商船三井グループ、ダイビルが「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分(信託受益権)を取得
株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)のグループ会社として不動産事業を担うダイビル株式会社(大阪市北区、代表取締役社長 丸山卓、以下「ダイビル」)は、「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分を対象とした信託受益権を取得しました。
当社は、経営計画の柱の一つとして、海運市況の変動に対する抵抗力をつけ、安定した利益を上げていける事業ポートフォリオへと組み替える「ポートフォリオ戦略」を掲げ、非海運事業の強化を進めています。この戦略に沿って不動産事業を拡大し、当社グループの経営の安定性を一層強化していきます。
「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分取得についての詳細は、ダイビルのプレスリリースをご参照ください。
(プレスリリースはこちら https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03619/eec5fae3/e45b/43be/b380/d7c8e84767e1/20230323092720411s.pdf )
「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分取得についての詳細は、ダイビルのプレスリリースをご参照ください。
(プレスリリースはこちら https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03619/eec5fae3/e45b/43be/b380/d7c8e84767e1/20230323092720411s.pdf )
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像