「アニヴェルセル総研」第8弾、結婚意識調査 『結婚したい男女は注目!お相手がその気になる瞬間は?』
男女で、結婚したいと思うタイミングや理由が違うことが判明
ゲストハウスウエディングを展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長 中村 宏明)は、継続的に実態 調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/)に調査結果を公開しています。第8回目は、首都圏・関西在住の20歳から36歳の男女1,400名を対象に調査を行いました。「彼(彼女)が欲しい、結婚したいと思う(思った)主な理由は何ですか?」の質問に対し、男性と女性ではそのタイミングや理由が大きく違うことがわかりました。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。
彼(彼女)が欲しい、結婚したいと思う(思った)主な理由は何ですか?
自分が「結婚したい」と感じたシチュエーションで、隣にいる相手も「きっと同じ気持ちだろう」と思いがちですが、実は 違っているかもしれません。近年、男性と女性の「脳」の構造や使われ方が大きく異なることがわかってきましたが、ここでは 結婚観に対する男女の違いについて浮き彫りにしていきたいと思います。
アンケート結果は、以下の通りです。まずは、女性のランキングから。
一方、男性のランキングは…というと、
彼(彼女)が欲しい、結婚したいと思う(思った)季節やタイミングを教えてください。
さっそく、ベスト5を見てみると、
やはりクリスマス前後に独り身だったりすると「寂しい」気分になりますよね。北風が冷たく寒い外ですが、イルミネーションで街は彩られ、澄んだ空気の夜空に幻想的な雰囲気、こんな素敵な季節ですから、大切な人といつまでも一緒にいたいと思う気持ちが、どんな季節よりも高まるのは当然なことでしょう。
6位以降の回答は、以下の通りです。
「誕生日」 「記念日」 「交際をスタートした記念日」 「6月」
といったキーワードが多く見られます。
「6月」は、ジューンブライドのイメージが強いようです。また、「記念日」というのは結婚願望が高まるきっかけになりそうです。
その他には、
「独り暮らしで体調を崩したとき」 「自分の誕生日を迎え、歳を取ったとき」 「親の大きな病気が発覚したとき」
「ふとひとりの時間を感じた時」
ちょっとネガティブな回答ではありますが、人生に不安を感じたりと心が塞いだときだからこそ、頼れる人が身近にいてほしいものです。「結婚」を考えはじめる理由も、そのタイミングも、人それぞれです。あなたがこのリリースを目にしたのも、ひとつの「タイミング」だったかもしれません!今回のアンケート結果が、おふたりの「結婚」に対する考えを確かめ合い、前進させるきっかけになれば幸いです。
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
【調査概要】
表題 :「結婚意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年3月7日~11日
有効回答:1,374サンプル
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。2010年10月、商号をフランス語で「記念日」を意味する『アニヴェルセル』に変更、これに あわせて2011年1月より全店舗の施設名称も『アニヴェルセル』に統一いたしました。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
<本リリースに関するお問い合わせ・ご取材依頼先>
アニヴェルセル株式会社 広報・PR室: 友行(ともゆき)仁美
【mail】 pr@anniversaire.co.jp 【Tel】 045-948-6396 【Fax】 045-948-6923
彼(彼女)が欲しい、結婚したいと思う(思った)主な理由は何ですか?
自分が「結婚したい」と感じたシチュエーションで、隣にいる相手も「きっと同じ気持ちだろう」と思いがちですが、実は 違っているかもしれません。近年、男性と女性の「脳」の構造や使われ方が大きく異なることがわかってきましたが、ここでは 結婚観に対する男女の違いについて浮き彫りにしていきたいと思います。
アンケート結果は、以下の通りです。まずは、女性のランキングから。
頭ひとつリードして1位に輝いたのは「子供が欲しいから」という理由でした。甥っ子や姪っ子を見たり、友人の仲睦まじい家庭を見ると、思わず「私も…」と、結婚したい気持ちが高まりますよね。他にも周囲の友人が次々と結婚していき、家庭や子供を持ってないのは自分だけ?という不安を感じたとき、結婚したい気持ちへと急激に追い込まれることがあるかもしれません。
一方、男性のランキングは…というと、
まさか!?の「寂しいから」が結婚したい理由のダントツ1位でした。それを考慮すると、2位の「家族・家庭を持ちたいから」も寂しさの延長線上と思えなくもありません。男性の方がさみしがり屋のようです。「今すぐ結婚したい!」と思う女性の方は、お相手の男性を「寂しい気持ち」にさせればよいようです。一方、結婚したい男性はお相手の女性が「子供欲しい!」と思う瞬間をいっぱい作っていきましょう。さてアンケートでは、もう1問お聞きしています。
彼(彼女)が欲しい、結婚したいと思う(思った)季節やタイミングを教えてください。
さっそく、ベスト5を見てみると、
予想通りの「クリスマス」が1位にランクイン。なんと約半数の方がクリスマス前後と答えています。
やはりクリスマス前後に独り身だったりすると「寂しい」気分になりますよね。北風が冷たく寒い外ですが、イルミネーションで街は彩られ、澄んだ空気の夜空に幻想的な雰囲気、こんな素敵な季節ですから、大切な人といつまでも一緒にいたいと思う気持ちが、どんな季節よりも高まるのは当然なことでしょう。
6位以降の回答は、以下の通りです。
「誕生日」 「記念日」 「交際をスタートした記念日」 「6月」
といったキーワードが多く見られます。
「6月」は、ジューンブライドのイメージが強いようです。また、「記念日」というのは結婚願望が高まるきっかけになりそうです。
その他には、
「独り暮らしで体調を崩したとき」 「自分の誕生日を迎え、歳を取ったとき」 「親の大きな病気が発覚したとき」
「ふとひとりの時間を感じた時」
ちょっとネガティブな回答ではありますが、人生に不安を感じたりと心が塞いだときだからこそ、頼れる人が身近にいてほしいものです。「結婚」を考えはじめる理由も、そのタイミングも、人それぞれです。あなたがこのリリースを目にしたのも、ひとつの「タイミング」だったかもしれません!今回のアンケート結果が、おふたりの「結婚」に対する考えを確かめ合い、前進させるきっかけになれば幸いです。
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
【調査概要】
表題 :「結婚意識」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年3月7日~11日
有効回答:1,374サンプル
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。2010年10月、商号をフランス語で「記念日」を意味する『アニヴェルセル』に変更、これに あわせて2011年1月より全店舗の施設名称も『アニヴェルセル』に統一いたしました。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
<本リリースに関するお問い合わせ・ご取材依頼先>
アニヴェルセル株式会社 広報・PR室: 友行(ともゆき)仁美
【mail】 pr@anniversaire.co.jp 【Tel】 045-948-6396 【Fax】 045-948-6923
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