【スカッシュ】全日本学生団体戦 男子は順天堂V4,女子は早稲田が悲願の優勝!

2月25日~2月28日に「第46回全日本学生スカッシュ選手権大会団体戦」が千葉県安房郡鋸南町にある「サンセットブリーズ保田」にて開催。
全国から勝ち抜いてきた男女それぞれ10校が集い、男子は5名、女子は3名での団体戦で大学日本一の座を競いあった。
今大会は男女別で行われ、5校ずつの2つのリーグで戦い、決勝トーナメントに進む形となっている。

男子準決勝に勝ち進んだのは早稲田大学、順天堂大学、慶應義塾大学、日本体育大学。
今大会の前哨戦とも言える関東学生団体戦のベスト4入りした4校がそのまま勝ち進む結果に。
順天堂大学は、ジュニア日本代表経験のある松本航太主将を筆頭にメンバーが1,2年生のみと若いチームで予選リーグを1位通過し、準決勝で慶應義塾大学を5-0のストレートで破り、決勝進出を果たし4連覇に王手をかけた。
もう一方で関東大会で順天堂大学を破り優勝した早稲田大学と関東学生団体戦3位となったBリーグ2位通過の日本体育大学との決戦となった。接戦の末、日本体育大学が早稲田大学を3-2で破り、決勝にコマを進めた。

決勝戦は5-4-1-3-2(番手)の順に試合が行われ、互いに譲らず、2-2で最終番手の2番手に回る形に。
順天堂大学はジュニアから活躍し、1年生ながら2番手に入っている尾潟選手、日本体育大学は最後の団体戦となる鳥羽和樹選手に優勝を託すことになった。この試合で勝てば優勝となる最終戦は独特の緊張感の中、拮抗したラリーが続いたが尾潟選手がゲームカウント3-0で振り切った。
3時間を超える熱戦となった男子決勝戦は3-2で順天堂大学が勝利し、4連覇を果たした。

優勝した順天堂大学(2列目左から石井、石渡、藤岡、田村、尾潟、松本、宮越 1列目中央 木村)優勝した順天堂大学(2列目左から石井、石渡、藤岡、田村、尾潟、松本、宮越 1列目中央 木村)

女子準決勝には順天堂大学、日本体育大学、早稲田大学、東海大学が勝ち進んだ。
こちらも男子同様に関東学生団体戦ベスト4の4校が勝ち進む結果となった。
順天堂大学が関東での優勝の勢いそのまま日本体育大学を3-0で破り、5連覇をめざし決勝へ。
一方、関東大会で順天堂大学に接戦の末敗れた早稲田大学も東海大学を2-1で破り、悲願の優勝に前進した。
関東団体での雪辱を果たそうとする早稲田と、関東に続いて優勝を狙う順天堂の対戦は一歩も譲らない熱戦となった。
決勝戦は3-2-1(番手)の順に行われ、3番手をゲームカウント3-1で順天堂大学が取り、2番手をゲームカウント3-1で早稲田大学が取り返し、こちらも1番手の最終試合で勝負の行方が決まる形に。
ともにジャパンランキングも20番台に入る実力者である櫻井雪乃選手(早稲田大学)と小川春香選手(順天堂大学)は白熱した試合となり、ゲームカウント1-1で迎えた3ゲーム目を櫻井選手が小川選手を押し切り、王手をかける。
その勢いを止めることなく、櫻井選手が3-1で勝利し、念願の優勝を飾った。

優勝した早稲田大学(向かって左から森、打田、櫻井、鎌野、炭田)優勝した早稲田大学(向かって左から森、打田、櫻井、鎌野、炭田)

 

  • 優勝大学コメント
順天堂大学主将 松本航太
関東団体では決勝で敗れ、悔しい思いをしたので、インカレ団体では絶対に優勝することをチームで誓い、優勝した瞬間は本当に嬉しかったです。
来年の団体戦の目標は、男女共に優勝を勝ち取れるよう、より一層強いチームを作って、男子は連覇、女子は王座奪還を目指していきたいです。

