【D2Cブランド向け無料ウェビナー】ECブランドの体験型シェア店舗「my GAKUYA」を提供する株式会社N2iが株式会社インティメート・マージャーと1月25日(水)に共催を決定
株式会社N2i(エヌツーアイ、本社:愛知県名古屋市、代表取締役:篭橋 裕紀、以下N2i)は、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下インティメート・マージャー)とD2Cブランド向けの無料ウェビナーを1月25日(水)に共催します。
年齢も性別も関係なく、誰でもご使用いただけるニュースタンダードな商品をセレクトしたジェンダーレスコスメ×体験型ストア「my GAKUYA」を提供するN2iは、国内DMP(データマネジメント プラットフォーム)市場で導入シェア1位(※1)のインティメート・マージャーとD2Cコスメ、アパレルブランドをターゲットに新規顧客獲得、ファン化に関するノウハウ提供を目的としたウェビナーを共催します。
【お申し込み概要】
タイトル:D2C ブランド必見!顧客化・ファン化する打ち手とは!?
日 時:2023年1月25日(水)
会 場:オンライン(申込者にZOOMのURLを発行します)
申込方法:以下のURLよりお願いします
https://my-gakuya.com/im_n2i/
対 象:D2C ブランドの集客或いはファン化に関わる方
【ウェビナー概要】
昨今、美容・アパレル・食品分野を中心にD2C(Direct to Consumer)ブランドが多く立ち上がっています。
D2Cビジネスとは、仲介業者を挟まず、直接エンドユーザーとやりとりするビジネスです。成功すれば収益性も高く、顧客の情報も集められる素晴らしいビジネスモデルですが、軌道に乗せるまでが大変といった側面もあります。
多くの商材で溢れかえり、選択肢が多くなっている今、自社の商品を選んでもらうために必要な施策はどういったものがあるのか?継続的に購入をしてもらい、LTV(Life Time Value)を伸ばすにはどうするべきなのか?など、考えるべき課題がたくさんあります。
今回はD2Cブランド向けに、
・多くの競合がある中、自社の商品を購入してもらい、新規顧客化するにはどうすればいいのか
・顧客化した人に長く愛用してもらうためにはどうすればいいのか
・口コミ効果やLTVへのインパクトも大きい「ファン化」を実現するためにはどうすればいいのか
上記の課題を中心に、D2Cブランドをはじめ多くの企業の新規顧客獲得をサポートしてきた株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島亮次と、D2Cブランドの認知向上、ファン化をサポートする体験型店舗「my GAKUYA」を運営する株式会社N2i COO清水 絵理香、モデレータに一般社団法人 法人営業デジタル化協会 代表理事をしている五十嵐 政貴を迎え、対談形式でお答えします!
【登壇者プロフィール】
簗島 亮次(やなしま りょうじ)
株式会社インティメート・マージャー代表取締役社長。
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
清水絵理香(しみず えりか)
株式会社N2i 取締役COO
名古屋大学を卒業後、製造系コンサル、大手美容系企業での経営企画室業務を経て、2018年8月にN2iに入社。ディレクション業務、コーポレート業務、営業職を務め、2020年8月に取締役/COOに就任。現在、my GAKUYAの事業責任者を担っている。1歳児の母親でもあり、仕事と家庭の両立に奮闘中。
五十嵐 政貴(いがらし まさき)
一般社団法人 法人営業デジタル化協会 代表理事
ベンチャー企業にて人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わり、現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、 自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。その他、認知科学のプロコーチとしても活動中。
【my GAKUYAとは】
my GAKUYAはECブランドの体験型シェア店舗です。
普段直接手に取ることのできないEC購入限定のコスメなどの商品を実際に体験でき、
気に入ればもちろんその場で購入することもできます。
my GAKUYAでは、子どもも大人も、女性も男性も、年齢も性別もボーダレスに使える
ジェンダーレスコスメを中心に、心がワクワクする商品をたくさんセレクトし、ご案内しています。
「本当に好きなものを使うと、心がワクワク幸せな気分になれる。」
my GAKUYAがセレクトしたワクワクな商品で、
あなたも、あなたの大切な誰かも、幸せな毎日を過ごせますように。
まだあまり知られていないオンラインブランドのコスメたち、
まだ自分のスペシャルなコスメに出会えていないお客様、
その出会いの場がmy GAKUYAになることを願っています。
詳しくはこちら:https://my-gakuya.com/
【my GAKUYAの特徴】
ECブランドをその場で手に取ることができるので、ECでは伝えることのできない香りや色、質感をダイレクトに顧客に体験してもらうことが可能です。
また、サンプルや特別価格、クーポン、新規開発中の商品のテスターなど実店舗ならではの特典を用意しており、気に入った商品はその場で購入ができるなど、店舗があるからこそできる価値提供を行っております。
【株式会社N2iについて】
2017年5月に設立した株式会社N2i(https://n2i.jp/)は、名古屋を拠点とし、誰もがチャレンジできる世界を創るためのWebアプリケーションを開発しています。「チャットボット」と「日程調整」の強みを活かしたHRテックサービスの開発で実績があるほか、オンラインブランドの体験型シェア店舗「my GAKUYA(https://my-gakuya.com)」など、複数の自社サービスの新規企画開発を行なっています。
【インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)】
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。
【一般の方のお問合せ先】
株式会社N2i
TEL:052-746-9238(代)
E-mail: info@n2i.jp
【お申し込み概要】
タイトル:D2C ブランド必見!顧客化・ファン化する打ち手とは!?
