株式会社ケンコー・トキナー、6月29日にペンタックス「645Z」用とシグマ「dp2 Quattro」用の新型デジタルカメラにフィットする「液晶プロテクター(保護フィルム)」2種を発売。

話題の新製品カメラに合わせて登場!

株式会社ケンコー・トキナー

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山中 徹、以下ケンコー・トキナー)は、デジタルカメラの液晶画面を傷や汚れから守る、各デジタルカメラの液晶画面にピッタリサイズの液晶保護フィルム「ケンコー液晶プロテクター」2モデルを、2014年6月29日よりカメラ店・量販店にて発売いたします。価格は645Z用がメーカー希望小売価格(税別)¥1,800、dp2Quattro用がメーカー希望小売価格(税別)¥1,300です。
デジタルカメラの液晶画面は面積が大きく、またファインダーを覗いた場合、液晶画面部分に鼻が接触することもあり、汚れがつきやすいものです。また、持ち運びの際に傷がつく可能性もあります。一方で、保護フィルムの貼り付けで液晶画面の視認性が悪くなった場合、撮影現場での再生画面の確認やライブビュー撮影時の画面の確認が行いづらくなります。

ケンコー・トキナーでは、これらの問題を解決するため、様々な工夫を施した専用設計の液晶保護フィルム「液晶プロテクター」を開発、デジタルカメラに合わせて発売しています。



クラス最高の厚さと透明度を兼ね備えた液晶用保護フィルム

撮影した画像を表示する液晶モニターは、汚れやキズが気になりやすいもの。

美しい液晶画面を保つには液晶保護フィルムが必要です。

ケンコー デジカメ用液晶プロテクターは非常に透明性が高く貼りやすい光沢フィルムを使用しています。


真空蒸着技術による特殊な多層膜を施したARコートが高い光反射防止性能と視認性を発揮。さらにハードコート層の高い表面硬度で液晶画面をキズから護ります。

また、防汚加工でフィルム表面に汚れが付きにくく、指紋や皮脂汚れなども簡単に拭き取れます。



■非常に透明性に優れた光沢フィルムを使用。
■特殊な多層膜を施したARコートが反射を低減。液晶画面を見やすくします。
■ハードコート層の高い表面硬度で液晶画面を傷から守ります。
■防汚加工でフィルム表面に汚れが付きにくくなっていますので、指紋や皮脂汚れなども簡単にふき取れます。
■接着面は透明性の高い特殊シリコン皮膜で、伸縮性・弾性にも富み、気泡が入りにくい高品質。
■独自の3層構造で、貼り付け前は付属の表面保護フィルムで色付けされており、貼り付けが簡単。さらに指で表面をこすりながら貼り付けたあとも、汚れは表面保護フィルムにつくだけです。最後に表面保護フィルムをはがせば、クリアな見え味を実現します。




また、それぞれのケンコー液晶プロテクターは、デジタルカメラの新製品を独自調査し、液晶画面にピッタリ合うように専用設計しています。デジタルカメラご購入の際に同時購入、使う前に貼り付けていただくことで、液晶画面を新しい状態のまましっかり保護できます。





ケンコー液晶プロテクターは、デジカメのスタンダードアワードである「デジタルカメラグランプリ」にて、8回の金賞を受賞。(2011年、2011年夏、2012年、2012年夏、2013年、2013年夏、2014年、2014年夏)

これからもデジタルカメラの新製品に合わせて発売する「ケンコー液晶プロテクター」にご期待ください。

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会社概要

株式会社ケンコー・トキナー

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URL
https://www.kenko-tokina.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル
電話番号
03-6840-2970
代表者名
山中 徹
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1957年09月