長年の属人業務を見える化し、コンサル費を数百万円削減した副次効果も。ニューギンホールディングスが、要件定義AI「Acsim」を導入
〜業務フローの可視化と標準化で、グループ全体のDX基盤として活用を拡大〜
株式会社ROUTE06(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 崇史、以下「ROUTE06」)が提供する要件定義AI「Acsim(アクシム)」が、パチンコ・パチスロ遊技機メーカーの株式会社ニューギンホールディングス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:新井 宏明、以下:「ニューギンホールディングス」)に導入されました。
これまで属人化していた業務を構造的に整理・可視化したことで、基幹システム刷新に向けた業務整理が一気に加速。外部コンサルティングとの連携もスムーズになり、数百万円規模のコスト削減を実現しました。現在は営業部門をはじめとした他部門への展開も進み、グループ全体のDX基盤として活用を広げています。

◼️導入の背景
ニューギンホールディングスでは、グループを横断した基幹システム刷新プロジェクトに際し、各部門の業務フローの可視化が急務となっていました。しかし、担当者ごとに業務の進め方や記録方法が異なり、属人性が高まっていたため、業務全体を正確に把握することが困難に。可視化や整理の手法すら見出せず、「何から着手すべきか分からない」という状況でした。
こうした課題を解決するため、業務フロー整理に強みをもつAI要件定義「Acsim」導入の導入に至りました。
◼️導入後の成果
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As-Is業務整理のスピードが飛躍的に向上
「Acsim」を活用し、業務の全体像を可視化。業務の棚卸しがスムーズに進み、現状把握と課題抽出のスピードが大幅に向上しました。
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外部コンサルとの連携を効率化し、数百万円規模のコストを削減
「Acsim」で整理・構造化された情報を外部コンサルタントと事前共有することで、ヒアリングや調査工数が大幅に削減。従来1〜2ヶ月を要していたヒアリング工程が短縮され、プロジェクト全体で数百万円規模のコスト削減につながりました。
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「使ってみたい」と他部門からも声が上がり、全社展開が加速
業務可視化の効果を実感した他部門からも利用希望の声があがり、営業部門ではすでに活用が開始。全社展開が着実に進んでいます。
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外注依存の軽減と、全社のDX推進基盤としての期待
今後は情報システム部門での活用を通じ、外部委託に頼りがちな現状からの脱却と、社内ナレッジの蓄積による内製化を推進。To-Be設計や業務分析など、より高度な上流の工程への活用拡大も視野に入れ、グループ全体のDXを推進する共通基盤としての役割が高まっています。
◼️株式会社ニューギンホールディングス 製造部門 DX推進責任者 鈴木さま コメント
グループ全体の基幹システム刷新に伴い、属人化した業務の整理が喫緊の課題となっていましたが、業務フローを描いた経験のある社員がほとんどおらず、「どこから手をつけてよいか分からない」という状態でした。そんな中、とある展示会で偶然出会ったのが「Acsim」で、“業務整理に特化したAIツール”という説明に直感的な魅力を感じ、ほぼ一目惚れで即座に導入を決めました。
実際に使ってみると、業務の可視化が圧倒的にスムーズに進み、外部コンサルとの連携も効率的になりました。スケジュール遅延を回避できただけでなく、工数とコストの大幅削減にもつながりました。私自身、全社DX推進を担う立場として、各部署に業務整理をお願いする場面が多いのですが、「Acsim」であれば“簡単に業務整理できるツール”として提案しやすく、現場にも受け入れられやすいと感じています。今後はTo-Be設計や新人育成など、活用の幅をさらに広げていきたいと考えています。
◼️導入事例 全文
ニューギンホールディングスの詳しい導入事例インタビューは以下のURLよりご覧いただけます。
https://ai.acsim.app/interview/newgin-interview-2026
◼️Acsimについて
Acsim(アクシム)は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。

「Acsim」サービスサイト:https://ai.acsim.app
◼️ROUTE06について
ROUTE06は、人とAIの協創によってプロダクト開発を再定義するスタートアップです。自然言語による対話と直感的なノードUIを融合したユーザー体験を軸に、要件設計「Acsim」、AIエージェント構築「Giselle」、データベース設計「Liam」などのAI駆動開発プラットフォームを提供。設計・実装・運用の全工程に対応し、開発のスピードと品質を革新します。大手企業向けシステム開発の実績とモダンなプロダクト開発の知見を活かし、大手システムインテグレーターからスタートアップまで、すべてのプロダクトビルダーが自由にアイデアを形にできる未来を目指します。
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F
設立 :2020年1月24日
代表者 :代表取締役 遠藤 崇史
事業内容:AI駆動開発プラットフォーム、AI導入・活用支援、システム開発・コンサルティング
◼️お問い合わせ先
株式会社ROUTE06 広報担当
Email:acsim-marketing@route06.co.jp
Tel:050-1741-2091
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