【結婚前に知りたかった!配偶者のお金の使い方&困ったことランキング】既婚者421人アンケート調査
配偶者のお金の使い方に関する意識調査
株式会社 R&G(埼玉県さいたま市、代表:吉田 忠義)は、既婚者421人を対象に「配偶者のお金の使い方に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
結婚後、配偶者のお金の使い方が原因でもめたり、不安を感じたりしたことはありますか?お金の感覚が大きく違うと、価値観のズレからストレスを感じたり、将来設計に影響が出たりすることもあります。
そこで今回、株式会社R&G( https://r-andg.jp/ )は、既婚男女421人に「配偶者のお金の使い方」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。
調査結果に対して、株式会社fpANSWER( https://www.cfpm.biz/ )代表取締役の大泉稔氏よりご考察いただいております。
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「株式会社R&G」の公式サイトURL( https://r-andg.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。
【調査概要】
調査対象:既婚男女
調査期間:2025年3月17日~19日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:421人(女性297人/男性124人)
回答者の年代:20代 15.0%/30代 38.9%/40代 27.8%/50代以上 18.3%
【調査結果サマリー】
・結婚前に知りたかった配偶者のお金の使い方1位は「貯蓄していない」
・結婚後に配偶者のお金の使い方で困ったことは「趣味にお金をかけすぎる」
・結婚前に配偶者に確認すべきだったことは「貯蓄額」
結婚前に知りたかった配偶者のお金の使い方1位は「貯蓄していない」

既婚男女421人に「結婚前に知りたかった配偶者のお金の使い方」を聞いたところ、1位は「貯蓄していない(23.5%)」でした。2位「浪費癖がある(16.9%)」、3位「娯楽費が多い(14.0%)」が続きます。
配偶者が「お金に対してルーズなこと」「お金を使いすぎてしまうこと」に対して、結婚前に知っておきたかったと感じている人が多くなりました。
また借金やギャンブルは生活を不安定にさせてしまう可能性がありため、結婚前に知っておきたいと考える人もが多いのも当然です。
<1位 貯蓄していない>
・稼いだ分を全部使ってしまう人で、貯金ができていなかった(30代 女性)
・私20代、夫30代後半で結婚しました。お互いに実家暮らしで、私はコツコツと貯金するタイプなので、夫には私以上に貯金があるものと思っていました。しかし結婚後に貯金はいくらあるのか聞いてみたところ、まさかの貯金ゼロでした(40代 女性)
コメントにもあるように、自分が貯蓄するタイプの場合は「相手も同じように貯蓄しているはず」と思ってしまうことがあります。しかし金銭感覚は人それぞれなので、実家暮らしでも勤続年数が長くても、貯蓄できていない人はいます。
予想より相手の貯蓄が少ないことで、結婚式や新居の準備などにかけられる予算が、予想より減ってしまうことも考えられますね。
<2位 浪費癖がある>
・身なりだけ見るとミニマリストと思わせるほど服や外見にお金をかけないので、まったくお金の心配をしていなかった。しかし実は外見以外のことで散財する「隠れ浪費家」だった(20代 女性)
・すぐに車を買い替える浪費癖(30代 女性)
浪費癖があると、無駄遣いや衝動買いを繰り返したり、収入に見合わない支出をしてしまったりして、家計が圧迫されます。高額ではないもののちょこちょとと衝動買いや無駄遣いをする配偶者に悩んでいる人もいれば、高級品や車を買いたがる配偶者に苦慮している人もいました。
また支出の対象は人によりさまざまなので、外見からは浪費癖が見抜けないことも、コメントから示唆されています。外見や持ち物に現れない浪費の対象としては、「ゲーム課金」「高級食材」などが挙げられました。
<3位 娯楽費が多い>
・ソシャゲの課金に使うこと(30代 男性)
・趣味関連の金銭感覚が違った(40代 女性)
配偶者が趣味にかけている金額を知り、「お金をかけすぎなのでは」「自分の感覚では理解できない」と感じた人も多いとわかりました。中には「趣味には惜しまずにお金をかけるのに、生活費は出そうとしない」という声も。
つまり趣味にお金をかけていることそのものが問題なのではなく、「趣味のために、家族の生活がおろそかになること」が問題視されていると推測できます。また収入は世帯によって違うので、「趣味にかけるお金や家計に占める割合や負担感」も問題になると考えられます。
