ブリタが福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサーシップを締結 ブリタアンバサダーに近藤健介選手が就任 その一環としてホークスジュニアアカデミーにブリタ製品を提供
〜浄水ボトルを通じて子供たちの水分補給やエコ活動を支援〜
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー 以下、ブリタ)は、2024年度より福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサーシップを締結しました。
それに伴い、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介(こんどうけんすけ)選手がブリタアンバサダーに就任、さらにホークスジュニアアカデミーの子供たちへのブリタ製品の提供を通して、野球活動のサポートを開始いたしました。
ブリタでは、九州地域をブリタのビジネス成長上、欠かせないエリアと考えています。一方で九州地域でのブリタの知名度は未だ低いため、まずはブリタの名前を知っていただき理解いただくことを目標に、このたび福岡ソフトバンクホークスのお力を借り、本年度よりスポンサード活動を開始することとなりました。
本活動では、まず2024年5月6日(祝・月)に行われたピンクフルデー※にて、アンケートに回答いただいた方を対象に抽選でブリタ限定グッズを配布いたしました。また、今後開催される7月7日(日)の試合でみずほPayPayドーム福岡内においてご来場の観客の皆様の中でアンケートをご協力いただいた方には、抽選で鷹祭 SUMMER BOOSTの選手からの手渡しユニフォーム権付チケット、ブリタアンバサダー近藤選手のサイングッズ、ボトル型浄水器アクティブ300本をご用意しております。ぜひご来場ください。
※ピンクフルデーは、福岡ソフトバンクホークスの特別イベントで、限定デザインや選手が着用するユニフォームのレプリカを入場者に配布する日です。
また、ブリタではこまめな水分補給の習慣化を推進しています。このたび、持続可能な方法による子どもの飲水習慣を啓発する目的もかねて、福岡ソフトバンクホークスの野球振興活動を行う「ホークスジュニアアカデミー」において、九州・山口各県で行われている野球教室や野球スクール(九州・山口で42クラス開校、年少~中学生までの約1,000人が在籍)でボトル1200本を配布。本活動を通じて、水の大切さ、飲水習慣を身に着けるとともに地球にやさしい行動のために、幼少期よりプラスチックごみの削減を身に着けていただく意識促進の手助けができればと考えております。
ブリタでは、今後もさまざまな関わり方で環境保全活動のイベントや取り組みを企画し推進してまいります。
福岡ソフトバンクホークスへのサポート活動について
<活動内容> イベント実施はすべてみずほPay Payドーム福岡内コンコースにて
活動① :2024年5月6日(祝・月)の試合にてイベントを実施しました。
活動②:2024年7月7日(日)の試合にてイベントを実施予定。
活動③ :2024年内、実施日未定
場所 :みずほPayPayドーム福岡内コンコース
実施内容 :アンケートにご回答いただいた方を対象に、抽選で選手からのユニフォーム手渡し観戦チケット、ブリタ―アンバサダー近藤選手のサイングッズや ボトル型浄水器アクティブ300本(ボトルケース付)を配布いたします。
ホークスジュニアアカデミーへのサポート活動について
NPO法人ホークスジュニアアカデミーでは、年間を通して野球スクールや野球教室、野球大会などを実施しています。野球スクールは、福岡ソフトバンクホークスの育成方針「ホークスメソッド」に基づいて元プロ野球選手を中心としたアカデミーコーチが指導しています。九州・山口で約60クラス開校中。年少~中学生まで1000人を超えるスクール生が、楽しく体を動かし、野球技術を磨いています。
ブリタはホークスジュニアアカデミーを通じて1200本のボトルを配布。本活動を通じて、水の大切さ、飲水習慣を身に着けるとともに地球にやさしい行動のために、幼少期よりプラスチックごみの削減を身に着けていただく意識促進の手助けができればと考えております。
ブリタアンバサダー近藤健介選手について
福岡ソフトバンクホークス
近藤 健介(こんどう けんすけ)
千葉県千葉市緑区出身のプロ野球選手(外野手)
右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。
このたび、ブリタアンバサダーに就任。
福岡ソフトバンクホークスについて
みずほPayPayドーム福岡を本拠地とし、パシフィック・リーグに所属するプロ野球球団。
事業内容は、プロ野球球団の保有、野球競技の運営、野球等スポーツ施設等の経営・管理、各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービス、等。
ボトル型浄水器「アクティブ」をご紹介
ボトル型浄水器「アクティブ」
製品名: ボトル型浄水器 アクティブ
参考価格 : オープン価格(マイクロディスク カ-トリッジ1個付き)
本体サイズ: 幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量: 全容量0.6L
重さ: 146g
取扱店舗: 全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販 店、ECサイトなど
特徴:
・スクイーズできるので飲みやすい
・付属のキャップはコップとしても使える
・持ち運びに便利なストラップ付
・BPAフリー素材で安心して使える
ブリタ グループについて
1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーのブリタは、家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。
2023年の事業年度には、総売上高6億9100万ユーロを達成し、2023年末時点で世界に2,314人の従業員を擁し(うち1,221人はドイツ国内勤務)、ブリタグループは個々に最適な飲料水を提供するリーディングカンパニーのひとつとして誇りを持っています。
ブリタは世界の浄水器市場でリードし、本社はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・69か国に27社の子会社や支店を展開しています。また、ドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を有しています。
ブリタ グループのサステナブルな取り組みについて
ブリタ グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。
「バランスの取れたインパクト」は、全社の二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。
二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。
BRITA Japan株式会社について
BRITA Japanは2005年に設立され、2023年末の時点で、約30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。
会社名 : BRITA Japan株式会社
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル
ウェブサイト : www.brita.co.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001-179
(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く)
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