2月7日(土)開催!「里子・養子当事者のお話を聞く会」
“家族に迎えられた側” の本音に触れ、見えてくる新たな視点

不妊治療に取り組む患者をはじめ不妊・不育で悩む人をサポートするセルフサポートグループ NPO法人Fine(ファイン)から立ち上がった、里親や養子縁組について理解を深めることを目指す「多様な絆のかたちプロジェクト」は、2月7日(土)に「里子・養子当事者のお話を聞く会」を実施いたします。
【概要】
多様な絆のかたちプロジェクト~産む以外の選択肢への理解を進めよう~第四弾 「里子・養子当事者のお話を聞く会」
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日時:2026年2月7日(土)10:00~11:30
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参加費:無料
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開催方法:Zoomによるオンライン
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内容:里子・養子当事者各1名による体験談

【背景】
日本では、産みの親のもとで育つことのできない子どもの多くが施設で暮らしており、その子どもたちを家庭的な環境で育てることが社会的に求められています。しかし、日本では未だ諸外国に比べ血縁のない親子関係は理解されにくく、情報に接する機会も少ないのが現状です。
実際に、これまでFineには「産む以外の選択肢を考え始めた頃には年齢が高くなっていて、養子縁組をあきらめざるをえなかった」など、実子以外の選択肢についてもっと早く知っていれば、という声が数多く寄せられていました。
その声を受け、2024年、Fineの内部に「多様な絆のかたちプロジェクト」が立ち上がりました。
一人でも多くの子どもが温かな家庭で暮らすことができるように、また、子どもを望む夫婦が機を逃さず自分たちらしい選択ができるように、さまざまなイベントを通じて里親や養子縁組について理解を深めていくことを目指しています。
2025年2月~6月の間には、特別養子縁組のドキュメンタリー作品上映会や養親・里親の講演会などのオンラインイベントを3回実施し、その都度、参加者同士が感想や自分の境遇を話し合う時間を設けました。
この度、これまでのイベントの参加者アンケートより「親だけでなく里子や養子の方々の話を聞いてみたい」とのご希望があり、プロジェクトメンバーにも以前から同じ想いがあったため、第四弾となる今回は、里子や養子当事者のお話を聞く会を実施いたします。
子どもを迎える側だけではなく、迎えられた側の子どもたちがどのような経験をし、その都度、どんな想いを抱いてきたのかを聞くことは、里親子や養子縁組家族をより深く理解することにつながると考えております。そして、血縁のない親子関係を結ぶことに迷いを感じている方にとっても、子ども側の意見を聞くことは、とりわけ貴重な機会になると思われます。
プログラム(予定)

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10:00-10:05 |
ご挨拶(Fine) |
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10:05-10:25 |
里子当事者のお話 |
<ゲストプロフィール> 小春さん ※ご取材可 2006年生まれ。生まれてすぐ乳児院に預けられ、3歳から里親家庭で育つ。 |
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10:25ー11:05 |
養子当事者のお話 |
<ゲストプロフィール> みそぎさん ※ご取材可 特別養子縁組の当事者として育つ。会社員として働くかたわら、「みそぎ」という名前で自身の経験や思いをブログやSNSで発信し、2020年4月には特別養子縁組家庭支援団体「Origin」を設立。当事者たちのコミュニケーションの場をつくっている。 |
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11:05ー11:25 |
質疑応答 |
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11:25ー11:30 |
クロージング |
※開催日の1週間前を目安に、お申込フォームにご記入いただいたメールアドレス宛てに、当日接続いただくZoomのURLをお送りします。開催3日前までにメールが届かない場合は、✉️divamly@j-fine.jpにご連絡ください。
【後援】こども家庭庁、(一財)日本女性財団、中日青葉学園
【協力】おおさか性と健康の相談センター「caran-coron(カランコロン)」(不妊症・不育症支援ネットワーク連携会議事務局)
【主催】NPO法人Fine
【お問い合わせ先】「多様な絆のかたちプロジェクト」divamly@j-fine.jp
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