日 時:2023年1月25日(水)
会 場:オンライン(申込者にZOOMのURLを発行します)
申込方法:以下のURLよりお願いします
https://my-gakuya.com/im_n2i/
対 象:D2C ブランドの集客或いはファン化に関わる方
【ウェビナー概要】
昨今、美容・アパレル・食品分野を中心にD2C(Direct to Consumer)ブランドが多く立ち上がっています。
D2Cビジネスとは、仲介業者を挟まず、直接エンドユーザーとやりとりするビジネスです。成功すれば収益性も高く、顧客の情報も集められる素晴らしいビジネスモデルですが、軌道に乗せるまでが大変といった側面もあります。
多くの商材で溢れかえり、選択肢が多くなっている今、自社の商品を選んでもらうために必要な施策はどういったものがあるのか?継続的に購入をしてもらい、LTV(Life Time Value)を伸ばすにはどうするべきなのか?など、考えるべき課題がたくさんあります。
今回はD2Cブランド向けに、
・多くの競合がある中、自社の商品を購入してもらい、新規顧客化するにはどうすればいいのか
・顧客化した人に長く愛用してもらうためにはどうすればいいのか
・口コミ効果やLTVへのインパクトも大きい「ファン化」を実現するためにはどうすればいいのか
上記の課題を中心に、D2Cブランドをはじめ多くの企業の新規顧客獲得をサポートしてきた株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島亮次と、D2Cブランドの認知向上、ファン化をサポートする体験型店舗「my GAKUYA」を運営する株式会社N2i COO清水 絵理香、モデレータに一般社団法人 法人営業デジタル化協会 代表理事をしている五十嵐 政貴を迎え、対談形式でお答えします!
【登壇者プロフィール】
簗島 亮次(やなしま りょうじ)
株式会社インティメート・マージャー代表取締役社長。
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
清水絵理香(しみず えりか)
株式会社N2i 取締役COO
名古屋大学を卒業後、製造系コンサル、大手美容系企業での経営企画室業務を経て、2018年8月にN2iに入社。ディレクション業務、コーポレート業務、営業職を務め、2020年8月に取締役/COOに就任。現在、my GAKUYAの事業責任者を担っている。1歳児の母親でもあり、仕事と家庭の両立に奮闘中。
五十嵐 政貴(いがらし まさき)
一般社団法人 法人営業デジタル化協会 代表理事
ベンチャー企業にて人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わり、現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、 自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。その他、認知科学のプロコーチとしても活動中。
【my GAKUYAとは】
my GAKUYAはECブランドの体験型シェア店舗です。
普段直接手に取ることのできないEC購入限定のコスメなどの商品を実際に体験でき、
気に入ればもちろんその場で購入することもできます。
my GAKUYAでは、子どもも大人も、女性も男性も、年齢も性別もボーダレスに使える
ジェンダーレスコスメを中心に、心がワクワクする商品をたくさんセレクトし、ご案内しています。
「本当に好きなものを使うと、心がワクワク幸せな気分になれる。」
my GAKUYAがセレクトしたワクワクな商品で、
あなたも、あなたの大切な誰かも、幸せな毎日を過ごせますように。
まだあまり知られていないオンラインブランドのコスメたち、
まだ自分のスペシャルなコスメに出会えていないお客様、
その出会いの場がmy GAKUYAになることを願っています。
詳しくはこちら:https://my-gakuya.com/
【my GAKUYAの特徴】
ECブランドをその場で手に取ることができるので、ECでは伝えることのできない香りや色、質感をダイレクトに顧客に体験してもらうことが可能です。
また、サンプルや特別価格、クーポン、新規開発中の商品のテスターなど実店舗ならではの特典を用意しており、気に入った商品はその場で購入ができるなど、店舗があるからこそできる価値提供を行っております。
【株式会社N2iについて】
2017年5月に設立した株式会社N2i(https://n2i.jp/)は、名古屋を拠点とし、誰もがチャレンジできる世界を創るためのWebアプリケーションを開発しています。「チャットボット」と「日程調整」の強みを活かしたHRテックサービスの開発で実績があるほか、オンラインブランドの体験型シェア店舗「my GAKUYA(https://my-gakuya.com)」など、複数の自社サービスの新規企画開発を行なっています。
【インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)】
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。
【一般の方のお問合せ先】
株式会社N2i
TEL:052-746-9238(代)
E-mail: info@n2i.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像