「会社が気を付けるべき新卒社員へのハラスメントの新常識 -入社1年目で辞める職場の共通点、Z世代というレッテルがもたらす弊害-」セミナーを無料・オンラインにて開催いたします。

日本全国に38支店を構える、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所(所在地:東京都港区、代表:千賀 修一)では1972年の創業以来、数多くの人事労務トラブルの解決、支援を行って参りました。(累計1万件以上のご相談実績)
今回、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所では、「新卒社員へのハラスメントの新常識 -入社1年目で辞める職場の共通点,Z世代というレッテルがもたらす弊害-」をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。
▼お申し込みはこちらから▼
https://forms.gle/vP7u6YBvvu95BMrx5
【当日お伝えするポイント】
・昨今の新卒社員指導においてハラスメントと言われないために気を付けるべきポイント
・入社1年目で社員が辞める職場の共通点/構造的な課題(Z世代と呼ばれる世代を定着させるために!)
・ハラスメント加害者への懲戒処分を行うために服務規定に記載をしておくべき内容
・ハラスメントにおける行為者の責任、使用者の責任(会社が負う責任)の違い
退職代行や働き方改革の推進により、Z世代と呼ばれる世代の早期退職や定着率向上に頭を悩ませる経営者、人事労務担当者からの相談が増えています。
「これまで通りの指導方法なのに、パワハラだと言われて退職につながった」
「新卒社員への声かけや注意が、どこまで許されるのか分からない」
このような相談が増加しております。
実際に若手社員の定着率改善、満足度向上のために対策を講じている企業も多いですが、なかでもZ世代と言われる世代の従業員へは、価値観やコミュニケーションスタイルが異なる場合もあるので視点を変えて取り組むことも重要です。
価値観の違いを把握せずに従来のマネジメントを続けると、本人だけでなく職場全体に「ハラスメント体質」のレッテルが貼られかねません。
本セミナーでは、弁護士の立場から、新卒社員、特にZ世代と呼ばれる昨今の世代に対する教育、指導や人事対応において気をつけるべきポイントを、最新のトラブル事例を交えながら具体的に解説します。
またハラスメントが発生した場合、企業としては事実確認を行い、ハラスメントが確認された場合は加害者、被害者双方に対して対応する必要があります。万が一放置すれば、安全配慮義務違反等を追及され、高額な損害賠償を命じられるリスクが現実となります。
本セミナーは、無料・オンライン開催のため、全国どこからでもご参加いただけます。
ハラスメント対応にお悩みの企業経営者・人事担当者の方は、この機会にぜひご参加ください。
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【セミナー参加特典】
・弁護士への無料相談
・顧問プランのご案内
・セミナーテキストデータの送付
※各特典60分以内、セミナー開催日より2ヶ月以内の日程で調整させていただきます
【実施概要】
タイトル:「会社が気を付けるべき新卒社員へのハラスメントの新常識 -入社1年目で辞める職場の共通点、Z世代というレッテルがもたらす弊害-」
日時: 11月26日(水)13:00~14:00
開催方法: Zoomによるオンラインセミナー
主催:弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
講師: 三宮 純
受講料:無料
※ZoomのURLについてはお申込みいただいたメールアドレスに送付いたします
※当日はセミナー開始15分前からアクセス可能です
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【登壇者】
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所 荻窪支店長・弁護士 三宮純(東京弁護士会)

【メッセージ】
「依頼者の不安を少しでも取り除くこと」
我々弁護士のところに来られる相談者・依頼者は、多かれ少なかれ不安を抱えています。
意図しないトラブルに巻き込まれ、悩み、不安に苛まれている方がほとんどです。
私は、法律の専門家として的確なアドバイスや解決案を示すことはもちろん、そのような依頼者様の不安を少しでも取り除くことが、弁護士にとって重要な職務であると考えます。
依頼者様に1日でも早く笑顔を取り戻していただくことを心掛け、日々、業務を行っています。
【セミナーに関するお問い合わせ】
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所
https://www.t-leo.com/
TEL:03-5501-2685
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