株式会社リライフにパナソニックが長時間労働抑止システム「Chronowis」を納入

~社員の労働環境改善と生産性向上を目指して~

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:香田 敏行)が提供している長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」が、株式会社リライフ(本社:東京都、代表取締役社長:鈴木 卓人)に導入されました。

「Chronowis」の導入事例は下記のサイトにてご紹介しています。
▼お客様の導入事例
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan/case.html
導入に際して株式会社リライフにインタビューした内容をご紹介させていただきます。

■業務課題と「Chronowis」導入背景(株式会社リライフからのコメント)
社員の労働環境改善と生産性向上を図ることを目的としてすでに他社製品を導入していましたが、動作不良や運用の保守環境が手薄であったなどの理由により、切り替え先を探していました。運用方法が分かりやすいこと、導入後のフォローが充実していること、低コストで運用できることに魅力を感じ、導入を決めました。

■「Chronowis」に期待すること(株式会社リライフからのコメント)
対応OSの種類と、システム内のアカウントと制限対象のデバイスとの紐づけ方法にバリエーションが増えればいいなと感じました。

■株式会社リライフについて
事業内容:不動産の賃貸・売買仲介事業、賃貸管理事業、リノベーション事業、社宅運用コンサルティング事業、不動産テック事業
2014年の創業より“狭商圏・高品質”を強みとし、東京23区を中心に19の賃貸仲介店舗を展開(2022年9月現在、FC店含む)。自社メディア「住まいのリライフ」をはじめとするシステムの開発や、スポーツ支援、地域創生といったCSR活動にも注力している。

▼お客様の導入事例
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan/case.html
  

「Chronowis」が選ばれる3つの理由「Chronowis」が選ばれる3つの理由


■長時間労働抑止システム「Chronowis」について
長時間労働抑止システム「Chronowis」は、パソコンの利用制限とPC稼働ログ取得で長時間労働の抑止を支援するサービスです。テレワーク導入などにより懸念される、勤務実態の未把握、長時間労働、法定労働時間超過リスクなどの課題に対し、PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示や強制シャットダウン、残業時間が月間の上限値に達する前の事前通知などの機能で、労働時間を可視化し、働きすぎやコンプライアンス違反を防止します。

 

 

▼「Chronowis」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html

【申請者】抑止画面から申請が可能【申請者】抑止画面から申請が可能


【お問い合わせ先】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
お問い合わせ受付窓口
電話番号:0570-087870
受付時間:9時~12時、13時~17時30分(土・日・祝・当社指定休業日を除く)
Webサイト:https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html

▼Webサイトからのお問い合わせはこちらから
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan/sec/contact/agree.html
※「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください
 

長時間労働抑止システム「Chronowis」長時間労働抑止システム「Chronowis」

 

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会社概要

URL
https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html
業種
情報通信
本社所在地
港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
電話番号
-
代表者名
伊藤 一義
上場
未上場
資本金
-
設立
1988年12月