伊藤 桜子氏がミセス・インターナショナル世界大会にて「年間最優秀ディレクター賞」に輝く!
アジア人初快挙!ゴールドメダル級の「Director of The Year」受賞
一般社団法人国際女性支援協会(ブランド名:ローズ・クルセイダーズ、東京都港区)のオーナー・代表理事の伊藤 桜子氏が、自らが公式日本支部のナショナルディレクターを務めるミセス・インターナショナル世界大会2024(テネシー州、7月)にて、『年間最優秀ディレクター賞』を2年連続で受賞した。
ミセス・インターナショナルは、アメリカで40年以上歴史ある世界3大ミセス(既婚女性)のためのビューティーページェントで、女性として生涯現役で洗練された美しさを追求し、長年にわたる日頃の「社会貢献活動」を大切にする女性リーダーが集結するイベントである。毎年7月にアメリカで開催され最大70名のコンテスタントが参加をし、そこには子育てに集中する母、実業家、活動家、世界陸上ゴールドメダリストなど多様性のあるバックグラウンドを持つ女性が1週間に渡り友情を育みながら、自身の社会貢献活動報告をし、コンテストのステージでベストのパフォーマンスを披露する。
この度、最優秀ディレクター賞(Director of the Year)を受賞した伊藤 桜子氏自身、外資系投資銀行に勤務する傍ら、ミセス・インターナショナル世界大会・2015年に日本人として初めて出場を果たした。その後2017年に唯一無二の公式日本支部のナショナルディレクターに就任して以来、2024年まで8年間、約400名のコンテスト出場者を輩出している。
現在日本では、大人の未婚・既婚女性、ティーン、紳士のコンテストを合わせ11ブランドのオーナーとして、年間20名以上をニューヨーク、ケープタウン、テネシー、バンコク、ベトナムへ派遣している。
その他の活動としては、年間100回以上のアカデミーやイベントを主催しているが、伊藤桜子氏の考えるアカデミーの原点は「挑戦する女性たちがワクワクし笑顔でいて、周りに勇気を与えられるような存在になる女性を増やすことである」。著名人としては、前外務副大臣の中山泰秀さん、前文科省大臣の柴山昌彦衆議院議員、女優の早見優さん、競泳メダリストの松田丈志さん、2024パリ五輪4位のシゲキックス、前国連PKO女性オフィサーのドクターNakayaがコンテスト挑戦者に向けてのパフォーマンスや指導のみならず大きな勇気や輝きを提供し、そのほか、洗練された講師陣と提携をすることで、パブリックスピーキング、ウォーキング、メイクアップ、茶道、空手、着物の着付け、大腸予防検診、ローフードクッキングクラス、街の清掃活動を実現し続けている。
伊藤 桜子氏率いるローズ・クルセイダーズは、2025年開催の日本大会・世界大会代表選考会に向けて「楽しいコミュニティーを探している、自分磨きをしたい、友情の構築に興味ある」コンテスト挑戦者を募集する。
また、本人自身もウェルネスを大切にする50代女性の代表としてベスト・ボディジャパンというフィットネスコンテストで2年連続グランプリを獲得し、現在も挑戦を継続している。
伊藤 桜子
一般社団法人国際女性支援協会・代表理事
以下、公式ナショナル・ディレクター
・ミズ・ワールドユニバーサル(アメリカ)
・ミスター・フィットネススーパーモデル・ワールド(ベトナム)
東京生まれ(54歳)
成城学園幼稚園〜成城短期大学卒業
アメリカ留学、キャセイパシフィック航空、
外資系投資銀行を経て一般社団法人国際女性支援協会設立。
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