元宝塚歌劇団花組の帆純まひろ(ほずみまひろ)が柴咲コウが代表を務めるレトロワグラース株式会社で舞台だけに留まらないマルチな活動に意欲
帆純まひろは、2013年に宝塚歌劇団99期生として入団後、雪組『ベルサイユのばら』で初舞台を踏み、組まわりを経て花組へ配属。その後、『新源氏物語』、『ポーの一族』、『MESSIAH-異聞・天草四郎-』などのステージを経て、2019年の『CASANOVA』にて新人公演初主演としてジャコモ・カサノヴァ役を熱演。さらに、2022年には、宝塚バウホール公演『殉情』にて初主演を果たすなど、様々な役を演じ、花組の戦力として活躍いたしました。そして、2024年『アルカンシェル』にて多くのファンに惜しまれながら、宝塚を卒業いたしました。
今回所属となるレトロワグラースは様々なワークスタイルのタレント、スタッフを擁し、エンターテイメント事業以外にも幅広い業務を行っております。レトロワグラースへの所属に際し、帆純まひろは俳優としての活動だけでなく、クリエイティブな業務を行うスタッフとして様々な業務に関わり、これまで経験できなかった分野への挑戦も積極的に行っていく予定です。
これまでの経験を活かし、更なる飛躍を目指す帆純まひろの活躍にご期待ください。
《帆純まひろ コメント》
この度、レトロワグラースに所属する事になりました。11年間育てて頂いた宝塚歌劇を退団し、新たなスタートを皆様にお伝えできる事を嬉しく思います。これから、大好きなお芝居そして歌・ダンス等を通して"心"をお届け出来るように、様々な事に挑戦していきたいです。又、人としても自然体で豊かな人であり続けられるよう成長していきます。
在団中応援して下さった皆様や、そしてこれから出会う方々にも、"今"を精一杯歩んでいく姿を見て頂けますよう頑張って参ります。 応援して頂けたら嬉しいです。
帆純まひろ プロフィール
帆純まひろ(ほずみまひろ)
1996年3月15日生まれ。兵庫県出身。
2011年に宝塚音楽学校入学。2013年に宝塚歌劇団99期生として入団後、雪組『ベルサイユのばら』で初舞台を踏み、組まわりを経て花組へ配属。
その後、『新源氏物語』『ポーの一族』『MESSIAH-異聞・天草四郎-』などのステージを経て、2019年の『CASANOVA』での新人公演初主演でジャコモ・カサノヴァ役を熱演。さらに、2022年には、宝塚バウホール公演『殉情』での佐助役にて初主演を果たした。
そして、2024年『アルカンシェル』にて、宝塚を退団。同年8月よりレトロワグラースに所属し、舞台やミュージカルのみならずマルチな活動をスタートさせる。
《公式アカウント》
公式X :@mahiro_hozumi https://x.com/mahiro_hozumi
公式Instagram :mahiro_hozumi_official https://www.instagram.com/mahiro_hozumi_official
会社概要
【レトロワグラース株式会社】
会社名 :レトロワグラース株式会社 https://lestroisgraces.jp/
代表者 :代表取締役 柴咲コウ
所在地 :東京都港区
設立 :2016年11月18日
事業内容 :エンタメ、コマース事業
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