東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部 看護学科 災害看護学コース 立川駅前滞在者対策推進協議会主催の立川駅帰宅困難者対策訓練に参加

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、
学長:木村哲、以下本学)東が丘・立川看護学部 看護学科 災害看護学コースは、2019年10月21日(月)に立川市主催で開催された、立川駅帰宅困難者対策訓練に参加しました。本学は、2017年度から本訓練に参加しており、今回で3回目の参加になります。
 


 本訓練は、近年頻発する災害に対策すべく、帰宅困難者の複数の一時滞在施設への誘導・受入れなどを適切に行えるか検証することを目的に開催されています。2011年6月に駅前周辺の事業者からなる協議会が、「立川駅前滞留者対策推進協議会」を設置し、2013年度から「立川市帰宅困難者対策訓練」を行っています。2014年度からは帰宅困難者役を配した、より実践的な実働訓練を開始し、毎年訓練範囲を拡大しております。
 今年度の訓練は、一時滞在施設の管理者を中心に全体で約200人が参加し、本学からは、立川市の要請により、東が丘・立川看護学部 看護学科 災害看護コースの2年生12名が参加しました。

 当日は、「多摩直下を震源とした地震が発生し、市内において最大震度6強を観測。鉄道などの公共交通機関が運行を停止し、立川駅周辺に多数の帰宅困難者が発生した。」という設定で、午前10時15分、立川駅北口の伊勢丹ビジョンおよび南口アレアビジョンでの地震発生のアナウンスにより、訓練がスタートしました。
 訓練は、立川市や立川警察署、JR東日本、駅前滞在者対策推進協議会(28機関)などの官民共同で行われ、学生は帰宅困難者役と要配慮者役(車椅子)として、北口臨時案内所で待機後、一時滞在施設である国営昭和記念公園に移動するなど本番さながら緊張感の中で実施されました。

 これらの経験は、日頃より防災意識を高め、迅速に対応できる医療人の形成に繋げることができると考えられます。本学は今後も、積極的に周辺地域や提携病院の災害訓練に参加し、チーム医療における救護活動のスキルや災害時における瞬時の適切な判断力が身に付く実践教育の充実を図ってまいります。

■立川駅帰宅困難者対策訓練 概要
日時  :2019年10月21日(月) 10:00~12:00
場所  :立川駅周辺、一時滞在施設など
訓練内容:
(1)現地本部立ち上げ訓練(窓口サービスセンターの活用)
(2)関係機関などにおける情報収集・伝達訓練(トランシーバーの活用)
(3)駅前ライブカメラなどを活用した状況確認及び指揮命令伝達訓練
(4)立川駅及び周辺での帰宅困難者の保護・一時待機訓練
(5)南北臨時案内所の設置・運営訓練
(6)帰宅困難者への情報伝達訓練(ホワイトボード、公式Twitter)
(7)一時滞在施設及び一晩滞在施設への誘導訓練
(8)支援物資搬送訓練
(9)一時滞在施設及び一晩滞在施設開設・運営訓練
(アイム、国営昭和記念公園、立川地方合同庁舎、柴崎学習館、たましん RISURUホール)
(10)大型ビジョンを活用した情報伝達訓練(伊勢丹ビジョン、アレアビジョンの活用)
(11)FMラジオ・ケーブルテレビを活用した情報伝達訓練
(12)外国人や要配慮者など対応訓練
主催  :立川駅前滞留者対策推進協議会

 

【東京医療保健大学とは】
理事長   :田村哲夫
学長    :木村哲
設立年度  :2005年
本部    :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構キャンパス、
         国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス、
       日赤和歌山医療センターキャンパス(予定)
学部(学科) :医療保健学部(看護学科、医療栄養学科、医療情報学科)、
       東が丘・立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、
       和歌山看護学部 (看護学科)
専攻科   :助産学専攻科
大学院   :医療保健学研究科(修士課程8領域、博士課程3領域)、
       看護学研究科(修士課程4コース、博士課程)
学生数   :2,539 名 (2019年5月現在)

 

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