新型コロナウイルス感染症に伴う 健康管理スマートフォンアプリを開発しました

県立広島大学 地域基盤研究機構

 県立広島大学(広島市南区宇品東1-1-71中村健一理事長・学長)は,コロナ禍における健康観察を徹底するため,紙ベースによる記録と併行して,クラウドサービスを利用した健康記録システムの構築に向けて取り組んでまいりました。この度,学生によるテストを経て,健康記録データを入力するインターフェース及び健康状態確認機能をあわせもつスマートフォンアプリ(Android,iPhone用)を開発しました。学生は自身の健康状態を自ら確認できると共に,入構時等の確認にも利用できます。本学ではリモートで学生の健康状態を把握,学生自ら健康状態に注意する習慣を主体的に身につけ「コロナにうつらない,うつさない」生活を送れるよう,積極的な学生支援に努めてまいります。
1 健康管理スマートフォンアプリ
(1)クラウドサービスによる健康記録及びデータ分析システム
健康状態(体温,咳,息苦しさ,鼻づまり,喉の痛み,頭痛,下痢,その他症状の有無)をOffice365 Formsを用いてブラウザで記録集計し,注意が必要な健康状態を分析し,個人ごとの状況を一覧で確認できるよう帳票に出力します。

図1 データ分析による出力結果(例)(括弧内は継続日数)

(2)健康管理スマートフォンアプリ
これまでブラウザで入力したデータの履歴を閲覧できるよう毎日の健康状態の入力機能に加え,過去の入力記録から健康状態を表示し,一目で状態を確認できる機能があります(図2)。この画面を友人や教職員に表示することで,自身の健康状態を一目で理解できるようになります。また,図3のように,過去に入力したデータを閲覧することも可能です。
 


図2 健康状態表示画面(Android版)

図3 健康記録の履歴

2 配布方法
開発したスマートフォンアプリは,それぞれ次のサイトでダウンロードできます。使用するためには,本学学生にのみ配布されるアクティベーション・コードが必要です。
注)本システムは,本学で開発したシステムのため,他者が利用するためには別途、作業が必要となります。


 

                     QRコード_Android
 

                     QRコード_iPhone


3 リリース日
令和2年9月1日

4 その他
ユーザーガイドを動画で作成し,今後本学ホームページ等で公開する予定です。

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