<法人向け>最適な生成AI利用戦略をサポートする『生成AI利用のための社内体制構築パック』提供開始!

3月19日に『<企業・経営者・会社員対象>生成AIを業務に組み込む場合に押さえておきたい法律上のポイント解説』と題したオンラインセミナーも開催!

弁護士法人GVA法律事務所

スタートアップ・ベンチャー支援や企業法務における豊富な経験を有する弁護士法人GVA法律事務所(東京都渋谷区、代表:小名木俊太郎、山本俊 https://gvalaw.jp/ )。当事務所のAI・データ(個人情報等)チームでは、新たに法人向け『生成AI利用のための社内体制構築パック』の提供を開始いたしました。「法律上のリスクが心配…」など、生成AIの利用を検討中の方々の不安やお悩みに関して、当事務所が法律面から最適な生成AI利用戦略をサポートいたします。
『生成AI利用のための社内体制構築パック』の詳細につきましては、
こちら( https://gvalaw.jp/advisory/generativeai )をご覧ください。
  • 【法人向け】『生成AI利用のための社内体制構築パック』について


2022年11月にChatGPTがリリースされ、生成AIが社会に普及したことにより、多くの企業が業務効率化等を目的として、ChatGPTを含む生成AIを利用するようになってきています。

日本では、既に、Azure OpenAI Serviceを利用する企業が2,300社以上にのぼります

(※2023年12月13日時点。

https://news.microsoft.com/ja-jp/2023/12/19/231219-microsoft-ignite-japan-ai-transformation-with-microsoft-cloud/


【生成AIの利用用途例】

FAQ対応チャットボット・コールセンター等のカスタマーサポート(CS)の自動化

広告文言/宣伝ポスター・イラストその他ビジュアル等の自動作成

会議の書き起こし、議事録の自動作成

事業アイデアの検証を目的とした資料・文献等のリサーチ

相手・状況・その他TPOに応じたメール文案等の作成

社内外向けの資料作成

文章/資料の要約


このような用途で生成AIの利用を検討中の方々から、「法律上のリスクが心配…」という声を多数いただいております。


【お悩み事例】

・生成AIに入力してはいけないワードがあるって本当?

・著作権侵害のリスクはないのか?

・個人情報はちゃんと保護される?

・誤った情報が出てくることがあるって聞いたけど大丈夫なのか?

・導入したいけど社員がおかしな使い方をしないか不安…

・社内の生成AIに対するネガティブなイメージ(情報漏洩等)を払拭できないか?


そこで、上記のお悩みを抱えている経営者、事業部長、法務部員の皆様にGVA法律事務所が最適な解決策を提供いたします。



  • 『生成AI利用のための社内体制構築パック』あなたの企業に最適な生成AI利用戦略をサポート!



■社内ガイドライン・チェックリスト・契約書の作成

生成AIの利用に際して必要な社内体制案をご用意。安心かつスムーズに導入へ進めます。

(2024年3月発表予定の政府ガイドライン(検討中の素案も含む)の内容を踏まえてご提案いたします。)


■法的論点の解説とセミナー実施

知的財産権や個人情報保護法など、AI利用に関わる複雑な法的問題をわかりやすく解説。貴社のサービス、規模感等に応じて、弊所弁護士が貴社のためのセミナーや勉強会を開催し、社内の理解を深めます。


生成AI利活用にあたっての法務意見書の作成

生成AIの利用にあたっての法務リスクに関し、実現可能性のあるリスク回避方法等を盛り込んだ意見書を作成いたします。


フレキシブルな対応

その他、お客様のご要望に応じて、柔軟に対応。あなたの企業に最適なAI利用計画を一緒に作り上げます。


生成AIの利用は、ビジネスの効率化だけでなく、新たな価値創造への一歩です。

しかし、法的な不安を抱えたままの利用はリスクが伴います。私たちは、そんな不安を解消し、安心してAIを活用できる環境を提供します。



『【法人向け】生成AI利用のための社内体制構築パック』の詳細についてはこちらから

https://gvalaw.jp/advisory/generativeai



  • 新サービスの提供開始に合わせてセミナーを開催<2024年3月19日 (火) 14:00〜>



本サービスの提供開始に合わせて、弊所主催のオンラインセミナー

『<企業・経営者・会社員対象>生成AIを業務に組み込む場合に押さえておきたい法律上のポイント解説』(講師:阿久津透 弁護士/森川そのか 弁護士)を開催いたします。


