日本フェンシング協会、プロパティエージェント株式会社とオフィシャルパートナー契約を締結
スポーツを通じ、SDGs達成に向けた取り組みを推進
公益社団法人日本フェンシング協会(所在地:東京都新宿区/会長:太田雄貴、以下FJE)は、プロパティエージェント株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖、以下プロパティエージェント)とオフィシャルパートナー契約を締結しました。契約期間は2021年4月1日より1年間です。
FJEは「突け、心を」のスローガンのもと、フェンシングを取り巻く全ての人々に感動体験を提供できる組織を目指し、様々な改革を進めています。スポーツを通じた健康推進はもちろんのこと、全日本フェンシング選手権大会の改革や、地方自治体と連携した代表強化・普及活動、副業・兼業での人材獲得など、他の競技団体の先駆けとなる新たな取り組みを通じてスポーツの価値を高め、社会に貢献することを目指しています。
今回オフィシャルパートナー契約を締結したプロパティエージェントは、『IT』×『都心』×『不動産』で価値を創造する企業です。人が暮らす上で欠かせない「住」を提供する企業として、事業活動を通じたSDGs(Sustainable Development Goals : 持続可能な開発目標)の達成への貢献を掲げています。本パートナーシップにより、同社とFJEはスポーツを通じ、持続可能な社会を目指すSDGs達成に向けた取り組みを推進していきます。
■公益社団法人日本フェンシング協会会長 太田雄貴コメント
日本フェンシング協会ではスポーツを通じてSDGsを達成するべく、協会運営や大会の改革、車いすフェンシングとのコラボレーションなど様々な取り組みを行っています。この度、志を同じくするプロパティエージェント株式会社様とのパートナーシップが実現し、非常に嬉しく、心強く思っています。これからも共に力を合わせ、SDGsの達成に向けた挑戦を続けてまいりますのでどうぞご注目下さい。
以上
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