ライアン・レイノルズ
レッドカーペットにピアジェをまとって
ロサンゼルス(2016年12月12日)発 –インターナショナル・ブランドアンバサダーのライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)がLAで行われた第22回放送映画批評家協会賞(Annual Critics’ Choice Awards)のレッドカーペットに選んだのは「ピアジェ アルティプラノ」ウォッチでした。
ベストエンターテイナー賞に輝いたライアンはこの日、晴れ舞台にふさわしい時計として、「ピアジェ アルティ プラノ」ウォッチを着用しレッドカーペットへ登場、技術的な卓越性とシンプルな美しさが見事に融合した「ピアジェ アルティプラノ」が彼のグレーのタキシードに見事にマッチしていました。
同日、第74回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表され、ライアンは『Deadpool(デッドプール)』の主演男優賞/コメディ部門に、同じくインターナショナル・アンバサダーであるジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)も『Miss Sloane(ミス・スローン)』の主演女優賞/ドラマ部門にノミネートされました。
ピアジェは長きにわたって、映画と芸術の支援に尽力しています。毎年2月、米国ロサンゼルスにて行われている映画の祭典、インディペンデント・ スピリットアワードのプレミアスポンサーも来年、2017年2月で10年目を迎えます。
ピアジェについて
大胆な想像力を追及する情熱はジョルジュ=エドワール・ピアジェが家族と住んでいた自宅に初めてのアトリエを構え、高性能ムーブメントの製作に没頭したラ・コート・オ・フェで生まれました。これが1874年のことで、ここからピアジェは成長を続けています。1943年、会社はその未来を左右する重大な決定を下し、ブランド名を正式に登録しました。1950年代後半、ピアジェは自らの先進的な開拓者精神に則り、後にメゾンを代表するクリエーションのひとつとなり、時計製造史の金字塔となる極薄ムーブメントの設計と開発に取り掛かりました。一方で、ピアジェはゴールドと多彩なカラー、斬新なフォルム、プレシャスストーン、ハードストーンを使った文字盤のマリアージュという独自のスタイルを確立しています。イヴ・G・ピアジェによる新たな創造力の後押しを受け、メゾンのジュエリー コレクションは色への断固たるこだわりをもって当初の方向性に向かって成長し、アイコニックなピアジェスタイルを創出しています。メゾンは140年を超える歴史を経て、動きとエレガンスに富んだ豪華なハイジュエリーコレクションと特別なウォッチを提供し、常に革新を追及しています。高級時計とジュエリーのブランド、ピアジェは規制にとらわれることのない世界でこれまでにない創造的な可能性を模索し、ゴールドとストーン、宝石によって素晴らしい芸術作品を作り続けます。
ピアジェ オフィシャルサイト www.piaget.jp
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