EnglishCentral リモートワーク下の英語学習をサポートする「任せて安心 個別カウンセリング」を提供開始
企業英語研修向け新サービスとして
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、コロナ禍で拡大するリモートワークで変化しつつある企業向け英語研修の実態に合わせて、オンライン環境で学習者個人が最適な学習を行うことができるようにサポートを行う新サービス「任せて安心 個別カウンセリング」(以下、個別カウンセリング)の提供を開始しました。自主的な学習の継続がこんリモート環境においても適切な目標設定や学習計画に基づいた長期的トレーニングを完遂できるようにサポートすることで、企業の人事・研修担当者の管理やサポートの負担の軽減も行ってまいります。
「個別カウンセリング」では、英語学習の習慣化を専門とするプロコーチが客観的な立場から学習者の目標設定や課題についてオンラインで指導を行います。研修開始時に開催するオリエンテーションセミナーを担当したコーチが学習期間中に一貫して指導を行うため、個人ごとに異なる学習目標や克服すべき課題、それに対する進捗状況を見極めながら適切なアドバイスを送ることができます。またこれらの指導は、第二言語運用能力の評価基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)で規定されたCAN-DOリストに基づいて行われるため、多くの英語資格試験にも実践的な英語コミュニケーション能力の養成にも対応できる設計となっています。
コロナ禍で進むリモートワークにより、多くの企業で特定の場所に対象者を集めて集合的に開催する対面研修から、リモートでも開催可能な研修方法への転換が進んでいます。その一方で、学校や英会話スクールとは異なり個別に学習進捗の管理や指導を行ってくれる専門的な指導者がいない企業の取り組みでは、どのようにして個々の学習者が長期間にわたり高いモチベーションを維持しながら適切に学習計画を遂行できるようにするのかが大きな課題となっています。これに対して短期的かつ集中的に学習時間や教育予算を投下して学習の習慣化を図るコーチングサービスが増えていますが、学習目的や投資できるリソースについて多様な条件を持つ社会人に対して新たな選択肢を提供することで、幅広く企業のグローバル化に貢献していくことを目指します。
イングリッシュセントラルは、豊富な学習データの蓄積に裏付けられたAIや音声認識のような最先端のIT技術、専門的な英語教授法の採用、今回の改定により強化されたヒューマンサポートを効果的に組み込むことによって、すべての英語学習者に最適な学習環境の整備に努めてまいります。
◆ EnglishCentralとは
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万5000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で700万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト:https://ja.englishcentral.com/
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
コロナ禍で進むリモートワークにより、多くの企業で特定の場所に対象者を集めて集合的に開催する対面研修から、リモートでも開催可能な研修方法への転換が進んでいます。その一方で、学校や英会話スクールとは異なり個別に学習進捗の管理や指導を行ってくれる専門的な指導者がいない企業の取り組みでは、どのようにして個々の学習者が長期間にわたり高いモチベーションを維持しながら適切に学習計画を遂行できるようにするのかが大きな課題となっています。これに対して短期的かつ集中的に学習時間や教育予算を投下して学習の習慣化を図るコーチングサービスが増えていますが、学習目的や投資できるリソースについて多様な条件を持つ社会人に対して新たな選択肢を提供することで、幅広く企業のグローバル化に貢献していくことを目指します。
イングリッシュセントラルは、豊富な学習データの蓄積に裏付けられたAIや音声認識のような最先端のIT技術、専門的な英語教授法の採用、今回の改定により強化されたヒューマンサポートを効果的に組み込むことによって、すべての英語学習者に最適な学習環境の整備に努めてまいります。
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『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万5000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で700万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
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