどこかで様々なスカッシュ大会が行われる程に普及してまいりました。 協会設立当初は10コート程度しかなかったスカッシュコートも、現在は全国に300コート近く存在し、スカッシュ人口は推定10万人、愛好者30万人となりました。
◆公式HP:http://squash.or.jp/
◆公式Twitter:https://twitter.com/SquashJapan/
◆公式Facebook:https://facebook.com/JapanSquashAssociation/
◆公式Instagram:https://instagram.com/japansquash/
公益社団法⼈⽇本スカッシュ協会のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/39356
スカッシュとは
スカッシュはイギリス生まれのスタイリッシュなスポーツ
スカッシュはロンドンで生まれたインドアラケットスポーツです。2名(ダブルスは4名)で4面を壁で囲まれたコートの中で、小さい、中が空洞のゴムボールを交互に打ち合います。ラケットを持ったその日から楽しめます!
スカッシュは185の国で約2000万人がプレーしています。(世界スカッシュ連盟発表)それは年齢や性別を問わず、用具も少なくて安く、コートが有ればすぐに楽しめるスポーツだからです。コートは9.75mの長さと6.40mの幅の約18坪と広すぎず、ボールがどこに行っても返す事が可能な範囲です。プレーヤーそれぞれの力量に合ったスピードで楽しめるので、子供から年配者まで、生涯スポーツとして続けられます。
楽しく、スピーディーに、健康的に
世界的に著名な雑誌が様々なスポーツを対象とした研究の結果、スカッシュは“世界一健康的なスポーツ” と書いています。1時間の消費エネルギーは、通常のプレーヤーで700kcal前後、プロ選手で1500kcalと、他のスポーツに比べて短時間で充分な運動効果が得られます。忙しい現代人に適しているスポーツです。
さらに詳しい情報はウェブサイトもぜひご覧ください。
http://squash.or.jp/squash/
本件に関する報道関係者のお問合せ先
公益社団法人⽇本スカッシュ協会 事務局広報
メールアドレス:squash@japan.email.ne.jp
電話:03-6384-5788
FAX:03-6384-5888
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