人気ハンドボール漫画『送球ボーイズ』のユニフォームを発売開始!
春中ロスの中学生におくる送球ボーイズコラボユニフォーム!
■原作のユニフォームを完全再現!
今年は、劇中の主人公、エイトと凪が着用する火鼠高校ハンドボール部ユニフォームを春中ハンドにあわせて発表、受注予約をスタートしようと計画していました。残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大会は中止となってしまいましたが、春中ロスの子どもたちや全国の送球ボーイズファン、ハンドボールファンに届けるべく、火鼠高校ハンドボール部ユニフォームは実施。4月2日より、5月6日まで受注予約をスタート。背番号なしに加え、主人公の2人志熊栄都佐倉凪が着用する8番と14番の3タイプになります。
今回のユニフォーム製作について、原作のフウワイさんは「連載開始から4年、ついに火鼠高校ユニフォーム製作決定です。コラボレーションの域を超えた究極の原作再現をぜひご体感ください!」とコメント。
作画のサカズキ九さんも、「スタイリッシュでオシャレなアイテムを次々世に送り出している、あのhummelさんが動いたって!?試合の作画をしながら『hummelさんが服を作ってくれたりしないかな~』などと思っていましたが、同じように思ったことがある方に朗報。ついに本物のhummelブランド・火鼠ユニフォームが顕現!素晴らしい企画に感謝!この機会に手に入れるしかないですね! 」と今回の企画を楽しみにしてくれています。
■商品スペック
火鼠高校ハンドボール部ホーム半袖ユニフォーム
price:¥4,800+tax
背番号なし/8番(志熊栄都 着用)/14番(佐倉凪 着用)
size:S~XO2
*5月6日までの受注生産商品で、6月末以降のお届けを予定しています。
注文は以下オフィシャルサイト特設ページより。
https://www.ssksports.com/hummel/hinezumi_uniform/
■『送球ボーイズ』(原作:フウワイ・作画:サカズキ九)について
富山県氷見市の高校ハンドボール部を舞台にした日本で唯一の連載中ハンドボールマンガ。体格の大きな選手が有利とされるハンドボールで、経験が少ない小柄な選手でも活躍できる様子を描き、多くの部活アスリートから共感を得ている。社会人までプレーしたフウワイ氏が描く、骨太のスポーツマンガは、WEBマンガ「裏サンデー」で好評連載中!
【裏サンデー】http://www.urasunday.com/sokyu/index.html/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
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