本セミナーでは、以下のような疑問と法律の関係性をコンパクトに解説します。

・生成AIに入力してはいけないワードがあるって本当?

・著作権侵害のリスクはないのか?

・個人情報はちゃんと保護される?

・誤った情報が出てくることがあるって聞いたけど大丈夫なのか?

・導入したいけど社員がおかしな使い方をしないか不安…

・社内の生成AIに対するネガティブなイメージ(情報漏洩等)を払拭できないか?


<詳細プログラム(予定)>

●登壇者紹介

●生成AI導入企業の増加の背景

●法律上のリスク、実際にあったお悩み事例

●対応策


『<企業・経営者・会社員対象>生成AIを業務に組み込む場合に押さえておきたい法律上のポイント解説』

日時:2024年3月19日 (火) 14:00〜14:30

実施方法:オンライン(Zoom)

参加費:無料

登壇者:阿久津透 弁護士(弁護士法人GVA法律事務所/東京弁護士会所属)

森川そのか 弁護士(弁護士法人GVA法律事務所/第二東京弁護士会所属)


▼セミナーの詳細やお申込みはこちらから

https://gvalaw.jp/seminar/20240319



  • 法律相談のお申込み

『【法人向け】生成AI利用のための社内体制構築パック』についてのご相談は、初めてご相談をいただく方でしたら、初回30分無料で法律相談を実施しております。

まずはお気軽にお問い合わせください。GVA法律事務所がしっかりサポートさせていただきます。


▼法律相談へのお申込みはこちらから

https://gvalaw.jp/contact




【関連リンク】

■弁護士法人GVA法律事務所(第二東京弁護士会所属、代表 小名木俊太郎・山本俊)

https://gvalaw.jp/


『法務を通じて挑戦を支援し、依頼者と共に豊かな社会を実現する』

GVA Professional Groupは、2012年に設立され、他の法律事務所に先駆けて、スタートアップ企業の支援を中心にリーガルサービスを提供してきました。その中で私たちが大切にしてきたことは、依頼者と共に事業に取り組む姿勢です。以来私たちは、その姿勢を貫きながら支援領域を大きく広げ、スタートアップのみならず、国内外の多様な企業活動を支援してきました。

私たちは、企業の果敢な挑戦こそが、この世界に新しい選択肢を創出し、より豊かな社会を実現すると信じています。テクノロジーの発展に伴い、企業活動はより広く、より自由なものになり、そこで生まれる新しいアイデアは世の中を大きく変え続けています。その中にあって、私たちは、同時に社会のインフラとしての法の価値を信じ、法務という領域で、企業活動の発展と成功を支える存在として自身を定義しました。

依頼者が何か新しいことを始めるとき、私たちはそれが実現される未来を一緒になって考えます。挑戦の過程で依頼者がリスクにさらされるとき、私たちは当事者としての目線で、共に解決に取り組みます。

私たちは、法務による支援によって、すべての人が挑戦しやすい環境を実現します。この挑戦への支援を通じて、依頼者と共に社会に対して多様で豊かな選択肢を提供することこそが、私たちが存在する意義です。これからも私たちは、この存在意義を核とし、GVA Professional Group全体の力を結集し、弛まぬ努力を続けてゆきます。


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

弁護士法人GVA法律事務所

6フォロワー

RSS
URL
https://www.gvalaw.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西一丁目7番7号 EBSビル3階
電話番号
03-6712-7525
代表者名
山本 俊
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年06月