Ruby合宿2019春の参加者募集締め切り間近

島根県

 島根県で行われる、Ruby合宿2019春の募集締め切り(1月14日)が間近になりました。
 Ruby合宿2019春は、2019年3月4日~8日の間、島根県立青少年の家サン・レイクにて行われる、4泊5日のグループ開発合宿です。
 参加者は2Dの物理エンジン搭載ゲームの作成を通して、オブジェクト指向、グループ開発への理解を深めることができます。
 なお、本合宿中はインプットの時間が無いため、プログラミング言語「Ruby」の事前学習をお願いします。
 ※詳しくはRuby合宿公式サイトをご覧ください https://www.rubycamp.jp/
 島根県では大学、高専、専門学校、高校の学生等を対象に、プログラミング言語「Ruby」を使いグループでのプログラミングを体験する、4泊5日の合宿を開催します。
 本合宿の締め切りが間近となりましたのでお知らせいたします。

1. 募集期間
 平成30年11月12日(月) ~ 平成31年1月14日(月)
 ※Ruby合宿公式サイト(https://www.rubycamp.jp/)の「応募・開催概要」から申し込みができます。

2. 開催日時
 平成31年3月4日(月) ~ 平成31年3月8日(金) (4泊5日)

3. 会場
 島根県立青少年の家 サン・レイク(出雲市小境町1991-2)
 ※初日の集合場所は松江オープンソースラボ(島根県松江市朝日町478-18 松江テルサ別館2階)

4. 対象
 学生(大学・高専・専門学校・高校等)または25歳未満(平成30年4月1日時点)の求職中の方で、以下の条件全てを満たす方
・Rubyの環境構築ができる方
・何らかの言語でプログラムを作成した経験のある方
・将来、ソフト系IT産業で働きたいと考えておられる方
・主催者が行うメール等でのアンケートにご協力いただける方 
※ただし、応募多数の場合は島根県在住または島根県出身の方を優先します。

5. 内容
 プログラミング言語「Ruby」を使用し、サンプルプログラムを参考に、数名のグループで物理法則を再現したパズルゲームを作成します。
 また、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏の講演会、島根県内IT企業視察やIT企業との交流会も行います。

6. 参加費
 7,000円 (宿泊費、食費、傷害保険料等)

7. 参加人数
 30名程度

8. 事前講義
 平成31年2月16日(土)に松江オープンソースラボにて、サンプルプログラムを使用したゲーム作成のポイントについての事前講義を行います。
 ※Youtubeのライブストリーミングも行います。

Ruby合宿2019春パンフレット画像Ruby合宿2019春パンフレット画像

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

島根県

19フォロワー

RSS
URL
http://www.pref.shimane.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
島根県松江市殿町1番地
電話番号
0852-22-5111
代表者名
丸山 達也
上場
-
資本金
-
設立
-