『バイオハザード:ザ・ファイナル』興行収入40億円突破!遂に全米公開!ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリスとして最後のLAプレミア参戦!ローラ、ハリウッドで初めてのプレミア参加!女優としての貫録抜群!
シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1を達成し、3週連続興行収入No.1でお正月興行を制覇したミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作でありシリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。公開34日目である1月25日(水)に、本作の興行収入が40億円を突破いたしました。『バイオハザード:ザ・ファイナル』の1月25日(水)までの累計興行収入は4,020,267,400円、累計動員は2,728,135人。バイオハザードの勢いはますます拡大し、日本中を席巻中!
全世界に先駆けて公開された日本での特大ヒットの中、いよいよ全米にて1月27日(金)に公開スタート!そして、全米公開前の現地時間1月23日に行われたのは、ミラ・ジョヴォヴィッチがアリスとして参加する最後の場となる、LAプレミア!幼少期に映画を観て強い女性像に憧れたミラが、今や自らが若い子たちから憧れられる存在となったことへの感動と喜びを感無量で語ってくれた。さらに、日本からはローラが参戦!昨年末に六本木で開催されたワールドプレミアでも女優としての貫禄をたっぷりと見せてくれたローラだが、今回のLAプレミアがハリウッドでの初めてのプレミア参加。着実にハリウッド女優としての道を歩み始めている!? レッドカーペットでは、普段のローラのイメージとは大きく異なり、流暢な英語でコメント。誰もが知る「バイオハザード」シリーズに出演できたことへの喜びを語ってくれた。15年もの間続いてきた「バイオハザード」シリーズの最後を華々しく飾る、ラストプレミアとなった!!
開催概要
日時: 1月23日※現地時間 場所: LA リーガル・LA・ライブ・シアター
登壇者:
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ポール・W・S・アンダーソン監督、ローラ、アリ・ラーター、ルビー・ローズ、ウィリアム・レヴィ、オーエン・マッケン、エヴァ・アンダーソン
レッドカーペットコメント
ミラ・ジョヴォヴィッチ
●強い女性キャラクターについて
映画で強い女性像を演じるということは、ほかの女性たちのためにドアを開けてあげることだと思うわ。12歳のときに初めて『エイリアン』を観て、「すごい!」って感動したのを覚えているわ。女の人があれほど強くてなんでもできるなんて思っていなかったから。シガニー・ウィーバーにとても憧れたの。そして今、私に若い子が「すごかった!アリスを演じているあなたを観てとても感動したわ!」って言いに来てくれるのよ。夢を追うことで、自分が憧れてなりたかった人になれたわ。私はもっと女性が強い女性像を演じることで、将来の人たちにもっと選択肢というドアを開けてあげられると思うし、それって素敵なことだと思うわ。
●娘エヴァについて
5歳の娘は私に「ママ、女優になりたい」って言ってきて、それからというものずっと演技の勉強を一生懸命していたから、今回の出演の機会が訪れて、「家族全員が撮影現場で一緒に仕事できるなんて素晴らしい経験だわ」と思ったの。そして娘から学んだこともあったわ。彼女はとても素晴らしいの。
ポール・W・S・アンダーソン監督
●シリーズについて
これほどにもバイオハザードというシリーズが大きくなったことを誇りに思っているよ。最初は小規模なインデペンデント映画として始めて、いまや大きなスタジオのシリーズにまで成長したからね。でも今回の最終作ではいろいろな面で1作目の良さに戻ったんだ。もちろん観客たちが待ち望んでいる派手なアクションシーンは残してあるけど、今回は本当の恐怖も味わうことができると思うよ。
●この映画の前提について
このバイオハザードシリーズは常にアリスの葛藤、個人対大きな会社、いや悪との戦いを描いているんだ。そしてそれこそが人々がアリスを応援しようと思えるポイントだと思うんだ。巨大な企業であっても人々の心を操っていいってわけじゃない。だから、今の世の中よりもっとひどい世の終末の世界でアリスは悪と戦う。そしてこんな世界であっても友情、恋愛、勇気などがあるってミラが表現してくれるのがこの作品の良い部分なんだ。
●ミラとの仕事について
映画を作るのは大好きだし、映画を撮ることが人生で一番したかったことだったんだ。だから、自分の情熱があることを愛する人と作れるなんて、これ以上の幸せはないよ。
ローラ
●『バイオハザード:ザ・ファイナル』に抜擢されたことについて
そうね、この役をもらうのは楽じゃなかったけど、戦士みたいにゾンビを倒したかったの。だからこの役をもらえてとても光栄に思ったわ。撮影はとっても楽しかった!
●ミラについて
とても良かったわ!ミラはとっても親切で優しくって、やる気があって…だからみんなから好かれているのよ!
