安心を提供する会社から、備えを共に考える会社へ。保険ガイド「リアほ」を運営するWDC、新規事業を探究する『お金のカタチLAB』を発足。
株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役CEO:上石 泰義(あげいしやすよし))は、CIO(Chief Innovation Officer)の京野桜大らを中心に新規事業を探究するR&Dの組織として、『お金のカタチLAB』を発足したことをお知らせします。
何かを始めるにも、リスクばかりが目につき、これからの人生が漠然と不安になることがあります。
もちろん、“良い人生を生きたい”し、“納得感のある時間”を過ごしていきたいけど、正直何から始めたら良いかが分からない。
私たちWDCは、保険代理店です。
これまで、そんな風に思うお客さまと向き合い、多くのお客さまに向けて保険を販売してきました。
世の中に良い保険はたくさんあるし、もちろん保険に加入することは悪いことではありません。
でも何かが違う気がしたのです。
私たちが向き合っている目の前のお客さまが本当に欲しいのは「保険」ではなく「備え」であり、「備え」の理由でもある「自分のありたい人生を見つけること」なのではないかと。
『「お客さま自身」が自ら自分のありたい人生を見つけること』
そして、『そんなありたい人生に挑戦する上で起こりうるリスクを「お客さま自身」が考えられる』ためのサポートをしていきます。
私たちは、あなたがあなた自身のことを考えられるようにするための手助けをします。
- お金のカタチLAB事業内容
・様々なロールモデルの生き方に触れるWEBコンテンツ。
・多くの企業と連携し、お客さまの”ありたい人生”の備えを包括した、福利厚生サービス。
などを提供し、お客さまにとって本当に最適な備えを探究し続けるべく、既存の保険商品の販売にとらわれずに、様々な新規事業を開発していきます。
「お金のカタチLAB」WEBサイト
https://okanelab.info-wdc.com/
- CIO京野桜大のコメント
- COO中島大輔のコメント
WDCは「お金のカタチLAB」の企業研修などを通じて金融リテラシーをお届けし、ありたい人生を実現できるように「挑戦すること」や「勇気を出すこと」を後押しできる存在になりたいと考えています。そして、お客さま自身が納得、理解をしたうえで金融商品やサービスの購入ができる、新しいマーケットプレイスの創出を目指し、サービスを強化していきます。
また、昨今「ESG」(Environment(環境)Social(社会)Governance(ガバナンス))への取り組みに注目が集まっています。WDCは「お金のカタチLAB」、「リアほ」などのサービス展開により「ESG」のSocial(社会)の取り組みを支援し、ESG経営のサポートを推進していきます。
- 会社概要・お問い合わせ先
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役CEO :上石 泰義(あげいしやすよし)
設立 :2020年(令和2年)6月11日
URL :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報・IR室:IR@info-wdc.com
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