ライトローバー用 カメラオプション 発売

ROS対応のLiDAR搭載 学習用小型ロボットに、専用のカメラを追加可能

ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、LiDAR搭載の学習用小型ロボット「ライトローバー」に搭載する専用オプションとして、「ライトローバー用 カメラオプション」発売します。

 

ライトローバー用 カメラオプション(搭載例)ライトローバー用 カメラオプション(搭載例)

■主な特徴
 ヴイストン株式会社より販売中の「ライトローバー」は、卓上サイズの扱いやすい台車ロボット筐体に、Raspberry Pi 4 Model B(RAM容量4GB版)と小型のLiDAR(LRF)を搭載した、学習用ロボット教材です。
 このたび発売するライトローバー用 カメラオプションは、ライトローバーに対して専用のカメラ(Raspberry Pi Camera V2)を搭載できる追加キットで、本オプションを搭載することにより、カメラ画像を用いたプログラムの作成が可能となります。本体搭載のLRFと組み合わせて使用することにより、LRFやカメラをそれぞれ単体で用いるよりもさらに複雑なプログラムが構築でき、自動制御台車の開発や現代的なプログラミング実習などで求められる、複雑かつ多彩な用途に対応できます。
 なお本オプションについては、ユーザーにて取り付けが必要なキット品として販売します。

(1) Raspberry Pi Camera V2を採用
 本オプションでは、Raspberry Pi用のカメラとして広く用いられる「Raspberry Pi Camera V2」を採用しました。実績のあるカメラユニットを採用することにより、既存のプログラム資産を効率よく活用することができます。

ライトローバー用 カメラオプション セット内容ライトローバー用 カメラオプション セット内容

(2) ライトローバー本体に容易に取り付けが可能
 本オプションは、アルミフレームに取り付け済みのカメラユニットと、ライトローバー本体への取り付け用ネジ類にて構成されています。ライトローバー本体に容易に取り付けが可能で、ロボットのハードウェアに詳しくないユーザーであっても十分に作業可能です。

(3) 色認識を行うROSノードをサンプルプログラムとして付属
 本オプションには、色認識を行うROSノードをサンプルプログラムとして用意しています。カメラ画像を用いたプログラムを製作したことがない場合でも、サンプルプログラムをベースに実装を進めることで、基本的な処理方法を体得できるよう配慮しています。なお、サンプルプログラムの使用には別途ライブラリー等のセットアップが必要です。

(4) ライトローバー本体とのセット販売も実施
 従来のライトローバー(通常版)の他に、本オプションが当初からセットとなった「ライトローバー カメラセット」も販売します。ライトローバー本体と本オプションを個別に購入するよりもお得な価格となっており、カメラを搭載したライトローバーの新規導入を価格面からも促進するものとなっています。
 なお、セット販売で購入した場合でも、ライトローバー本体への本オプションの取り付け作業は、別途必要となります。


■本オプションのYouTube動画

 


■カメラ仕様

搭載カメラ Raspberry Pi Camera V2
カメラ仕様 8メガピクセル 固定フォーカス(IMX219PQ)
静止画像解像度 3280×2464
動画解像度、フレームレート 1080p 30fps / 720p 60fps / VGA 90fps

  (※)製品の仕様は予告なく変更となる場合があります

■販売について
ヴイストン株式会社の公式Webショップにてご注文を受け付けます。

・ライトローバー用 カメラオプション : 9,900円(10%消費税込み)
販売ページ: https://www.vstone.co.jp/robotshop/index.php?main_page=product_info&cPath=928_953&products_id=5337

・ライトローバー カメラセット : 58,300円(10%消費税込み)
販売ページ: https://www.vstone.co.jp/robotshop/index.php?main_page=product_info&products_id=5323

■本件に関するお問い合わせ先
ヴイストン株式会社
〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島 2-15-28
E-mail: infodesk@vstone.co.jp
https://www.vstone.co.jp/

Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標または商標です。
ROSは、Open Source Robotics Foundation, Inc.によるオープンソースのプロジェクトです。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の登録商標または商標です。

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