文科省高校教育改革推進の「計画づくり」に、遠隔インフラとカリキュラム両面から具体化を支援
〜近畿日本ツーリストとNeat、「N-E.X.T.ハイスクール構想」の計画策定を支援する活動で提携〜

Neatframe株式会社(住所:東京都千代田区、代表:柳澤久永、以下Neat)は、2026年7月31日、近畿日本ツーリスト株式会社(以下近畿日本ツーリスト)と共同で、高校教育改革(N-E.X.T.ハイスクール構想)の計画作りの課題解決の支援を行うと発表し、遠隔インフラ構築と、カリキュラム・運営体制支援についてお伝えするウェビナー開催を行う。
背景
全国の自治体・教育委員会では、文部科学省が推進する次世代型高校教育「N-E.X.T.ハイスクール構想」の実現に向けて計画策定が進められている。遠隔授業や地域連携を組み込んだ探究的な学びが求められる一方、実務担当者からは「計画は書けても、現場で本当に運用できるのか」という不安の声が上がっている。
遠隔授業では音声の途切れや聞き取りづらさが授業進行の妨げとなり、教員の操作負担も現場の課題となっている。また、体験型探究や地域連携をどのように具体的な運営体制に落とし込むかも、多くの担当者を悩ませている。
こうした課題を受け、近畿日本ツーリストとNeatは、教育インフラの整備とカリキュラム・運営体制の両面から計画具体化のヒントを伝えるオンラインウェビナーを8月4日に共同開催する。
ウェビナーの内容:インフラとカリキュラムを一体で計画に落とし込む
ウェビナーでは、インフラとカリキュラム2つの壁を分けて捉えるのではなく、一体の計画として具体化する視点を提供する。
前半は、教育現場での遠隔授業環境構築の実績を国内に多数持つNeatが、対話や協働学習を成立させるために必要なインフラ構築の考え方を解説する。音声品質や双方向性の確保にとどまらず、教員一人ひとりの負担を増やさない管理体制まで含めて計画に組み込む方法を示す。
後半は、修学旅行等を通じて全国の学校現場と関わってきた近畿日本ツーリストが、文部科学省の指針に沿ったカリキュラム設計と、地域の大学・企業・団体との連携調整、当日の運営サポートまでを一体で担う支援の枠組みを紹介する。
開催概要
テーマ:「N-E.X.T.ハイスクール構想」計画具体化へのアプローチ
日時:2026年8月4日 12:00〜12:45(45分間)
形式:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
対象:自治体・教育委員会のN-E.X.T.ハイスクール構想ご担当者、遠隔教育推進担当者
主催:近畿日本ツーリスト株式会社/Neatframe株式会社
申込方法:(ご関心のある方はeducation-japan@neat.noまでお問い合わせください)
会社概要
近畿日本ツーリスト株式会社は、全国約50の営業所を持ち、1,500以上の自治体との取引実績、2,000校以上の修学旅行取扱い実績を有する。学校現場との接点で培った知見を、次世代型高校教育のカリキュラム設計と運営支援に生かしている。
Neat は、北欧ノルウェーで2019年に創業したビデオ会議ソリューションブランドで、「人と人の遠隔コミュニケーションをシンプルに実現する」ことをミッションとして掲げている。北海道、青森県、三重県、大分県などの教育機関において、遠隔・ハイブリッド型教育環境の構築支援実績を背景に、文科省認定の学校DX戦略アドバイザーとして令和8年も登録されており、N-E.X.T.ハイスクール遠隔教育インフラ構築窓口を設けている。
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