HexabaseのAIドリブン開発 期間限定『90分で要件定義モックアップ作成』スピード体感キャンペーン実施中

AIとクラウド開発プラットフォームでデジタル化を加速するヘキサベースは、システム開発における「要件定義」の工程に着目し、「要件定義モックアップ」体感デモキャンペーンを期間限定で実施いたします。

株式会社Hexabase

 クラウド型システム開発プラットフォーム「Hexabase」を提供し、先端IT技術(AIとBaaS)を活用したDXや新規事業開発で、他社と差別化する競争領域でのデジタル化を加速させる株式会社Hexabase(呼称:ヘキサベース、本社:東京都千代田区神田須田町、代表取締役CEO:岩崎英俊)は、自社の開発プラットフォーム「Hexabase」に生成AIによるアプリ開発の自動化を行い、工数を大幅に短縮する「AIドリブン開発」の新機能を実装、今夏アルファ版をリリース予定です。
 この度、「Hexabase」と生成AI(ChatGPT)を組み合わせたAIドリブン開発がもたらすスピード、内容を実際に試していただける期間限定「要件定義モックアップ」体感デモキャンペーンを実施いたします。


◾️概要

・期間限定「90分で要件定義モックアップ作成」スピード体感キャンペーン
・開催期間:6/17(月)〜6/28(金)まで


これまで数週間、場合によっては数か月かかっていた「要件定義」の一部を「要件定義モックアップ」として再解釈し、数時間のスピードで完了します。
オンラインでのヒアリングセッション後、<90分以内>に要件定義モックアップをお送りいたします!

※こんな方におすすめ!※
・何となくイメージはあるけどうまく言葉にできない、

 エンジニアにどう伝えて良いかわからないとお悩みの新規事業開発担当者の方
・システム発注者の要望を最速で形にして見積・提案につなげたいSIerの方
・チームのコミュニケーション効率をあげたいPMの方

・要件定義モックアップ内容(成果物)
テキストベースでのアクターごとのユースケース、アクション、機能一覧、画面一覧、画面項目一覧、ワイヤーフレーム
※ご相談いただく内容により、異なる場合もございますご了承ください。

要件定義モックアップ内容例

〜当日の流れ〜

1.ヒアリング面談フォームよりお申し込み

2.オンラインでのヒアリング面談(15分〜30分)実施

3.面談後、<90分以内>に要件定義モックアップをご送付

※内容についてのフィードバックアンケートをご用意しておりますので、そちらご回答ご協力のほどお願いいたします

▼いますぐ申し込む→https://share.hsforms.com/1I2rVJUi_T7iYFLL0BHvNuwcbtp6


【要件定義モックアップとは?】

 システム開発の現場において、「要件定義」の持つ意味は何でしょうか?
アジャイル開発なら「要件定義」はいらない?

企画が固まって初めて「要件定義」に入る?
「要件定義」はそのまま開発を始められる完璧なものでなければ意味がない?


ヘキサベースは、それらはすべて正解でもあり、誤解でもあると考えています。

 「要件定義」の持つ意味は、もちろん開発の拠り所となる「設計書」でもあります。「要件定義」の通りに開発を進める、という文脈での「要件定義」であればそうでしょう。しかし、我々は「要件定義」のアウトプットそのものではなく、「要件定義」のプロセスに注目しています。

「要件定義」のプロセスの持つ意味とは、開発における意思決定の分岐点を見つけ出し、検証が必要なポイントや仕様に関する論点を洗い出すことです。アジャイル開発では、リリースを重ねながら、ユーザー検証の結果をもとに開発方針を少しずつ決めていきます。そのため、はじめに全ての要件をかっちりと決める必要があるかと言えば、そうではありません。むしろ、はじめにすべてを決めないことが重要です。しかし、だからと言って、システムの全体像を理解せずにやみくもに開発と検証を重ねていくのは、品質や効率の点でリスクが大きくなります。
 
とはいえ、これまでは、「要件定義」にかかる労力と時間もそれなりに大きかったため、議論の土台のためだけに何度も「要件定義」をやり直すのは、現実的にすべてのプロジェクトで行えることではありませんでした。

ヘキサベースのAIドリブン開発では、これまで数週間、場合によっては数か月かかっていた「要件定義」の一部を、「要件定義モックアップ」として再解釈し、数時間のスピードで完了します。
「要件定義モックアップ」は、そのままそのドキュメントに沿って開発を進めるためのものではなく、システム企画または仕様の検討に必要な論点を洗い出すためのものです。

