環境省による第7 回「ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」資金調達者部門で銀賞(環境大臣賞)を受賞
三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、当社)は、環境
省がESG 金融の普及・拡大に向けて開催する第7 回「ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」
(以下、本アワード)資金調達者部門において、銀賞(環境大臣賞)を受賞しました。
本アワードは、ESG 金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた機関
投資家、金融機関、仲介業者、企業等について、その先進的取組等を表彰、広く社会で共有し、
ESG 金融の普及・拡大につなげることを目的として、環境省が2019 年度に創設した表彰制度
です。

■受賞理由 (「ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」事務局より)
独自のフレームワーク「GX Assessment Lease」を構築し、利用者の負担やコストの軽減を通じて、サステナブルなリースを促進している。
経営とファイナンスの統合やサーキュラーエコノミー、サステナビリティガバナンスへの取組に加え、顧客の脱炭素化支援や、地域金融機関との連携による地方への広がりも評価された。
リースの商品設計から資金使途まで丁寧に作りこまれており、同業他社のモデルケースとなる好事例である。今後の市場拡大への貢献が期待され、銀賞となった。
当社は「脱炭素社会の推進」をマテリアリティ(重要課題)の一つに掲げ、2024年7月には、リース・割賦取引を通じてお客さまの脱炭素投資を支援する「GX Assessment Lease」の提供を開始しました。2025年7月には、当社として初となる「GX Assessment Lease」などを資金使途としたグリーンボンドを発行し、「ESG金融による資金調達」と「お客さまに提供する脱炭素関連資産のリース・割賦取引」を連動させる施策を進めています。
また当社は、「脱炭素社会の推進」の実効性をさらに高めるため、2025年6月に「カーボンニュートラル社会の実現に向けた移行計画(以下、移行計画)」を策定しています。さらに、移行計画の実現に向け主要なアセット・事業をESG金融による資金調達で下支えしていくことを目的に、2025年10月に「トランジション・ファイナンス・フレームワーク」の策定および「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」の改訂を行っています。
今後とも当社は、フレームワークに基づく資金調達を通じて、自社の事業活動にともなう温室効果ガス排出量(Scope1、2)に加え、主にお客さまによるリース資産の使用にともなう排出量(Scope3)についても、カーボンニュートラル(ネットゼロ)の達成をめざしていきます。
■GX Assessment Leaseについて
詳しくは、当社ウェブサイトの「GX Assessment Lease」ページをご覧ください。
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/service/mul/gx-assessment-lease/index.html
■「カーボンニュートラル社会の実現に向けた移行計画」について
詳しくは、当社のウェブサイトにおける「『カーボンニュートラル社会の実現に向けた移行計画』策定のお知らせ」をご覧ください。
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/info/003164.html
■三菱HCキャピタルの「トランジション・ファイナンス・フレームワーク」および「サステナブルファイナンス・フレームワーク」について
詳しくは、当社のウェブサイトの「サステナブルファイナンス」ページをご覧ください。
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/sustainability/sustainable_finance.html
■三菱HCキャピタルグループについて
三菱HCキャピタルグループは、“未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター”を「10年後のありたい姿」に掲げ、その実現に向けて、祖業のリースはもとより、有形無形のアセットの潜在価値を最大限に活用した サービスや事業経営などに取り組んでいます。「カスタマーソリューション」「海外カスタマー」「環境エネルギー」「航空」「ロジスティクス」「不動産」「モビリティ」の7つのセグメントのもと、連結総資産は11兆円超、連結従業員は約8,400人を擁し、世界20カ国以上で事業を展開しています(2025年3月末時点)。
わたしたちは、絶えず変化する社会や事業環境の変化を先取りし、お客さま・パートナーとともに新たな社会価値を創出することで、社会的課題の解決、ひいては持続可能で豊かな未来の実現に貢献していきます。
詳しくは、三菱HCキャピタルのウェブサイトをご覧ください。
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