今年のハロウィントレンドは「ちょいハロ」で「ゆるハロ」私服でも楽しめるパーティーペイントムービーを公開
〜100円代から楽しめる高機能でみんなであそべるラインナップも拡充〜
仮装には抵抗はあるが、ハロウィンやSNSは楽しみたい層や、すでにハロウィン疲れの若者にも、私服でも楽しめる新しいハロウィンの選択肢を提案する。
▼今年のハロウィンは「ちょいハロ」で「ゆるハロ」。
私服でも楽しめるパーティーペイントイメージムービーが一般公開
<市場背景と商品戦略>
特にバレンタインを超えると言われているその内訳の主役はなんといっても配り物。「できるだけ安いコストで多くの人達に気の利いたお菓子やアイテムをふるまう」投資型商品がトレンドとなっており、個人だけでなくイベントの主催者などからのまとめ買い需要も非常に高いのがハロウィン市場の特徴になってきています。ミラクルペイントではそうしたニーズに合わせて低単価で、配って遊べるラインナップを全国量販店で展開を開始しました。
<ミラクルペイントについて>
昨年年間200万個以上の出荷を記録した国産の肌用絵具「ミラクルペイント™」は、道具を使わずに使え、速乾性、乾くとつまんではがすことができるため、パーティー用のワンポイントメイク材として取扱店舗はすでに推定5000店鋪を越えており、イベントでもおなじみのツールとなっている。
今年は「くばってあそべる」をコンセプトに商品単価を100円代から設定。蛍光6色を含む合計18色に加え、手軽な描き方ガイドをセットしたみんなであそぶシリーズ(250円/写真)、定番の専用ステンシル(300円)など低単価ラインナップ重点展開する。100円代の商品はダイソーでも購入することができる。
ブランドサイト www.miraclepaint.jp
今年はコンビニエンスストアのセブンイレブンの一部店舗や、イオン、スーパーマーケット、ホームセンターなどでの取扱いも始まっており、品川区の代表製品としてに認定されるなど、ハロウィンに留まらず2018年のサッカーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて好発進を遂げている。同ブランドでは、イベントの運営・企画・人材育成にも力を入れており、商業施設やテーマパークなどからの問い合わせが激増している。
<Yahoo!本社にあるLODGEにも登場!「ゆるハロ」コーナー>
<2017年のラインナップ>
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像