SNS感覚の「おしゃれ年賀」、スタンプサービスが新登場
パレットプラザ・55ステーション、2015年賀はスマホ対応を強化しバージョンアップ
株式会社プラザクリエイト(本社:東京都中央区/代表取締役社長:大島康広)は、2014年11月より、スマホユーザーにターゲットを絞った年賀状注文サイト「おしゃれ年賀状 Happiness」を開設し好評をいただいております。若手クリエイターが親しい仲間に送る年賀状をありのまま再現したデザインで、スマホ内のベストショットを年賀状にして送るSNS感覚の楽しさを提案し、スマホから年賀状注文の取り込みを強化します。
→「おしゃれ年賀状 Happiness」スマホ専用サイト http://www.postcardshop.jp/sp_h/
→「おしゃれ年賀状 Happiness」スマホ専用サイト http://www.postcardshop.jp/sp_h/
さらにパレットプラザ・55ステーション店頭では、SNSなどのやりとりを楽しく彩るスタンプのように、年賀状にイラストなどを追加できるスタンプサービスをスタート。「年賀状印刷のスマホ元年」とも囁かれる2015年、パレットプラザ・55ステーションの年賀状は、スマホ対応を一層強化し、さらなるバージョンアップを目指します。
≪2015年 プラザクリエイトの年賀状のポイント≫
→パレットプラザ・55ステーション年賀状特設サイト http://www.postcardshop.jp/
●店舗スタッフ全員が頼れる「年賀状相談員」
店舗スタッフ全員が、さまざまなご要望にお応えできる「年賀状相談員」として、お客さまの納得のいく年賀状づくりをサポートします。
●最大半額の早割サービス~12月10日(水)まで
12月10日(水)までの早めのご注文は割引を実施。リーズナブルな「お買得絵柄」は総額より半額となります。
●最速で当日仕上げ~特急仕上げ
ご注文当日12:00までの受付なら最速で当日お渡し可能(※別途特急料金が必要)。
●はがき引き取りサービス~ご好評をうけ今回も継続
[未使用はがき引き取りサービス] 2014年11月30日(日)まで
余った年賀はがき、普通郵便はがきをお持ちいただくと、年賀状印刷料金にもご利用可能な50円/1枚の金券を進呈。
最大10枚、500円分まで。
[余った・書き損じた年賀状の引き取りサービス] 2014年営業開始日~2015年1月31日(土)まで
当店でご注文いただいた年賀状をお持ちいただくと、はがき+プリント代分として100円分の金券を進呈。
【参考資料】 年賀状に関する基本知識の一例
パレットプラザ・55ステーションの「年賀状相談員」は、年賀状の基本知識やマナーに関するご質問にも対応します。
いつ出す?
受付開始は12月15日、12月28日までに投函すれば基本的に三が日に間に合います(日本郵便HPより)。松の内(一般的に1月7日までに)届けばOK。7日を過ぎたら、2月4日の立春まで「寒中お見舞い※」を。
「。」「、」は実はマナー違反?
「、」や「。」は、もともと文字をうまく読めない人が読みやすいよう使われ始めたといわれています。年賀状など相手に敬意をはらう文章には、本来は使用しないのがマナーで、文章が長くなるときは改行やスペースを使うのが礼儀とされます。
修正も厳密にはマナー違反
文字などを書き間違えてしまったら、新しいはがきに書き直すのがマナー。訂正線や修正ペンで修正した年賀状を送るのは大変失礼にあたります。
※「寒中お見舞い」とは?
