【アフレル】大学・高専におけるプログラミング基礎の授業をサポートする新教材を発売
~全学生を対象としたプログラミング教育の広がりに対応~
株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、高等教育機関におけるプログラミング基礎の学習への活用を狙いとする新たな教材を発売いたします。既に多くの大学・高専・専門学校などにおいて、コンピュータを道具として使いこなすことを目的としたコンピュータリテラシーの授業は行われていますが、現在では分野を問わず一般教養科目としてプログラミングを取り入れる教育機関も増えています。多様な学生が関心を持って取り組むことができ、学生自身の能動的な学びを支援する教材への需要は、今後一層の高まりを見せるとの判断から新たな教材を開発するに至りました。
【シリーズ名】 ロボットで学ぶプログラミング基礎
【ラインナップ(予定含む)】 EV3ソフトウェア(5月出荷開始)、C言語、Java言語(夏頃出荷開始予定)
【対象】 全学部全学科(大学、高専、専門学校、大学校など高等教育機関)
【名称】ロボットで学ぶ EV3ソフトウェア プログラミング基礎
【URL】https://afrel.co.jp/product/ev3-text#textProduct13
【発売日】2018年4月26日(木)
【商品構成・価格】
[指導者セット] 型番:EVHI-SWSET 標準価格:10,000円(税込10,800円)
【特徴】
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
【ラインナップ(予定含む)】 EV3ソフトウェア(5月出荷開始)、C言語、Java言語(夏頃出荷開始予定)
【対象】 全学部全学科(大学、高専、専門学校、大学校など高等教育機関)
新シリーズ「ロボットで学ぶプログラミング基礎」は、学部・学科および専攻を問わず、プログラミングの導入教育を想定した内容です。大学や高専といった高等教育機関における授業利用に適した15コマのシラバスを用意し、半期(前期あるいは後期)での展開が可能となっています。ラインナップとして、今回発売するEV3ソフトウェア
の他、夏頃にはC言語、Java言語の出荷も予定しております。【名称】ロボットで学ぶ EV3ソフトウェア プログラミング基礎
【URL】https://afrel.co.jp/product/ev3-text#textProduct13
【発売日】2018年4月26日(木)
【商品構成・価格】
[指導者セット] 型番:EVHI-SWSET 標準価格:10,000円(税込10,800円)
- テキストタイトル「ロボットで学ぶEV3ソフトウェアプログラミング基礎」
- サンプルプログラム、シラバス(ダウンロードによる提供)
- 楕円走行コース(A0:合成紙)
- テキストタイトル「ロボットで学ぶEV3ソフトウェアプログラミング基礎」
【特徴】
- 15コマのシラバスによる確実な授業実施(高等教育機関での授業を想定した時間配分)
- プログラミングの基礎から変数や関数の考え方までカバーするテキスト
- 進度に合わせて選べる課題やサンプルプログラムを完備し、教員の指導もスムーズに
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
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