【卓球】バタフライ基金が部活動をサポート
トレーニングボール寄贈企画の受付を開始
「バタフライ トレーニングボール40+プレゼント」の企画では、中高生の部活動を対象に、卓球の練習に使用するトレーニングボールを1校につき4箱(480球)寄贈いたします。このボールプレゼントの企画は、将来有望な卓球選手の強化、育成、競技力向上をサポートすること等を目的に設立されたバタフライ基金によって2017年より実施されています。開始以来、毎年150~200校の募集を行ってきましたが、本年はさらに募集を300校に規模を拡大して寄贈を行います。
▼「バタフライ トレーニングボール40+プレゼント」の詳細
https://www.butterfly.co.jp/news/info/20230821_fund.html
報道関係の皆さまにおかれましては、本件の広い告知にご協力いただけますよう、何卒お願い申し上げます。
■バタフライ基金について■
一般社団法人バタフライ基金は、卓球文化の振興や普及、将来有望な卓球選手の育成を目的として、株式会社タマス(バタフライ)が設立したものです。世界中の多くの人たちと卓球の楽しさや魅力を分かち合うことで、社会のお役に立てるよう努めてまいります。
■株式会社タマスについて■
株式会社タマス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大澤卓子)は「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する企業です。ブランド名のバタフライには「選⼿を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いをこめており、株式会社タマスはこの思いのもと、世界中の多くの選手をサポートしております。私たちは Open the world を合言葉に、卓球を通じて、世界をもっと幸せにするために、製品やサービスを通じて卓球との新たな出会いを創造してまいります。
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