より安心安全で高品質なスプラウトをお客さまに提供するために 湯来生産センターの全面リニューアルを完工

1月27日から出荷をスタート

 株式会社村上農園(本社:広島市、代表取締役社長:村上清貴)は、広島市佐伯区湯来町にある生産施設「湯来生産センター」の全面的なリニューアル工事を完了し、2021年1月27日から、ブロッコリー スプラウトやかいわれ大根の出荷をスタートします。このリニューアル工事によって、これまで以上に安心安全で高品質な商品を、お客さまにお届けできるようになります。


 湯来生産センターは、村上農園の3番目の生産施設として1985年に開設。ブロッコリー スプラウトやかいわれ大根を生産し、中四国エリアを中心に出荷しています。これまでも部分的な改修や設備の更新を行ってきましたが、「品質の向上」「製品の安心安全面の強化」、「従業員の作業環境の改善」を目的に、2019年9月から同センターを休業して全面的なリニューアル工事を開始し、このたび完成しました。


リニューアル工事のねらいと主な改善ポイント
① 品質の向上
 エコな冷房「パッド&ファン」システムを新規導入。ハウスの片側側面にパッド、もう反対側面に大型ファンを設置したもので、パッドに水を滴下し、大型ファンでハウス内の空気を外に排出すると、外気がパッドを通過する際、気化熱によって外気よりも数度冷却された空気がハウス内に入ります。これにより、夏場の高温環境が改善され、スプラウト類の品質向上につながります。

② 製品の安心安全面の強化
 換気用の天窓や側窓がない「遮蔽型ハウス」を新たに採用したことで、虫や異物混入のリスクが低減し、より安心で安全な商品をお客さまに提供できるようになります。

③ 従業員の作業環境の改善
 作業場に空調設備を完全導入しました。快適な作業環境にすることで、作業効率を高め、従業員の働きやすさを追求しました。


リニューアルした湯来生産センターの概要
住所: 広島県広島市佐伯区湯来町白砂1712
施設面積: 3,699㎡
生産品目: スプラウトシリーズ(ブロッコリー、レッドキャベツ、マスタード、クレス)、かいわれ大根
生産能力: 日産80,000パック(スプラウトシリーズ、かいわれ大根合計)
人員: 正社員4名、パート・アルバイト約15名程度
投資規模: 約3億円


村上農園 会社概要
設立: 1978年1月
代表者: 代表取締役社長 村上清貴
売上: 106億1,500万円(2020年12月期)
事業内容: スプラウト、豆苗(とうみょう)、かいわれ大根など発芽野菜と高成分野菜の生産・販売
事業所: 本社・研究開発部(広島)、生産センター(千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)、営業所(東京、名古屋、大阪、広島)
関連会社: 株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
ウェブサイト: https://www.murakamifarm.com
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