これで標的型攻撃もvvvウイルスも完璧「企業セキュリティの奥義書、発売!」
コンピュータ関連の書籍を多く扱う翔泳社様から「Defense Platform 標的型攻撃対応セキュリティ導入ガイド」(ハミングヘッズ株式会社監修)が発売されました。
コンピュータシステムの情報漏えいが社会的な関心を集めています。例えばインターネットバンキングからの不正送金の被害額は2015年の上半期でも15億4400万円にのぼります。
また情報漏えいは大企業であっても社会的な信用を大きく損ない、営業面でも大打撃を受けます。海外ではCEOの辞任、7700万ドルもの和解費用という大損害を被ったというケースもあります。こうした情報漏えいの原因の1つとして取り上げられるのが「標的型攻撃」です。
標的型攻撃では特定の組織に侵入するために対象に特化した攻撃を行うため、汎用のウィルス対策ソフトには検知されにくいという問題がありました。これに対し あらゆるプログラムを監視し、怪しい動きをすべてシャットアウトするという明快なシステムでセキュリティを確保したのがDefense Platform(DeP)です。もちろん昨年の12月に世間を騒がせた「vvvウイルス」のような新種ウイルスであっても捕獲します。
企業のセキュリティ担当者、必読
本書はDePの企業での実践的な利用方法を解説します。セキュリティに関する概念的な知識から、ユーザのコンピュータの利用を妨げない現実的なセッティング の方法、クライアントの集中管理など、企業のセキュリティを高めるためのさまざまな情報をまとめました。年々複雑化し、厳しさを増す企業セキュリティの現 状に対応するために、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
Defense Platform 標的型攻撃対応セキュリティ導入ガイド
監修:ハミングヘッズ
定価:¥3,200+税
翔泳社 2016年1月8日
<製品概要>
「ディフェンスプラットフォーム」無償版のダウンロードはこちらから
http://www.hummingheads.co.jp/pd/dep/storelist/
本リリースに関するお問い合わせ
TEL : 03-3531-7281
E-mail: sales@hummingheads.co.jp
・本内容は、発表日現在のものです。内容については事前の予告なしに変更することがあります。
・Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。
・記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。
・ディフェンスプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
・ハミングヘッズ、ハミングヘッズディフェンスプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。
名称 :ハミングヘッズ株式会社
設立 :1999年10月25日
所在地 :〒104-0052 東京都中央区月島1-2-13
資本金 :3億8,140万円
事業内容:コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
URL :http://www.hummingheads.co.jp/
すべての画像