廃番ユニフォームをアップサイクルしたラゲッジタグ・名刺入れを制作
ユニフォームメーカーだからこそ、つくるだけではなく、その先まで考えるものづくり。
カーシーカシマ株式会社は、このたび初めて、自社の廃番ユニフォームをアップサイクルし、ラゲッジタグ・名刺入れを制作しました。完成したアイテムは2026年7月2日(木)~2026年7月17日(金)に開催した展示会で初披露し、ラゲッジタグは来場者向けノベルティとして配布しました。
ユニフォームの企画・製造・販売を手がけるカーシーカシマ株式会社(東京オフィス:東京都中央区銀座/代表取締役:増田庸佑)は、ユニフォームメーカーとして、製品をつくるだけではなく、役目を終えた後の未来まで見据えたものづくりに取り組んでいます。

ものづくりを行うメーカーとして、役目を終えたユニフォームをただ廃棄するのではなく、その先まで責任を持ち、新たな価値へとつなげたい。そうした想いから、カーシーカシマでは、モデルチェンジや販売終了により役目を終えたユニフォームを活用し、これまでもディーラーや空港など、さまざまな場所で働く方々の想いや歴史が詰まったユニフォームをさまざまな製品へとアップサイクルする取り組みを行ってきました。


役目を終えたユニフォームに新たな価値を
これまでも様々なアップサイクルに取り組んできましたが、自社の廃番ユニフォームを活用した取り組みは今回が初めてとなります。
今回活用したのは、販売終了により役目を終えた自社ユニフォーム。ユニフォームを裁断・圧着することで新たな素材へと生まれ変わらせ、旅の思い出に寄り添うラゲッジタグと、新たな出会いや繋がりを生み出す名刺入れを制作しました。
ユニフォームメーカーとして、一着一着に込めたものづくりへの想いを、役目を終えた後も別のかたちで未来へつないでいく。今回の取り組みは、廃番となったユニフォームに新たな価値を与え、「つくるだけで終わらないものづくり」を形にしたものです。


カーシーカシマ株式会社では、ユニフォームの制作にとどまらず、役目を終えた後の"出口"まで責任を持ち、アップサイクルを含めた付加価値のあるご提案をしております。
廃棄にお困りの生地や衣類がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先:info@karsee.com
今回アップサイクルの手法として使用したNUNOUS(ニューノス)とは
NUNOUS(ニューノス)は、廃棄される繊維を何層にも重ね、熱と圧力を加えて圧着することで、新たな板状素材へと再資源化するアップサイクル技術です。再生された素材は、用途に応じて加工を施すことで、さまざまな製品へと活用することができます。繊維が持つ色や風合いを生かした素材へと生まれ変わるため、廃棄物の削減だけでなく、資源を循環させる新たなものづくりにもつながります。また、一点ごとに異なる柄や色合いが生まれる点も、アップサイクル素材ならではの魅力です。




カーシーカシマ株式会社について
カーシーカシマ株式会社は、企業の想いやブランドイメージを表現するとともに、働く人が快適に働ける機能性を追求したユニフォームの企画・製造・販売を手がけています。
ユニフォームは、企業の顔として日々の業務を支える存在です。当社では、そうした一着一着を届けるだけでなく、ものづくりを行うメーカーとして、資源の有効活用にも取り組んでいます。
今後も、役目を終えたユニフォームに新たな価値を生み出し、多くの人に親しまれてきた一着を次のかたちへとつなげる取り組みを続けてまいります。
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