早稲田大学主将 鎌野真穂
関東大会では順天堂大学に負けていたので、リベンジを果たすことが出来てとても嬉しかったです。
応援してくれた早稲田大学のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
団体戦はみんなで青春出来る人生でも数少ない舞台だと思うので、来年も後輩は全力で楽しんでください。
 
  • 大会詳細
日程:2020年2月25日(火)・26日(水)・27日(木)・28日(金)
主催:全日本学生スカッシュ連盟(https://www.japan-student-squash-association.com/)
公認:公益社団法人日本スカッシュ協会
参加校:旭川教育大学、大阪大学、学習院大学、慶應義塾大学、神戸女学院大学、順天堂大学、東海大学、東北大学、日本女子体育大学、日本体育大学、広島修道大学、北海学園大学、福岡大学、宮城学院女子大学、早稲田大学
会場:サンセットブリーズ保田(〒299-1909 千葉県安房郡鋸南町大六1032)
  • 大会結果
【男子】
優 勝  順天堂大学
準優勝  日本体育大学
第3位 早稲田大学
【女子】
優 勝 早稲田大学
準優勝 順天堂大学
第3位 日本体育大学


JSA(公益社団法人日本スカッシュ協会/Japan Squash Association)について

当協会は、世界スカッシュ連盟(World Squash Federation、WSF)とアジアスカッシュ連盟(Asian Squash Federation、ASF)、東アジアスカッシュ連盟(East Asian Squash Federation、EASF)の正式なメンバー国であり、日本で唯一の全国統括団体です。平成17年6月23日より、(財)日本オリンピック委員会(JOC)の正加盟団体として承認されました。スカッシュはオリンピックの新競技種目候補とされる事も有り、世界選手権やアジア選手権を始めとする多くの海外大会へ日本代表選手を派遣し、オリンピックの金メダルを目指せる選手の育成に懸命の努力を続けております。設立の翌年より毎年開催している日本チャンピオンを決定する全日本スカッシュ選手権大会を始め、ジュニア、マスターズなどの大会を主催し、またポイントシステムによる選手のランキング、ランキングを付与する大会の公認なども行っています。現在では全国の支部やスポーツクラブ等の主催を含めると年間100大会以上、毎週全国のどこかで様々なスカッシュ大会が行われる程に普及してまいりました。 協会設立当初は10コート程度しかなかったスカッシュコートも、現在は全国に300コート近く存在し、スカッシュ人口は推定10万人、愛好者30万人となりました。

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公益社団法⼈⽇本スカッシュ協会のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/39356
 
スカッシュとは
スカッシュはイギリス生まれのスタイリッシュなスポーツ
スカッシュはロンドンで生まれたインドアラケットスポーツです。2名(ダブルスは4名)で4面を壁で囲まれたコートの中で、小さい、中が空洞のゴムボールを交互に打ち合います。ラケットを持ったその日から楽しめます!
スカッシュは185の国で約2000万人がプレーしています。(世界スカッシュ連盟発表)それは年齢や性別を問わず、用具も少なくて安く、コートが有ればすぐに楽しめるスポーツだからです。コートは9.75mの長さと6.40mの幅の約18坪と広すぎず、ボールがどこに行っても返す事が可能な範囲です。プレーヤーそれぞれの力量に合ったスピードで楽しめるので、子供から年配者まで、生涯スポーツとして続けられます。

楽しく、スピーディーに、健康的に
世界的に著名な雑誌が様々なスポーツを対象とした研究の結果、スカッシュは“世界一健康的なスポーツ” と書いています。1時間の消費エネルギーは、通常のプレーヤーで700kcal前後、プロ選手で1500kcalと、他のスポーツに比べて短時間で充分な運動効果が得られます。忙しい現代人に適しているスポーツです。

さらに詳しい情報はウェブサイトもぜひご覧ください。
http://squash.or.jp/squash/

本件に関する報道関係者のお問合せ先
公益社団法人⽇本スカッシュ協会 事務局広報
メールアドレス:squash@japan.email.ne.jp
電話:03-6384-5788
FAX:03-6384-5888
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