車内に子供を残さないで!曇りでも、エアコンをかけていても、車内は“危険温度”まで上昇
JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)では、過去に実施した車内温度の測定テスト(JAFユーザーテスト2007年7月実施)の結果から、気象状況が曇りで時折日が差す程度でも車内温度は40度以上、直射日光があたる場合では50度以上にも達し、駐車時にエアコンを使用していても40度近くまで上昇することがわかりました。
JAFでは、これからの季節の車内温度に充分注意していただくとともに、このような状況下に幼い子供を車内に残すことは、生死にかかわる危険な行為だといえるため、たとえ数分間であっても、絶対に車内には幼い子供を残さないよう呼び掛けています。
■JAFユーザーテストの結果詳細はこちら
→http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/temperature/index.htm
JAFでは、これからの季節の車内温度に充分注意していただくとともに、このような状況下に幼い子供を車内に残すことは、生死にかかわる危険な行為だといえるため、たとえ数分間であっても、絶対に車内には幼い子供を残さないよう呼び掛けています。
■JAFユーザーテストの結果詳細はこちら
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