【360度カメラで介助犬を広めたい!】リコージャパン株式会社による介助犬支援
●リコージャパン株式会社が(社福)日本介助犬協会(https://www.s-dog.jp/ )へカメラを贈呈
●360度撮影可能なRICOH THETAを使用して介助犬を広めたい
●リコージャパン愛知支社は法人会員として介助犬の育成・普及活動を支援している
●360度撮影可能なRICOH THETAを使用して介助犬を広めたい
●リコージャパン愛知支社は法人会員として介助犬の育成・普及活動を支援している
リコージャパン株式会社(以下、リコージャパン)は日本介助犬協会(以下、協会)へ360度撮影可能なカメラ(RICOH THETA)を贈呈した。
リコージャパンは、以前から協会主催イベントへのボランティア参加、売上が寄付に繋がるオリジナルトートバッグの作成の為に布に簡単に印刷ができるガーメントプリンター(RICOH Ri100 )の無償貸出など様々な面で協会を支援しており、2020年4月には協会の法人会員となった。
また、リコージャパンでは社員に介助犬ユーザーがいることもあり、介助犬の認知度向上に協力したいとのことで、協会のイベント時や日頃の犬の様子などの撮影で360度撮影ができるカメラであるRICOH THETAを活用してほしいと贈呈をした。
- 介助犬とは
現在、全国で活躍している介助犬は57頭。(2020年10月1日)それに対して、介助犬と暮らすとよりよい生活が送れると言われている手や足に障がいのある方は15,000名ほどいると言われている。協会広報職員は「寄贈いただいたカメラを使用して、介助犬を知るきっかけとなるような写真を撮影し、1人でも多くの方に介助犬について知ってもらいたい」とコメントしている。写真した撮影は協会SNSなどにも公開していく予定。
日本介助犬協会SNS
Instagram @japanservicedogassociation
Twitter @JSDA_ServiceDog
Facebook @JapanServiceDogAssociation
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