【外資系、日系グローバル企業の中途採用実態調査】採用課題や採用手法など15項目の傾向を外資系・日系企業別で公開

エンワールド・ジャパン グローバル企業の中途採用実態調査レポートを発表

日本最大級のグローバル人材に特化した人材紹介会社 エンワールド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ヴィジェイ・ディオール)は、グローバル企業(外資系企業、日系グローバル企業)の中途採用実態調査レポートを発行しましたのでお知らせいたします。
【グローバル企業の「中途採用実態調査レポート」 発行の背景】
新型コロナウイルスの影響により、企業の人材採用や社員の働き方が急速に変化しています。昨今では、欧米式のジョブ型雇用が日系企業にも広がるなど、旧来の日本型雇用制度が崩れつつあり、変化への対応が必須です。こうしたなか、多くの企業様に中途人材の採用戦略や来期の採用計画立案に役立ていただくことを目的に、国内の外資系企業、日系グローバル企業 248社への調査をもとにした、グローバル企業の「中途採用実態調査レポート」を発行いたしました。
エンワールド・ジャパンでは、今後も様々な情報提供を通してグローバル企業の中途採用をご支援してまいります。

【「中途採用実態調査レポート」 調査結果の概要】
この度の調査では、外資系および、日系グローバル企業向けに、「中途採用」、「人事・経営課題」に関する調査を全15問実施いたしました。以下、調査から抜粋した代表的な質問と回答をご紹介します。

■「応募者とのマッチ度」が最大の課題。外資系企業では人材と企業のマッチングをより重視する傾向
外資系企業、日系企業ともに、第1位は「応募者のマッチ度」という結果になりました。やみくもに応募者が増えればよいという訳ではなく、自社に合った候補者をいかに増やすかが大きな課題となっていることが分かります。第3位以下は、外資系企業、日系企業で回答が割れました。外資系企業の課題の第5位には「採用後のミスマッチ」が上がり、ジョブ型雇用が一般的な外資系企業において、人材と企業のマッチング精度をより重視している傾向があることが見て取れます。

Q1. 現在の採用課題を教えてください。
 

 



■ 採用課題解決に必要なのは、外資系企業で「会社のブランド力」、日系企業で「給与・年収」
日系企業が採用課題の解決に最も重要だと考えているのは「給与・年収」で、45%と高い数値になりました。一般的に、外資系企業のほうが給与水準が高いことから、優秀な人材を獲得するために、オファーの水準を揃える必要性を感じている企業が多いことが推察できます。外資系企業では「会社のブランド力」がトップとなりました。外資系企業は基本的にジョブ型雇用で、転職希望者も職務ベースで仕事を探していることが多い中、同じ職務内容であってもより魅力を感じてもらうためのブランド力が重要と感じている企業が多いことがうかがえます。

Q2. 採用課題を解決するために改善が必要なのは、どの様な点だと思いますか。
 

 

 


■平均的な選考期間、外資系企業では約3割が「2ヵ月以上」。日系企業より長期化の傾向
選考期間の平均的な長さを伺うと、最も多いのは1ヵ月でした。(外資系企業:31%、日系企業38%)次いで、外資系企業は「2ヵ月以上」(29%)、日系企業は「3週間」「~1.5カ月」(同19%)となり、両者の傾向に違いが見られました。外資系企業では本国、または、海外支社に人事・採用担当者や、直属の上司となるマネジメントが在籍している場合もあり、この様な背景から採用期間が長引く傾向が見られています。

Q3. 中途採用の平均的な選考期間はどれぐらいですか。
 

 

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【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:248社
調査実施期間:2020年7月31日~8月7日
調査対象:企業の人事・採用担当者、経営者
回答者属性:外資系企業  63%、日系企業  37%
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【「中途採用実態調査レポート」 ダウンロード方法】
本調査レポートは、外資系、日系企業それぞれにおけるグローバル人材の中途採用の現状と課題、人事の現状と課題に関して、データで俯瞰的に把握できる資料になっています。日本語版、英語版をそれぞれご用意させていただきました。以下のURLよりダウンロードをお願いいたします。
 


<内容>
‐求めている人材を獲得しやすい採用方法
‐現在の採用課題
‐採用における競合優位性
‐中途採用予算、採用予定人数
‐女性社員比率、外国籍社員比率
など全15問



「中途採用実態調査レポート」ダウンロードページ
https://www.enworld.com/mid-career-recruitment-survey2020 (日本語版)
https://www.enworld.com/en-mid-career-recruitment-survey2020 (英語版)



【代表取締役社長メッセージ】

代表取締役社長 ヴィジェイ・ディオール
2020年、新型コロナウイルス感染症の流行により多くの企業が困難に直面しました。こうしたなか、当社では顧客体験を継続的に改善し、お客様が困難な状況を乗り越えられるよう支援することに努めてきました。「中途採用実態調査」は、グローバル企業と転職を希望するグローバル人材に日本の採用市場に関する重要なインサイトを提供することを目的としています。緊急な採用が必要なポジションをお持ちの場合も、組織のために2021年度の従業員数の計画を立てている場合でも、エンワールドが市場から得たフィードバックはより戦略的な意思決定に役立つ情報と視点を皆様に提供し、最終的に皆様の成功へと導くものと考えています。

 


エンワールド・ジャパンについて(https://www.enworld.com/)
1999年に創業した、アジア太平洋地域4ヵ国に拠点のある、グローバル人材に特化した人材紹介会社です。外資系企業・日系グローバル企業の、ミドル~ハイクラスのポジションの採用支援を専門としています。正社員、エグゼクティブ人材紹介、プロフェッショナル人材派遣、採用代行サービス(RPO)を通し、あらゆる方面から人材採用や転職に関する支援を行っています。

 

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