私が何者であろうと――この命を燃やす。人類滅亡まで48時間――すべては彼女(アリス)に託された
「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。
主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
原題:Resident Evil: The Final Chapter
全米公開:2017年1月27日 監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン
公式サイト:http://www.biohazard6.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/biomovieJP
公式Facebook:https://www.facebook.com/BiomovieJP
<配給・宣伝>ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
大ヒット上映中!
全世界に先駆けて公開された日本での特大ヒットの中、いよいよ全米にて1月27日(金)に公開スタート!そして、全米公開前の現地時間1月23日に行われたのは、ミラ・ジョヴォヴィッチがアリスとして参加する最後の場となる、LAプレミア!幼少期に映画を観て強い女性像に憧れたミラが、今や自らが若い子たちから憧れられる存在となったことへの感動と喜びを感無量で語ってくれた。さらに、日本からはローラが参戦!昨年末に六本木で開催されたワールドプレミアでも女優としての貫禄をたっぷりと見せてくれたローラだが、今回のLAプレミアがハリウッドでの初めてのプレミア参加。着実にハリウッド女優としての道を歩み始めている!? レッドカーペットでは、普段のローラのイメージとは大きく異なり、流暢な英語でコメント。誰もが知る「バイオハザード」シリーズに出演できたことへの喜びを語ってくれた。15年もの間続いてきた「バイオハザード」シリーズの最後を華々しく飾る、ラストプレミアとなった!!
開催概要
日時: 1月23日※現地時間 場所: LA リーガル・LA・ライブ・シアター
登壇者:
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ポール・W・S・アンダーソン監督、ローラ、アリ・ラーター、ルビー・ローズ、ウィリアム・レヴィ、オーエン・マッケン、エヴァ・アンダーソン
レッドカーペットコメント
ミラ・ジョヴォヴィッチ
●強い女性キャラクターについて
映画で強い女性像を演じるということは、ほかの女性たちのためにドアを開けてあげることだと思うわ。12歳のときに初めて『エイリアン』を観て、「すごい!」って感動したのを覚えているわ。女の人があれほど強くてなんでもできるなんて思っていなかったから。シガニー・ウィーバーにとても憧れたの。そして今、私に若い子が「すごかった!アリスを演じているあなたを観てとても感動したわ!」って言いに来てくれるのよ。夢を追うことで、自分が憧れてなりたかった人になれたわ。私はもっと女性が強い女性像を演じることで、将来の人たちにもっと選択肢というドアを開けてあげられると思うし、それって素敵なことだと思うわ。
●娘エヴァについて
5歳の娘は私に「ママ、女優になりたい」って言ってきて、それからというものずっと演技の勉強を一生懸命していたから、今回の出演の機会が訪れて、「家族全員が撮影現場で一緒に仕事できるなんて素晴らしい経験だわ」と思ったの。そして娘から学んだこともあったわ。彼女はとても素晴らしいの。
ポール・W・S・アンダーソン監督
●シリーズについて
これほどにもバイオハザードというシリーズが大きくなったことを誇りに思っているよ。最初は小規模なインデペンデント映画として始めて、いまや大きなスタジオのシリーズにまで成長したからね。でも今回の最終作ではいろいろな面で1作目の良さに戻ったんだ。もちろん観客たちが待ち望んでいる派手なアクションシーンは残してあるけど、今回は本当の恐怖も味わうことができると思うよ。
●この映画の前提について
このバイオハザードシリーズは常にアリスの葛藤、個人対大きな会社、いや悪との戦いを描いているんだ。そしてそれこそが人々がアリスを応援しようと思えるポイントだと思うんだ。巨大な企業であっても人々の心を操っていいってわけじゃない。だから、今の世の中よりもっとひどい世の終末の世界でアリスは悪と戦う。そしてこんな世界であっても友情、恋愛、勇気などがあるってミラが表現してくれるのがこの作品の良い部分なんだ。
●ミラとの仕事について
映画を作るのは大好きだし、映画を撮ることが人生で一番したかったことだったんだ。だから、自分の情熱があることを愛する人と作れるなんて、これ以上の幸せはないよ。
ローラ
●『バイオハザード:ザ・ファイナル』に抜擢されたことについて
そうね、この役をもらうのは楽じゃなかったけど、戦士みたいにゾンビを倒したかったの。だからこの役をもらえてとても光栄に思ったわ。撮影はとっても楽しかった!
●ミラについて
とても良かったわ!ミラはとっても親切で優しくって、やる気があって…だからみんなから好かれているのよ!
私が何者であろうと――この命を燃やす。人類滅亡まで48時間――すべては彼女(アリス)に託された
「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。
主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
原題:Resident Evil: The Final Chapter
全米公開:2017年1月27日 監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン
公式サイト:http://www.biohazard6.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/biomovieJP
公式Facebook:https://www.facebook.com/BiomovieJP
<配給・宣伝>ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
大ヒット上映中!
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