あの大女優も視力アップ&緑内障の予防にも! スマホ疲れ、ドライアイ、眼精疲労……目の「テレワーク病」が整う顔ほぐしマッサージが話題!
女性誌や健康誌で取り上げられ、書店ランキングも1位になった大人気セルフケアブック
【ステイホームで、あなたの目も悪くなっている!】
コロナ禍のステイホームによって、学校や職場でこれまで以上にモニターを見る時間が増え、「視力が著しく低下する人」や「ドライアイを訴える人」が増えたと、アンケート調査やニュース等で報じられています。
「近視」「ドライアイ」だけでも厄介ですが、それらは放っておくと「緑内障」「老眼の進行」「眼精疲労」といった重篤なトラブルのきっかけになる可能性が高いといわれています。
理由は、知らず知らずのうちに姿勢が悪くなっていくように、目のまわりの筋肉や輪郭(骨)はゆっくりとこわばって歪んでゆき、眼球内の形をゆがめてしまうからです。ひどい場合は、眼圧が上がって、緑内障などにつながります。
【あの女優さんも大成功!「手のひら」で〇〇をほぐして視力改善! 】
そんなテレワーク病の対策として、書籍『眼圧リセット』に掲載されているマッサージが効くと話題です。手のひらを使って「目のまわりにある筋肉や骨を1分間ほぐす」だけの簡単なセルフマッサージです。
ほぐす場所はおもに、「目のまわり」の3箇所です。
①頬骨(ほおぼね)
②眼窩(がんか)
③鼻骨(びこつ)
ステイホームの「目の過度な使用、過緊張」によってこわばったこの3か所を、マッサージで気持ちよくほぐすだけで視力が改善するのが特徴です。
女優・熊谷真実さんも体験者のひとりで、「眼窩ほぐしを試したところ、視界がスッキリしました!」と紹介。SNS等でも「あきらかに変わった」とアップしています。
【 「本にするつもりはゼロだった」伝説の小顔マッサージ】
『眼圧リセット』はもともと、骨格矯正のゴッドハンド・清水ろっかん氏が、自身のサロンで「小顔矯正」や「美容矯正」のために行っていたマッサージです。清水氏は本を出す気はまったくありませんでしたが、施術された人たちが口をそろえて、
「前よりも目がはっきり見える!」
「視力があがっている!」
「緑内障の進行がとまった」
と口コミを広めていったことから、有名週刊誌が取り上げたところ大きな反響を呼びました。実際に、視力をはかったところ、ほとんどの患者さんが「視力0・2以上アップ」していました。
それらを『眼圧リセット』という書籍にまとめて出版したところ、書店でも早々に1位を獲得(紀伊國屋書店 国分寺店 「趣味・実用部門」1/25~1/31)し、Amazonや楽天ブックスなどのウェブサイトでは連日の品切れ状態に。女性誌や健康雑誌をはじめメディアからも取材オファーが殺到する、話題の本となっています。
テレワークの目疲れ・ドライアイ、子どもの若年性近視、緑内障や老眼、さまざまな「目の不調」の対策になる「眼圧リセット・マッサージ」。ステイホーム時代の健康に、ぜひともお役立てください。
【商品概要】
●商品名:『手のひらマッサージで目の不調がスッキリ整う 眼圧リセット』
●著者:清水ろっかん
●判型・総ページ:A5判 140ページ
●定価:本体1,273円+税
●発売日:2021年1月27日
●出版社:株式会社飛鳥新社
【著者プロフィール】
骨格矯正士/体幹整体サロン「ろっかん塾」主宰
明治大学柔道部在籍中よりさまざまな整体術を学び、独自理論による整体術を確立する。
40年以上にわたり、他に類を見ない独特の骨格矯正による美容メニューを次々に開発。その高い技術力により有名モデルやタレントが撮影前に「小顔矯正」するための駆け込み寺としても有名になる。
サロンに訪れた人たちが軒並み「目がよく見える」ようになったため視力検査をしたところ、視力が0.2以上アップする人が続出。そのほかにも緑内障の進行を止めた実績などが口コミで話題にとなり、「眼圧リセット」が週刊誌でも大々的に取り上げられる。
また、プロのセラピスト向けに「ろっかん式」の技術提供なども行っている。ベストセラー『バンド1本で小顔になれる!』(フォレスト出版)ほか、読者の美容と健康をかなえるための著書多数。
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
http://asukashinsha.co.jp
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