<4位 お金の管理ができない>
・配偶者は月の支出がどのくらいか把握できておらず、持たせたら持たせただけ使ってしまい、何にお金を使ったかすら把握していないことがありました。お金の使い方をしっかりと確認しておくべきだと感じました(30代 女性)
・独身時代は母親がすべて管理していたようで、お金の管理が全然できませんでした(50代以上 男性)
浪費が多くお金の管理が苦手なケースのほか、結婚前は親に任せており、家計管理に不慣れなケースもあります。
「自分では管理できない」「つい使ってしまう」という人の場合は、「夫婦で役割分担する」「先取貯蓄する」などの対策が求められます。
<5位 お金に厳しい>
・ついていけないほどの節約家(20代 男性)
・1円単位で管理するなど、家計の管理が厳しすぎる(30代 女性)
・ケチすぎて「バスに乗らず歩け」「何かと買わずに作れ」と言われます。金銭感覚を結婚前に知りたかったです(50代以上 女性)
堅実さや節約志向は良いことのように思えますが、「極端なケチ」のように厳しすぎると、デメリットになるとわかりました。コメントにあるように、家計を1円単位で管理されては息が詰まってしまう人もいるでしょう。
また「自分のためには投資を惜しまないが、家族にはケチだった」というコメントもあり、不公平感も不満につながりやすいことがわかります。
<6位 借金があった>
・借金やローンがあった。具体的には、クレジットカードのリボ払いを頻繁に利用していて、学生ローンやカーローンも多額であった。消費者金融からの借り入れもあった(30代 男性)
・奨学金の返済があったことを、事前に説明してほしかった(50代以上 女性)
結婚してから借金があることを配偶者から知らされ、驚いた人も多いとわかりました。借り入れ自体は悪いことではありませんが、返済額が多いと家計を圧迫します。
借金の存在を知らなかった配偶者からすれば、「お互いの収入なら生活費には月◯◯円くらい使えて、貯蓄も月◯◯円くらいはできそう」と見積もっていたのに、計画が崩れてしまいます。そのため「結婚にあたり、借金の有無は事前に教えておいてほしかった」と考えるのは当然です。
<7位 ギャンブルしている>
・隠れてギャンブルしていて、ローンもブラックリストに載っていて通らなかった(30代 女性)
・パチンコ好きで、一度行くと飽きるまで毎日のように通いたくなるようだった(40代 女性)
趣味程度に公営ギャンブルや合法なパチンコ・スロットを楽しむのは問題ありません。
ただギャンブルを続けていると「負けを取り戻したい」という気持ちになることも多く、予算以上のお金をつぎ込んでしまうこともあります。ギャンブルから借金につながることもあり、家計の健全性や配偶者間の信頼関係に悪影響を及ぼしかねません。
結婚後に配偶者のお金の使い方で困ったことは「趣味にお金をかけすぎる」

「結婚後に配偶者のお金の使い方で困ったこと」の1位は「趣味にお金をかけすぎる(20.7%)」、2位は「計画性のない使い方(16.9%)」となっています。
配偶者の個人的な嗜好に費やすお金について不満をもつ人が多くなっています。また「計画性がない」「家計に無頓着」など、配偶者が家計全体のバランスを考えずにお金を使うことに困っている人も。
一方「家計に厳しすぎる」もランクインしていることから、「使いすぎ」だけではなく「引き締めすぎ」も問題になるとわかります。
<1位 趣味にお金をかけすぎる>
・趣味にお金がかかりすぎてしまい、なかなか支払いが終わらないリボ払いをしていた(30代 女性)
・趣味には際限なくお金を使う(50代以上 男性)
趣味は大切ですが、あまりにお金をかけすぎるのは問題だと考えている人が多いとわかります。夫婦で家族全体の家計を管理するわけですから、家計の中で個人的な趣味の支出が大きくなりすぎるのは避けたいと考えるのですね。
また趣味に支出すること自体が問題ではなく、リボ払いなど手数料が発生する支払い方法を使うことや、「困ったら実家に助けてもらえばいい」といった意識に危機感を抱いた人もいるとわかります。「勝手にバイクを買ってくる」という声もあり、「断りなしに趣味関連の高額商品を買う配偶者」に困っている例もありました。
趣味にかけるお金と家計とのバランスが重要です。バランスを取るためには「大きな買い物をする場合は事前相談する」「趣味費の上限を決める」などのルールが必要になると考えられます。
<2位 計画性のない使い方>
・計画性の欠如。配偶者が予告なしで大きな支出をしたり、予算をオーバーすることがあったりして、生活費のやりくりが難しいこともあった(20代 女性)
・貯金をする意味がわからないと言って、給与を全額使ってしまう。そのため子どもの幼稚園の入学金などは、私の独身時代の貯金から払った(50代以上 女性)
