大正大学表現学部産学連携プロジェクト「ピンチをチャンスに!空き家問題解決PR企画」発表会を開催しました

株式会社LIFULL×大正大学表現学部エンターテインメント・ビジネスコース

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区) 表現学部表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース(以下、エンビズ)の2年生50名が、「基礎ゼミナール(エンビズ)Ⅳ」(担当教員:外川 智恵)の授業で、株式会社LIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 高志、以下LIFULL)と行っていた共同研究「空き家問題解消PR企画」の発表会が2020年11月24日(火)に開催されました。
本プロジェクトは、2033年に30%を超えるとされる日本の空き家率に着目し、社会問題の一つとして取りざたせれる「空き家問題」を、本学で身につけた表現力・コミュニケーションスキルを活用し、LIFULLの取り組む「LIFULL地方創生」プロジェクトと協働するPR企画を班ごと(全10班、各5名)に立案し、発表しました。授業はオンラインと対面授業のハイブリッド形式で展開し、経済活性化の最前線で活動するLIFULLマーケティング担当や、富士吉田市定住支援センターへの実態ヒアリングなどからリアルタイムでフィードバックを受けるなど、実社会と学生を繋ぎ、PLB(問題解決学習)による追及で実用的かつ実践的な学びを可能としました。

発表会当日の様子発表会当日の様子

【本件のポイント】

  1. 社会問題に対して当事者意識を持ち、社会課題の解決に自らの学びを結びつけるPBLでの取り組みです
  2. 大学生の視点で、「空き家問題」について考え、ホームレスと空き家をマッチング、自治体との連携の提案、漫画を利用する等、大学生ならではのアイデアを10班に分かれて提案しました
  3. オンラインと対面講義のハイブリッド形式で展開することで新たな大学講義のあり方を模索しました
【概 要】
内  容:「空き家問題解消PR企画」プレゼン大会
発表形式:オンライン「ZOOM」と対面授業のハイブリッド方式で開催
審査長:渡邊 陽介(株式会社LIFULL クリエイティブ本部 デザイン部)
審査員:遠山 佳子(株式会社LIFULL クリエイティブ本部 ブランドユニット)
堀内 麻希(株式会社LIFULL クリエイティブ本部 ブランドユニット)
岡林 優太(株式会社LIFULL 地方創生推進部)
萱沼 徹(キャップクラウド株式会社 代表取締役CEO 大正大学非常勤講師)
松永 文音(キャップクラウド株式会社 執行役員兼社長室室長/大正大学表現学部表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース1期生)
川喜多 尚 (大正大学表現学部表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース教務主任)

 ・優秀賞受賞班:4班「婚活×空き家問題」
株式会社LIFULLが行っているプロジェクト「challengersフォーラム」のターゲットを婚活中の男女に絞り、「challengersフォーラム」のPRと同時に、空き家をマイホームの選択肢としてもらおうとする企画

<審査員長講評>
「どの企画も優れていて甲乙つけがたかった。学生ならではの斬新な着眼点、『未来の空き家』をなくせること、メディアへの話題性にも言及した発表が決め手となった」

 ◆LIFULL地方創生とは
「LIFULL HOME’S空き家バンク」で網羅した空き家データを元に、空き家活用の資金調達支援、空き家活用のプロデュース、空き家活用の人材育成とマッチングを進め、日本中の空き家再生と、それによる地方創生の可能性を切り開きます。公式HP:https://lifull.com/company/about/

 ◆表現学部表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース
パフォーミングアート(舞台芸術)、ファインアート、アミューズメントビジネス、ミュージアム、メディア業界、音楽ライブビジネスなど「人々に幸せな時間を提供し、自分も幸せを感じる」ようなエンターテインメントに関わるプロデューサーやマネージャーを育成しています。チームの一員として何が必要とされ、どう行動すべきかを考え、さらに知的財産権、マーケティング、広報などの知識を学び、センスを磨くことで、業界の枠を超えて広く社会で活躍する能力を養います。

本取り組みは、「②産官学連携による地域・社会をつくる人材育成」に該当します
 
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