松の内(元旦から1月7日)を過ぎてから、節分(2月3日)までに届けます。はがきを出さなかった相手から年賀状が届いたとき、喪中などで年賀状を出せないとき、喪中なのに年賀状を受け取ったときの返信、相手が喪中のときの挨拶状としても使われます。年賀はがきは使えません。寒中お見舞い用に別途印刷します。
株式会社プラザクリエイトについて
1984年、大島康広(社長)が大学在学中に写真撮影業をスタート。1986年にスピードプリント時代を拓く新たなDPEショップ1号店を出店、1988年に株式会社プラザクリエイトを設立。現在は「パレットプラザ」「55ステーション」を展開する日本最大手プリントショップチェーンです。会社の原点である「一枚の写真から」、第二の創業として「Happiness from Hand to Hand」をテーマに、写真を超えた多彩なプリントサービス、日々の暮らしに幸せを運ぶ商品提案にたゆまず挑戦し、新たな価値創造をめざします。
URL : http://www.plazacreate.co.jp/
≪2015年 プラザクリエイトの年賀状のポイント≫
→パレットプラザ・55ステーション年賀状特設サイト http://www.postcardshop.jp/
●店舗スタッフ全員が頼れる「年賀状相談員」
店舗スタッフ全員が、さまざまなご要望にお応えできる「年賀状相談員」として、お客さまの納得のいく年賀状づくりをサポートします。
●最大半額の早割サービス~12月10日(水)まで
12月10日(水)までの早めのご注文は割引を実施。リーズナブルな「お買得絵柄」は総額より半額となります。
●最速で当日仕上げ~特急仕上げ
ご注文当日12:00までの受付なら最速で当日お渡し可能(※別途特急料金が必要)。
●はがき引き取りサービス~ご好評をうけ今回も継続
[未使用はがき引き取りサービス] 2014年11月30日(日)まで
余った年賀はがき、普通郵便はがきをお持ちいただくと、年賀状印刷料金にもご利用可能な50円/1枚の金券を進呈。
最大10枚、500円分まで。
[余った・書き損じた年賀状の引き取りサービス] 2014年営業開始日~2015年1月31日(土)まで
当店でご注文いただいた年賀状をお持ちいただくと、はがき+プリント代分として100円分の金券を進呈。
【参考資料】 年賀状に関する基本知識の一例
パレットプラザ・55ステーションの「年賀状相談員」は、年賀状の基本知識やマナーに関するご質問にも対応します。
いつ出す?
受付開始は12月15日、12月28日までに投函すれば基本的に三が日に間に合います(日本郵便HPより)。松の内(一般的に1月7日までに)届けばOK。7日を過ぎたら、2月4日の立春まで「寒中お見舞い※」を。
「。」「、」は実はマナー違反?
「、」や「。」は、もともと文字をうまく読めない人が読みやすいよう使われ始めたといわれています。年賀状など相手に敬意をはらう文章には、本来は使用しないのがマナーで、文章が長くなるときは改行やスペースを使うのが礼儀とされます。
修正も厳密にはマナー違反
文字などを書き間違えてしまったら、新しいはがきに書き直すのがマナー。訂正線や修正ペンで修正した年賀状を送るのは大変失礼にあたります。
※「寒中お見舞い」とは?
松の内(元旦から1月7日)を過ぎてから、節分(2月3日)までに届けます。はがきを出さなかった相手から年賀状が届いたとき、喪中などで年賀状を出せないとき、喪中なのに年賀状を受け取ったときの返信、相手が喪中のときの挨拶状としても使われます。年賀はがきは使えません。寒中お見舞い用に別途印刷します。
株式会社プラザクリエイトについて
1984年、大島康広(社長)が大学在学中に写真撮影業をスタート。1986年にスピードプリント時代を拓く新たなDPEショップ1号店を出店、1988年に株式会社プラザクリエイトを設立。現在は「パレットプラザ」「55ステーション」を展開する日本最大手プリントショップチェーンです。会社の原点である「一枚の写真から」、第二の創業として「Happiness from Hand to Hand」をテーマに、写真を超えた多彩なプリントサービス、日々の暮らしに幸せを運ぶ商品提案にたゆまず挑戦し、新たな価値創造をめざします。
URL : http://www.plazacreate.co.jp/
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