結婚後は「子どもにかかるお金」「マイホーム購入の頭金」など、将来に備えた貯蓄を意識する人も多くいます。しかし配偶者に計画性がないことで、貯蓄や予備費の準備が難しくなってしまい、困った人もいるとわかりました。計画性のなさは、日々の生活費のやりくりだけでなく、将来についての不安にも影響するのですね。
「貯蓄は当たり前」と考える人と「貯蓄する意味がわからない」と思う人では話が通じず、ストレスになることも伺えます。
<3位 家計に無頓着>
・目先のことしか考えてないようで、貯蓄や保険等に関してノータッチなので、将来を不安に感じるときがある(20代 女性)
・家計に無頓着。無頓着ゆえに私主導でお金を管理できるのは楽ですが、「光熱費をポイントのつかない口座引き落としにする」「割高なガソリンスタンドで給油」など、節約志向がまったくないのには困りました(30代 女性)
配偶者が家計に無頓着だと、必然的に家計管理の負担は「家計に関心がある人」に偏ります。自分で管理できるから楽と考える人もいますが、「家計はちゃんと管理しなければいけない」という意識が共有できていないと、節約などで苦労することもあるとわかりました。
また配偶者が家計に無頓着だと、将来に向けての貯蓄や保険について夫婦間で相談しにくいため、「家計に関心のある側」が不安になりやすいこともわかりました。
<4位 家計に厳しすぎる>
・家計簿に執着しすぎて、遊べないことも多かった(20代 男性)
・買い物の方法に異常なほどこだわりがあり、お得なスーパーや買い方でないと怒る(30代 女性)
・節約が趣味になっていて、最低限しかお金を使わないので、娯楽などを楽しめません(40代 女性)
家計に無頓着で無計画な配偶者も困る人が多い一方、細かく家計を管理する配偶者に困っている人もいるとわかります。無駄遣いを防いだり節約を意識したりすることは確かに大切なのですが、お金をかけることで実現できる「生活の豊かさや楽しさ」も重要だからです。
節約そのものが目的化してしまうと、家族の楽しみやゆとりが失われてしまいます。
<5位 交際費が多い>
・結婚後は配偶者のゴルフが家計を圧迫して困りました。職場の付き合いで始めたのは理解できるけど、ゴルフスクールや用品の出費が予想以上で、生活費にしわ寄せが来てストレスでした(40代 女性)
・飲みや食事に行くと、かっこつけて人より余分に支払っている(50代以上 女性)
交際費の具体例としては、飲み代、食事代、仕事関連の人とのゴルフなどがあげられました。円満な人間関係のために必要な支出ではあるのですが、「生活費に負担をかけない程度にしてほしい」と考える人が多いとわかりました。
とくに自己満足や見栄による交際費の支出については、トゲのあるコメントも寄せられ、強い不満が感じられます。
結婚前に確認すべきだったことは「貯蓄額」

「配偶者のお金の使い方を知るために、結婚前に確認すればよかったこと」を聞いたところ、1位は「貯蓄額(23.8%)」でした。2位「支出の内訳(22.6%)」、3位「結婚後の家計管理方法(21.1%)」と答えた人も多くなっています。
「結婚前の時点で、どんな経済状況なのか」をチェックしたらよかったと感じている人が多くなっています。
また結婚して収入の状況が変われば家計管理も変わるため、「結婚後の目標や方針」を重視した人も。
話し合うことで目標や方針を共有でき、目標に向けた家計管理がスムーズになると期待できます。
<1位 貯蓄額>
・まさか貯金していないなんて思っていなかったので、はっきりと貯金がいくらあるか聞いておけばよかったのかなと思いますが、なかなか聞きづらい質問ではあります。「人生設計のために、貯金は毎月いくらくらいしているか」程度は、聞いておいてもいいと思います(40代 女性)
・貯蓄額を知っていると、将来の生活設計を描きやすいです(50代以上 女性)
貯蓄額がわかれば、「貯蓄する習慣があるのか」や「貯蓄に対する価値観」がある程度はわかり、金銭感覚のすり合わせにもなります。
「貯蓄がどのくらいで、新生活にどのくらいお金を出せるのか」というコメントもあったことから、お互いの貯蓄額を知ることによって、新生活にかけられる予算もわかると考えられます。
<2位 支出の内訳>
・過去、どんなことにお金を使ってきたか。出会った当初だけでなく、過去のことまで聞いて、傾向を知っておけばよかった(30代 女性)
・一人暮らししたときの家計簿など、自分と内訳にどのような違いがあるか把握しておきたかった(40代 男性)
「お金をかけたいものとかけたくないもの」「金銭感覚」「生活スタイル」を示すのが支出の内訳です。例えば光熱水費が相場よりかなり高いようなら、「節約意識が低いのかな」などと推測できます。
あらかじめ自分とのギャップを把握しておくことで、意識のすり合わせに役立つと考えられます。
<3位 結婚後の家計管理方法>
・結婚後、家計管理をどうするかを先に決めておけばよかったです。具体的にはお小遣い制や分担など(30代 女性)
