Alice $SVL Staking Partyを開催！SVLをプールにステーキングして、Alice Season3をゲットしよう

Alice Seasen3 新キャラクター「マチルダ、フランク、アイザック、パット、ビクター、スティーブ、ゾーイ」が新登場！

Slash Fintech

2024年7月18日 20時00分

Slash Vision Labsは、各ステーキングプールにSVLをステーキングすることでAlice Season3の獲得権が付与される「Alice $SVL Staking Party ( https://alice-staking.slash.vision/ ) 」を2024年12月24日まで開催することをお知らせいたします。

Alice $SVL Staking Partyについて

「Alice $SVL Staking Party」のステーキング期間が終了するとプールの種類に応じた枚数のAlice Season3の獲得権が得られ、配布/リビール日は2024年12月25日を予定しています。獲得権は、アローリストではなく、権利の保有者には2024年12月25日にAlice Season3が配布されます。

各ステーキングプールには、Alice 獲得可能枚数、必要なSVL、ステーキング期間が設定されており、「Alice $SVL Staking Party」の各ステーキングプールにウォレットを接続して、SVLをステーキングすることができます。

※Slash Vision Portalのステーキングとは異なるプロダクトになりますので、「Alice $SVL Staking Party」に参加する場合には、下記のURLからご参加ください。

https://alice-staking.slash.vision/

Alice Season3にはSlash Vision PortalにおけるKeyNFT/Discount Poolのユーティリティと「SVL AirDrop Season2」の権利が付与されており、Alice $SVL Staking Partyを通じて、Slash Vision Labsエコシステムのさらなる発展を皆様と一緒に実現することを私たちは目指しています。

Alice $SVL Staking Partyのルールについては下記のように定められており、ぜひこの機会に「Alice Staking Party ( https://alice-staking.slash.vision/ ) 」にご参加いただければ幸いです。

Alice Seasen3 新キャラクターについて

Matilda Roux (マチルダ・ルウ)

【ボブの古い友人の何でも屋・闇金。ボブを唆すが本当は良い奴】

ボブに恩があり、一昔前からよくつるんでいる。

推定30歳くらいなのだが、闇取引先から仕入れている謎の薬で子供の姿に化け、警察の目を欺いている。

ボブが趣味で作っているゲーム機などのレアな部品を売買したり、組織との仲介になったり闇金融を営むなどの何でも屋さんを営みながら、カジノでポーカーのディーラーをしている。

情報屋でもありとある組織から仕入れた半導体が世界の今後に関わると知るが、うまくごまかし面白半分でボブに売りつけた。

イタズラ好きでとても賢く人を騙し、金儲けが上手いマチルダ。

謎の薬の後遺症で徐々に体に変化が出てゆく・・

Frank Mayfair (フランク・メイフィア)

【アリスの父親。政府の秘密組織のボス】

アリスの父親。白髪イケイケロン毛おじさん。

アリスが成人するまでは政治関係の硬い仕事をしていたが、実力が認められ世界政府の役員・さらに秘密組織のボスとして職務を全うしている。

忙しさから家族を犠牲にしてきたフランク。

アリスが家を出てから全く干渉せず、定期的に手下に監視をさせて成長を見守っていた。

そんな中、世界的に起こり始めた出来事にアリスが関係していることを知り数年ぶりにアリスの前に姿を現す。

Isaac Theron (アイザック・セロン)

【フランクの元で働く超優秀エンジニア&ハッカー】

無口でほとんど人と話さない、イケメンハッカー。超絶猫背。

フランクにのみ心を開いている。

毎日視界一面パソコンの前にいて睡眠と食事も忘れて作業をしているのでかなり不健康な容姿をしている。

デスク周りは甘い物のゴミと、メモが書かれた紙で散らかり放題なのでパットにいつも怒られている。

顔をあまり見られたくないのでいつも帽子をかぶり、いつでも寝れるように常に頭にお気に入りのパンダのアイマスクスタイル。

フランクに頼まれ、アリスの監視もしている中でアリスの無邪気さや振る舞いに心を開き始め、だんだん人と関わるのも悪くないと思い始める。

だらしないが、たまに笑うとさらにイケメン。

Pat Phillips (パット・フィリップス)

【フランクの元で働く、金融に関係にとても強い人物。】

フランクの元で政府の金の管理をする傍ら、FX トレーダーの会社も経営しているIQ300男。

投資家・大手企業の相談役でもあり、世の中の経済の成り立ちは彼が設計したと言っても過言ではない。

ウォルターの悪事に即座に気づき、いち早く彼に近づき単独で監視を行った。

超絶潔癖症なので、アイザックのライフスタイルがかなり理解できない様子。

趣味は競馬

Victor Randloph (ビクター・ランドルフ)

【ゾーイのボディーガード兼、執行官】

大食い。ゾーイに内緒でピザ屋を経営している。

格闘家もやっている無口な大男。

本職はゾーイのボディガードとSSの現実、仮想世界両方の執行官の業務。

仮想世界の人々には内緒で、現実世界でピザ屋を経営している。

無口で強面だが、とても優しい心の持ち主で、小さい子供の人気者。

ビクターが外を歩いていると、小鳥が頭に止まったりする。

Steve Musk(スティーブ・マスク)

【現実世界と暗号世界の管理人】

脳みそが入っている帽子を被っているロボットの少年(たち)。

SS本部の建物に何体もいて、建物の管理からゾーイのアシスタントまで数々の役割を果たしている。

スティーブの出生先は誰にもわからず、どこかの組織で製造されているとか。

感情が無くいつも丁寧な言葉を話す。

Zoe (ゾーイ)

【暗号世界を作ったすごいやつ】

その正体は誰も知らない

(ゴールドのフォルム)

Slash Vision Labsについて

Slash Vision Labsは、Slash PaymentとSlash Cardのプロダクトを開発・提供しています。

暗号資産決済Slash Paymentは、2022年8月より提供を開始し、Mantle Network、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Oasysなどの各ブロックチェーンに対応しており、これまで1億8,000万ドル以上のGMVを記録。Slash Cardは、日本の法規制に準拠したステーブルコインを裏付けとしたクレジットカードであり、法定通貨と暗号資産のエコシステムをシームレスに統合する架け橋として、日常的な買い物に暗号資産を活用するインフラの提供を目指しています。（2024年Q4に提供開始予定）

ガバナンストークン「Slash Vision Labs Token（SVL）」は、Mantle Network上に発行され、2024年4月に「Bybit」「Zoomex」など海外の暗号資産取引所に上場。

SVLエコシステムにおいては、Slash PaymentやSlash Cardの手数料収益の100%をMantle Networkのネイティブトークン「MNT」の買い上げに使用し、SVLをステーキングすることによって付与されるSVL TimeLock NFTの保有者にステーキング報酬として「SVL」や「MNT」は分配されます。

このように当プロジェクトでは、暗号資産を活用した決済手段の普及やトークノミクスの社会実装によって、クリプトによるなめらかな価値移動が可能な社会の実現を目指しており、IVSやWebXにおけるブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しています。