夫婦の営み事情について徹底調査!!どれくらい?頻度は?タイミングは?
婚活・恋活や街コンなど中心とする男女の出会いメディアe-venz(イベンツ)を運営するノマドマーケティング株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:三輪賢治)では、全国の既婚男女20歳~69歳の1000名を対象に夫婦の営み事情についてのアンケートを実施しました。
今回e-venzでは夫婦の営みについてアンケートを行いました。
・アンケート内容
夫婦の営みはございますか?
夫婦の営みについてアンケートを行った結果、3割の方が営みがあると答えたのに対して、7割の方は営みがないという結果になりました。
続いて頻度についてのアンケートです。
日本人はよく海外諸国に比べ、営みの頻度が少ないとされてきましたが、1ヶ月に1回が今回の項目の中で一番多い28.29%となりました。
【アンケート調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
対象期間:2021年11月5日 ~ 2021年11月5日
調査対象:20歳~69歳の既婚男女
有効回答数:1,000(20代10名、30代79名、40代212名、50代343名、60代以上356名)
年齢別の夫婦の営み事情
続いて年齢別のデータを見てみましょう。
はいと答えた方の頻度のデータ、20代の中には1ヶ月に1回という夫婦もいたので、最近の若者は車離れだけではなく、営み離れもあるのかもしれません。
30代でも、1番多かった回答は1ヶ月に1回という結果でした。
40代〜60代に関しては、営みがある方の人数に大差はありませんが、全体の母数でいうと50代60代では営みがある方が下がる傾向にあるのがわかります。
また、回答者の中には1年〜5年に1回と答えた方が14名いました。
夫婦の営みは環境やお互いの生活スタイルにも関係するので夫婦の数だけ事情は異なるのでしょう。
子持ち夫婦事情
先程のアンケート回答者の子供の有無のデータがこちらです。(Q.夫婦の営みはございますか?)
不名誉ながら、日本は「セックスレス大国」と呼ばれています。
欧米とは違って、日本では独自の住宅環境と添い寝の習慣があるため、セックスレスの割合が多いのです。
中には「子どもが寝ていても、関係なく営みをする」という豪快な夫婦もいますが、それでも「声を出さない」「激しく動かない」などの制約が出てきます。そういった制約がある状況でも、営みを楽しんでいる夫婦はいるようです。
その他「子どもが熟睡したら子どもを別の場所に移動させる」「お風呂ならなんとか誤魔化せる」という意見の夫婦もいます。
また、日常的には難しいので、子どもが家にいない日中を狙ったり、二人で出掛けられた時にラブホテルを利用する夫婦もいるようです。「子どもがいるからできない」のではなく、それぞれ、工夫をしているようですね。
営みは多い方がいいですか?少ない方がいいですか?
実際にe-venzでもアンケートを行ってみました。
過半数以上の方が、「多いほうがいい」という結果になりました。
「ない方がいい」と答えた方が7%いることに驚きですが、したくないけど相手に気を使って行っている方が全体の7%いる、ということではないでしょうか。
次に
夫婦の営みがあると答えた方にいつ or どのタイミングで営みを行っているのか聞いてみました。
「旦那がしたくなったら」と女性は答え、「朝勃起したとき」と男性の答えを考察するに、やはり男性の方が誘う側の夫婦が多いようですね。
子どもがいる方は、出かけてる時や眠ってる時を狙って営みを行っているようですが、するかしないかはお互いの気分も大いに関わっているでしょう。
【今回の調査内容を掲載している記事】
●夫婦の営みの頻度は?何歳まで?気になる夫婦事情
https://e-venz.com/column/16297/
・全国イベント総合サイト「e-venz(イベンツ)」
https://e-venz.com/
・面白い体験談の婚活ブログ!
https://e-venz.com/column/
■会社概要
商号:ノマドマーケティング株式会社
代表者:代表取締役 三輪 賢治
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-12-7F
設立:2014年2月
事業内容:イベントの運営・企画・集客
資本金:10,000,000円
URL:https://nomad-marketing.jp/
・アンケート内容
夫婦の営みはございますか?
