フルHDプロジェクターが手のひらに、最短1秒AFで縦横に自動台形補正も可能にしたAndroid TV OS採用「XGIMI MoGo Pro+」を発売
プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)は、株式会社ビーラボが販売するポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro+」(メーカー:CHENGDU XGIMI TECHNOLOGY CO.,LTD.)を、+Style(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=502)で2021年1月25日より取り扱うことをお知らせします。
「XGIMI MoGo Pro+」は、最高300ANSIルーメンの高輝度とフルHD(1080p)の解像度を投影可能な高画質性能を備えながら、手のひらサイズの重量0.9kgでAndroid TVを採用したポータブルプロジェクターです。
筐体サイズは約105.5×94.5×146mmと、長辺(146mm)であっても現在主流の6インチ級スマートフォンの高さ(140~150mm前後)とほぼ同等で、高性能をコンパクトに凝縮。これに大容量バッテリーを搭載することで、いつでもどこでも迫力あるエンターテインメントコンテンツを楽しめます。フル充電時には映像を2~4時間投影可能なほか、音楽は最大8時間再生できます。
プロジェクターは目前に広がる大画面が魅力である一方、「フォーカスの調整」と「台形の補正」を手作業で行うことがユーザーの課題となっています。本製品は、XGIMI独自のオートフォーカス機能を搭載。最短1秒で自動キーストーン補正を可能にしました。また、従来製品では手動であった水平方向の台形補正が自動に対応。台形補正をXGIMI MoGo Pro+に任せることが可能になりました。オートフォーカスの検出ポイントが1万カ所に及び、数秒で自動的にフォーカスを調整します※。
※垂直・水平方向ともに±40度
CPUには「Amlogic T950X2」を、GPUには「MaliG31」を採用し、2GBのRAMと16GBのストレージを搭載。OSは「Android TV」で、大画面に最適化したユーザー・インタフェースで快適にコンテンツを楽しめるほか、Android TV向けGoogle Playストアで4000を超えるアプリが自由にダウンロードできます。また、リモコンにはマイクを搭載しており、Google アシスタントによる操作も可能です。
音質面では、Harman Kardonとの協業で3W出力のスピーカーを2基搭載し、同社が長年培ってきた高音質化のチューニングを施しています。コンパクトな筐体ながらバランスの良い音楽体験が可能で、プロジェクターとして使用せずにポータブルスピーカーとしてもお使いいただけます。
外部機器との接続では、Bluetooth®による音声出入力デバイスやキーボードなどと接続できるほか、HDMIによる最大4K解像度の映像入力、USB 2.0の外部ストレージ接続、Chromecastによるミラーリングなどが可能です。
XGIMI MoGo Pro+を開発するXGIMI(ジミー)は、2013年に中国・成都で設立されたスマートプロジェクターに特化したベンチャー企業です。同社のプロジェクターは世界120を超える国と地域で販売されており、ユーザー数は100万人を突破。世界各国のデザイン賞を受賞しています。
- 販売価格(税込)
出品者:株式会社ビーラボ
メーカー:CHENGDU XGIMI TECHNOLOGY CO.,LTD.
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=502
- 「XGIMI MoGo Pro+」主な仕様
※1 屋外での5GHz帯の使用はお控えください。
- 「XGIMI MoGo Pro+」製品画像
- +Styleについて
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・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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