英語スピーキングのICT教材 EnglishCentral東京都大田区内全公立中学校で本格運用を開始
大規模自治体における初の本格運用事例
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、東京都大田区の全公立中学校にて、15,000本以上の動画教材を通じて生きた英語を学びながら個別最適化されたスピーキング活動を行うことができる『EnglishCentralアカデミック・プレミアムプラン』の本格運用が開始されましたことをお知らせいたします。大規模自治体*における『EnglishCentral』の本格導入は初めての事例となります。
2020年度は新型コロナウイルスの流行に伴い、多くの学校でICT教育教材を利用する環境やデバイスが整いました。その一方で、学習コンテンツの導入や利活用に関してはまだまだ後手に回ってしまっている自治体も多く、とりわけ英語スピーキングのようなインタラクティブ学習が必要な教材については、受動的な学習が中心のドリル教材やリスニング教材などと比べて利用料金が高価であるというイメージが強いため大規模自治体での採用が予算制約により見送られる要因の1つとなっていました。
『EnglishCentral』では、世界中で700万人のユーザーに利用されているスケールメリットを最大限に活かすことで、公教育でも採用可能な価格を実現しています。これにより、大田区では区内の全公立中学校28校で約1万人の生徒が、『EnglishCentral』内の1万5000本以上の動画を無制限に活用して、どの英語レベルの生徒も自身のレベル興味関心に応じた英語スピーキングの活動を行うことができるようになりました。これまではALT(外国語指導助手)に依存することが多かった英語スピーキングについて、最新のAIによるスピーキング判定を活用して、時間や場所の制約なく自宅でも自由に練習ができるようになります。
『EnglishCentral』は世界中から集めた最新の動画で生きた英語を学ぶことができる英語動画学習サービスです。学習者のレベルや興味に従ってアダプティブに主体的に楽しく学べる旬の動画を1万5000本以上取りそろえており、脳科学に基づいて設計された単語学習やゲーム感覚で何度も繰り返しチャレンジできるAI「IntelliSpeech(米国特許出願13/338,383号)」*によるスピーキング練習など、英語4技能を自主学習できるさまざまな機能を利用いただけます。2009年のベータ版提供開始以降、日本の学校教育市場における利用数を伸ばし、2020年度には年間15万人以上が利用する学習プラットフォームへと成長しました。
イングリッシュセントラルは、今後も最新テクノロジーと脳科学や英語教授法などを効果的に組み合わせることで、日本の公教育に貢献するさまざまなソリューションを提案してまいります。
*大規模自治体とは、総務省の定義による人口50万人以上の指定都市および特別区である東京都23区を含みます。
◆ EnglishCentralとは
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万5000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で700万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト:https://ja.englishcentral.com/
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=enFacebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
『EnglishCentral』では、世界中で700万人のユーザーに利用されているスケールメリットを最大限に活かすことで、公教育でも採用可能な価格を実現しています。これにより、大田区では区内の全公立中学校28校で約1万人の生徒が、『EnglishCentral』内の1万5000本以上の動画を無制限に活用して、どの英語レベルの生徒も自身のレベル興味関心に応じた英語スピーキングの活動を行うことができるようになりました。これまではALT(外国語指導助手)に依存することが多かった英語スピーキングについて、最新のAIによるスピーキング判定を活用して、時間や場所の制約なく自宅でも自由に練習ができるようになります。
『EnglishCentral』は世界中から集めた最新の動画で生きた英語を学ぶことができる英語動画学習サービスです。学習者のレベルや興味に従ってアダプティブに主体的に楽しく学べる旬の動画を1万5000本以上取りそろえており、脳科学に基づいて設計された単語学習やゲーム感覚で何度も繰り返しチャレンジできるAI「IntelliSpeech(米国特許出願13/338,383号)」*によるスピーキング練習など、英語4技能を自主学習できるさまざまな機能を利用いただけます。2009年のベータ版提供開始以降、日本の学校教育市場における利用数を伸ばし、2020年度には年間15万人以上が利用する学習プラットフォームへと成長しました。
イングリッシュセントラルは、今後も最新テクノロジーと脳科学や英語教授法などを効果的に組み合わせることで、日本の公教育に貢献するさまざまなソリューションを提案してまいります。
*大規模自治体とは、総務省の定義による人口50万人以上の指定都市および特別区である東京都23区を含みます。
◆ EnglishCentralとは
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万5000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で700万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト:https://ja.englishcentral.com/
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
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