令和元年度(第69回)税理士試験 合格発表!税理士登録者の平均年収700万円
税理士試験合格科目数別の年収調査
2019年12月13日(金)第69回税理士試験の合格発表がありました。
株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:有本 隆浩)は、当社が運営する人材紹介事業(https://www.jmsc.co.jp)で、2019年にご登録いただいた会計事務所勤務者の年収を調査しました。
株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:有本 隆浩)は、当社が運営する人材紹介事業(https://www.jmsc.co.jp)で、2019年にご登録いただいた会計事務所勤務者の年収を調査しました。
■【2019年版】税理士科目合格数別の平均年収
・税理士試験受験者向け無料個別相談会(キャリアカウンセリング)
https://www.jmsc.co.jp/seminar/tokyo/1218_011335.html
・令和元年度(第69回)税理士試験 結果概要と考察
https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/11747.html
■調査期間:2019年1月~11月
■株式会社MS-Japan について(https://company.jmsc.co.jp/)
弁護士、公認会計士、税理士等の資格を有する士業と、一般事業会社の管理部門職種(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等)に特化した、人材紹介事業(有料職業紹介事業)を主たる事業としております。同領域に特化することにより、業界の業務内容や業界の動向に対する知識が蓄積されやすく、専門特化型ならではの精度の高いマッチングを実現しており、国内の上場企業、非上場企業、外資系企業や金融機関等に加え、会計事務所、監査法人、法律事務所等の専門的な組織まで幅広く当社のサービスを提供しております。
2019年1月~11月に弊社の転職サポートサービスにご登録いただいた会計事務所勤務者の年収を、税理士試験合格科目数別に調査しました。その結果、合格科目数と年収水準は比例していることが分かりました。合格科目数別にみると、1科目から4科目、また有資格者(未登録)の年収水準にあまり差がありませんでした。ただし、「税理士登録済み」の平均年収は700万円と、その他と比べて200万円以上高い結果でした。
・税理士試験受験者向け無料個別相談会(キャリアカウンセリング)
https://www.jmsc.co.jp/seminar/tokyo/1218_011335.html
・令和元年度(第69回)税理士試験 結果概要と考察
https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/11747.html
■調査期間:2019年1月~11月
■株式会社MS-Japan について(https://company.jmsc.co.jp/)
弁護士、公認会計士、税理士等の資格を有する士業と、一般事業会社の管理部門職種(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等)に特化した、人材紹介事業(有料職業紹介事業)を主たる事業としております。同領域に特化することにより、業界の業務内容や業界の動向に対する知識が蓄積されやすく、専門特化型ならではの精度の高いマッチングを実現しており、国内の上場企業、非上場企業、外資系企業や金融機関等に加え、会計事務所、監査法人、法律事務所等の専門的な組織まで幅広く当社のサービスを提供しております。
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