夫婦の営みについてアンケートを行った結果、3割の方が営みがあると答えたのに対して、7割の方は営みがないという結果になりました。
続いて頻度についてのアンケートです。
- 毎日:総計17人(男性12人/女性5人) 5.59%
- 3日に1回:総計23人(男性20人/女性3人) 7.57%
- 1週間に1回:総計70人(男性48人/女性22人) 23.03%
- 2週間に1回:総計53人(男性33人/女性20人) 17.43%
- 1ヶ月に1回:総計86人(男性54人/女性32人) 28.29%
- 3ヶ月に1回:総計22人(男性14人/女性8人) 7.24%
- 半年に1回:総計19人(男性9人/女性10人) 6.25%
- 1年に1回:総計7人(男性5人/女性2人) 2.3%
- 3年に1回:総計1人(男性0人/女性1人) 0.33%
- 5年に1回:総計1人(男性1人/女性0人) 0.33%
- 5年以上に1回:総計5人(5/0) 1.64%
日本人はよく海外諸国に比べ、営みの頻度が少ないとされてきましたが、1ヶ月に1回が今回の項目の中で一番多い28.29%となりました。
【アンケート調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
対象期間:2021年11月5日 ~ 2021年11月5日
調査対象:20歳~69歳の既婚男女
有効回答数:1,000(20代10名、30代79名、40代212名、50代343名、60代以上356名)
年齢別の夫婦の営み事情
続いて年齢別のデータを見てみましょう。
はいと答えた方の頻度のデータ、20代の中には1ヶ月に1回という夫婦もいたので、最近の若者は車離れだけではなく、営み離れもあるのかもしれません。
30代でも、1番多かった回答は1ヶ月に1回という結果でした。
40代〜60代に関しては、営みがある方の人数に大差はありませんが、全体の母数でいうと50代60代では営みがある方が下がる傾向にあるのがわかります。
また、回答者の中には1年〜5年に1回と答えた方が14名いました。
夫婦の営みは環境やお互いの生活スタイルにも関係するので夫婦の数だけ事情は異なるのでしょう。
子持ち夫婦事情
先程のアンケート回答者の子供の有無のデータがこちらです。(Q.夫婦の営みはございますか?)
- 営みがある(子供有り):236人
- 営みがない(子供有り):68人
- 営みがある(子供無し):530人
- 営みがない(子供無し):166人
不名誉ながら、日本は「セックスレス大国」と呼ばれています。
欧米とは違って、日本では独自の住宅環境と添い寝の習慣があるため、セックスレスの割合が多いのです。
中には「子どもが寝ていても、関係なく営みをする」という豪快な夫婦もいますが、それでも「声を出さない」「激しく動かない」などの制約が出てきます。そういった制約がある状況でも、営みを楽しんでいる夫婦はいるようです。
その他「子どもが熟睡したら子どもを別の場所に移動させる」「お風呂ならなんとか誤魔化せる」という意見の夫婦もいます。
また、日常的には難しいので、子どもが家にいない日中を狙ったり、二人で出掛けられた時にラブホテルを利用する夫婦もいるようです。「子どもがいるからできない」のではなく、それぞれ、工夫をしているようですね。
営みは多い方がいいですか?少ない方がいいですか?
実際にe-venzでもアンケートを行ってみました。
過半数以上の方が、「多いほうがいい」という結果になりました。
「ない方がいい」と答えた方が7%いることに驚きですが、したくないけど相手に気を使って行っている方が全体の7%いる、ということではないでしょうか。
次に
夫婦の営みがあると答えた方にいつ or どのタイミングで営みを行っているのか聞いてみました。
- お風呂上りに(北海道 女性 44歳)
- 旦那がしたくなったら(新潟県 女性 49歳)
- 子どもを寝かしつけてから。(大阪府 男性 39歳)
- 雰囲気がいいとき(岡山県 女性 37歳)
- 排卵日(東京都 女性 38歳)
- 週末夜(大阪府 男性 40歳)
- 週1回曜日を決めて(福島県 男性 68歳)
- 飲みに行った後、旅行時(福岡県 女性 66歳)
- 就寝のとき(大阪府 女性 56歳)
- 朝勃起したとき(神奈川県 男性 68歳)
「旦那がしたくなったら」と女性は答え、「朝勃起したとき」と男性の答えを考察するに、やはり男性の方が誘う側の夫婦が多いようですね。
子どもがいる方は、出かけてる時や眠ってる時を狙って営みを行っているようですが、するかしないかはお互いの気分も大いに関わっているでしょう。
【今回の調査内容を掲載している記事】
●夫婦の営みの頻度は?何歳まで?気になる夫婦事情
https://e-venz.com/column/16297/
・全国イベント総合サイト「e-venz(イベンツ)」
https://e-venz.com/
・面白い体験談の婚活ブログ!
https://e-venz.com/column/
■会社概要
商号:ノマドマーケティング株式会社
代表者:代表取締役 三輪 賢治
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-12-7F
設立:2014年2月
事業内容:イベントの運営・企画・集客
資本金:10,000,000円
URL:https://nomad-marketing.jp/
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