・「旅行」「車」「家電」「ローン」など大きな支出について、夫婦間の負担割合を話し合っておけばよかった(50代以上 男性)
結婚前に家計管理方法を決め、明確なルールを作っておくことが重要だと考える人が多いとわかりました。具体的に決めておきたかったこととしては、「お小遣い制の有無」「生活費の負担割合」「家計管理をどちらが担うか」などがあります。
また管理方法だけではなく、家計管理の前提となる「ライフプランと目標」をきちんと決めておきたかったという人もいました。例えば「マイホームは買うのか」「子どもは欲しいのか」などですね。ライフプランが決まれば、目標になる貯蓄額も見えやすくなります。
<4位 現在の家計管理状況>
・お金の管理に対する考え方(20代 男性)
・家計管理をどのようにしているのかを聞けばよかった(30代 女性)
家計管理をきっちりしているかどうかで、「結婚後の家計管理がスムーズに行えそうか」や「相手の金銭感覚」がある程度わかると考えられます。
相手が家計簿をつけず自分が何にいくら払っているのか把握していないようなら、「家計管理について考えてみてくれないかな」といった話をしておくと安心できます。
<5位 趣味にかけているお金>
・熱を入れているスマホゲームがあったのは知っていた。課金していたかを確認していなかったので、確認していればよかった(30代 女性)
・どれくらいお金のかかる趣味なのかを知っておきたかった(50代以上 男性)
「結婚後、配偶者が趣味にお金をかけすぎて困った」という人からの回答が多くなっています。つまり、趣味への支出が家計にどれだけ影響しそうかと知っておきたかったと考える人も多いのですね。
事前に費用を把握しておくことで、結婚後の衝突を避けやすくなると考えられます。
まとめ
配偶者のお金の使い方は、家計に大きな影響を与えます。
アンケートでは「借金の返済」「ギャンブル」など支出内容のほか、「使いすぎ」「勝手に使う」などの使い方を問題視している人も多いとわかりました。趣味や交際費にお金を使うこと自体は問題ではなく、配偶者の理解を得たうえで、計画的に使うことが重要です。
なお結婚前に確認しておきたかったポイントとしては、「貯蓄額」や「支出の内訳」などが多くなりました。結婚前にはお互いの経済状況や支出に対する価値観・優先順位を確認し、話し合って理解を深めることが大切です。
お互いの金額感覚が完全に一致しなくても、理解することで無駄な衝突を避け、双方にとってより納得感のある家計運営ができると考えられます。
■大泉稔氏の考察
先日、留学生から「日本の若者が結婚しない理由」を問われたので、私は「価値観の相違」と答えました。価値観の相違とはこのアンケートの結果、つまり「お金の使い方」ですね。
浪費癖を筆頭に、お金の使い方や使われ方に無頓着な人を矯正するのは、まず無理でしょう。こういう人をパートナーに選んだら、上手にへそくりを作るしかないでしょうね。但しへそくりも離婚時には分与の対象です。
逆に家計に厳しく、1円まで追及する人や節約が趣味という人もいますね。なぜ厳しいのか、節約の先に、どんな幸せが待っているのか聞いてみたいです。こういう人をパートナーに選んだら、へそくりを作るのは難しいので、上手に息抜きの方法を探しましょう。
▼監修者紹介

大泉稔
株式会社fpANSWER代表取締役
執筆(WEBや専門誌)および企業研修講師等のコンサル活動を展開しています。保有資格は1級FP技能士・1種証券外務員・貸金業取扱主任者です。得意分野は相続と損害保険、それにローンです。 趣味は株式投資・温泉巡り(箱根だけ)・山登り(高尾山だけ)です。
ホームページ:https://www.cfpm.biz/
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■株式会社R&Gについて
株式会社R&Gは埼玉県大宮を拠点に製造業、物流業、通訳、機械系エンジニア等に特化した人材派遣サービスを提供しています。一般の派遣会社と違い留学生等の外国人派遣でご案内しております。あわせて外国人の生活を来日から就職・その先まで一貫したサポートも行っています。
※事業内容の詳細はこちら
https://r-andg.jp/business.php
■会社概要
社名 : 株式会社 R&G
所在地 : 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-51-1 三石ビル4F
代表者 : 吉田 忠義
創業 : 2015年9月
資本金 : 2,000万円
事業内容: 人材派遣業・人材紹介事業・コンサルティング業
URL : https://r-andg.jp/company.php
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