「企業と家庭でのフードロス対策」~フードロス問題を取り上げるSDGsレポートをリリース~

電巧社 社員が作るオリジナル サスティナブルレポート(DEレポートVol.19)公開のお知らせ

株式会社 電巧社

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第19弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第19弾は「もったいない 食べられるのに!~企業と家庭でフードロス対策~」。
食べ物が溢れる現代では、まだ食べられるものが捨てられる「フードロス」が問題となっています。フードロス解消のため、企業、そして家庭で何をしたらいいのか?その具体的な取り組み例と共に日常生活の習慣化で十分な対策が得られるという点をレポートでまとめました。

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.19)PDFで全6ページ。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de019/


  • 第19弾レポートについて

レポート名: もったいない 食べられるのに!~企業と家庭でフードロス対策~

著者より:

子供の頃、祖母から良く聞かされたことがあります。「食べ物を粗末にしてはいけない!いまは食べ物に困っていないけれど、将来食糧が不足する時代がやって来るかもしれない。戦時中食べ物が無い時には、サツマイモのつるまで食べていた」と言うのです。祖母は、明治生まれで多くの困難な時代を生き抜いてきたからこその力強く説得力のある言葉でした。そこで食品ロスの現状を知ってもらい、今日から出来る食品ロス削減方法を実行、習慣化して頂きたく、この記事を書きました。


レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de019/


  • サスティナブルレポート(DEレポート)の概要

配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート

配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/

及び株式会社電巧社HP

配信頻度: 10日ごとに配信中

※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです


  • 「脱炭素経営ドットコム」とは

脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。

脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。

私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。

このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。


[運営会社概要]

社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/

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会社概要

株式会社 電巧社

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URL
https://de-denkosha.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝2-10-4
電話番号
03-3453-2221
代表者名
中嶋 乃武也
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1928年02月