「要件定義モックアップ」を作ることで、「ふわっとした企画」や「モヤっとした仕様」の解像度が上がり、「要件定義」のプロセスで行われるべき議論が活性化し、論点が明確になり、意思決定がしやすくなります。
そうすることで、企画チームと開発チームのコミュニケーションが取りやすくなり、企画チームは「検証計画」を、開発チームは「開発計画」を立てやすくなります。結果として、「設計書」という意味での「要件定義」の質も上げることが出来る、とヘキサベースは考えています。



期間限定の特別なこの機会に、
Hexabaseの新たな試みであるAIドリブン開発をぜひ”体感”してみてください!

▼お申し込みフォームはこちら
https://share.hsforms.com/1I2rVJUi_T7iYFLL0BHvNuwcbtp6


■Hexabaseの新規事業開発支援サービス

 新規事業の企画立案・調査 ⇒ 立ち上げ ⇒ 仮説・検証 ⇒ 事業拡大という段階に合わせて、スタートアップ企業のノウハウを盛り込んだ、新規事業開発のデジタル活用とシステム化を支援する伴走型サービスです。

新規事業開発サービスの特徴は、下記のとおりです。

・新規事業のフェーズ別の支援メニューを月額制で提供

・サンプルアプリをオープンソース化し、低コストでMVPを立ち上げ

・システム開発に独自クラウドサービスHexabaseを活用し、1か月程度でアプリ(プロトタイプ)を提供

https://hexabase.com/newbusiness/

■ システム開発のスピードを1/3に短縮する開発プラットフォームHexabase

 Hexabaseは、モダンなWebシステム開発を加速させるクラウド型開発プラットフォームです。Kubernetes上に構築した独自のマイクロサービス基盤を用いて、企業業務システムやビジネスの開発で必要となるデータベースやユーザー管理・ワークフローなどのバックエンド機能をクラウドサービスとして提供します。

平均稼働率:99.99%以上

KubernetesのアクティブなPod数:650超

APIの平均応答時間:100ms以下

稼働中のデータベース数:3610超

Hexabaseを活用することでシステムを開発・利用する企業は、個別のユーザーニーズに自由に対応できるUI/UX開発に注力できます。また継続的な改善、ビジネス要件に合わせて自在にスケールアップするシステムを実現できます。

https://hexabase.com/product/

■ エンジニアを中心とした組織体制強化中!

 働き方を自由にデザインできる、『スーパーフレックス』を採用

ワークライフバランスの向上、生産性の向上を目指し、ファミリーファーストな働き方を実践するヘキサベースでは、スーパーフレックスを採用し、メンバーそれぞれのライフフェーズに合わせ、働き方を自由にデザLogo.jpgインすることが可能です。また、一般的に有給休暇は入社半年後から適用がされますが、ヘキサベースでは入社直後からご利用いただけるウェルカム休暇を5日間付与しています。

『チームとメンバーの多様性を尊重する』これは、創業当初から私たちがずっと大切にしているバリューです。

ヘキサベースは、日本をはじめ、フィリピン、ベトナム、メキシコ、アメリカなど、国籍や居住エリアにとらわれず、様々なタイムゾーンで活動するグローバルなチームで、生産性を高め、最大限のアウトプットを出すための働き方をデザインできます。

〈現在募集中のポジション〉

AIプロンプトエンジニア、ITコンサルタント、PM、PMM、インフラエンジニア、セールス、バックエンドエンジニア、フロントエンジニア、マーケティング担当、技術広報担当


採用ページTOP:https://www.hexabase.com/careers

■会社概要
会社名: 株式会社 Hexabase

英語名: Hexabase, Inc.

代表者: 岩﨑 英俊

設立: 2016 年 1 月

所在地: 〒 101-0041 東京都千代田区神田須田町2-23-1天翔秋葉原万世橋ビル1003

業務内容: クラウド型開発プラットフォーム「Hexabase」の開発・運用

WEBサイト: https://www.hexabase.com/

X:@hexabase_jp

Facebook:https://www.facebook.com/hexabaseinc

Github:https://github.com/hexabase

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キーワード
生成AI要件定義
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会社概要

株式会社Hexabase

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URL
https://www.hexabase.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田須田町2丁目3-12 12KANDA 701
電話番号
03-4405-9637
代表者名
岩崎 英俊
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年01月