渋谷のまちを革新的なビジネス誕生の拠点へ スタートアップ共創『SHIBUYAスタートアップ100』開始 「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」

11月1日開設スタートアップ連携を目的とする「SHIBUYA Innovation Program」を創設

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)は、渋谷でのスタートアップ共創の本格展開として、『SHIBUYAスタートアップ100』プロジェクトをスタートすることをお知らせいたします。プロジェクトの第一弾として、渋谷におけるイノベーション創出の更なる活性化を図るため、Plug and Play社と協業し、アクセラレーションプログラムを実施するインキュベーション施設「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」を11月1日に開設します。

■「SHIBUYAスタートアップ100」とは
このたび、渋谷にスタートアップを集結させ、次の時代を共創するべく、『SHIBUYAスタートアップ 100』を始動します。
これは、2020年に向け、様々なスタートアップに対して「100のサポート・ビジネスの創出」を行うことを目標にしたプロジェクトです。渋谷に集まる起業家が、交流し、発するエネルギーは、まぎれもなく渋谷の活性化の原動力の1つです。魅力的なスタートアップに渋谷を選んでいただき、その企業の成長に寄り添い、支えることで、渋谷を魅力的な世界都市へと進化させていく。「スタートアップや企業が集まる世界で一番刺激的な街“渋谷”で働きたい、起業したい」世界中のスタートアップからそう言われる未来を目指し、渋谷でのイノベーション創出に積極的にチャレンジしてまいります。

■当社のスタートアップ共創の取り組みについて
当社は、この『SHIBUYAスタートアップ100』の実行に向け、これまで行ってきた個別のサービスを統合すると共に、今まで無かったサービスを新たに設け、より迅速に、より広く、スタートアップのニーズに応えていく体制を整えました。


①インフラ(場所)、②資金、③交流・事業開発の3つを軸として、スタートアップの成長に応じ初期段階から後期段階まで、革新的なビジネスの誕生に向けた様々なサービスをトータルに提供してまいります。



 

渋谷と世界を繋ぐインキュベーション施設
「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」11月1日開業


本施設のミッションは、国内外のスタートアップやイノベーションを求める大企業による共創を支援し、日本のイノベーション文化を醸成することです。国内外のスタートアップと企業との共創が生まれやすい仕組みをつくり、渋谷が世界に開かれた「スタートアップの聖地」となることを目指しています。

【Plug and Play JAPAN Programについて】
本プログラムは、シリコンバレーを拠点とした世界各地へのグローバルネットワークと、アクセラレートプログラムに参加する多数の企業とのパートナーシップを最大限活用したプログラムです。


①    スタートアップの海外への架け橋となる場所

イノベーションを求める海外大手企業を招致することで、スタ-トアップと海外大手企業との提携を支援します。また、アクセラレートプログラムで成果をあげたスタートアップには、シリコンバレーでのピッチやプログラム参加の機会を提供します。

②    多様な企業との連携を推進する場所
1つのスタートアップに対して複数の企業パートナーのリソースが活用され、横断的なコンソーシアムモデルでのパートナーシップが構築できる機会を提供します。
③    ビジネスのきっかけが生まれる場所
世界中から起業家やベンチャーキャピタルを本施設に招致し、イベントやスピーカーセッションを開催します。また、メンターやパートナー企業と共催イベントを実施することにより、ビジネスのきっかけが生まれる場所づくりを進めます。 


【スタートアップと多様な企業のシナジーを生み出す施設】
本施設は、Plug and Play社が提供するアクセラレートプログラムの参加者のほか、イノベーションを求める多様な大企業やベンチャー企業が有料会員として参加できる施設としています。将来性のあるスタートアップと様々な企業が施設内で自由に交流できる場を提供することで、日常的にビジネスマッチングや協業が生まれる仕組みをつくっています。
 本施設は、国内外スタートアップおよびイノベーションを求める大企業を誘引することで、広域渋谷圏での新しい産業創出を支える役割を果たします。

 

東急不動産出資のスタートアップ「Liquid」と新たなワークスタイルの
創出に向けた取組みを本格スタート

 

当社出資の株式会社Liquidが開発した指紋認証入退室管理システム「LIQUID Key」を「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」に導入します。
当社は、7月に開業した「ASIA BUILDING」において、指紋認証決済システム「LIQUID Pay」との連携の取組みを既に始めており、今後は、株式会社Liquidが有する画像解析技術を活用したコワーキングスペースの混雑状況の把握や、行動解析技術を活用した都市情報プラットフォームの構築など、当社が今後開発するオフィスビル等において、株式会社Liquidと共に新たなワークスタイルの創出に向けた取組みを進めてまいります。

■「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」施設概要

 

施設名称: Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産
開設日   : 2017年11月1日
所在地   : 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル1F
面積      : 約811㎡ (約245坪)
機能      : コワーキングスペース、シェアオフィスほか


■スタートアップ連携を目的とする「SHIBUYA Innovation Program」を創設
東急不動産ホールディングス株式会社と東急不動産株式会社は、それぞれ、ベンチャー企業やスタートアップとの連携を目的とするプログラムを外部の専門機関の協力のもと創設しました。各プログラムが有する機能を用い、ベンチャー企業やスタートアップへの支援、協業の体制を充実させます。なお、2つのプログラムで、合計50億円の投資規模を有します。
東急不動産が創設した「SHIBUYA Innovation Program」は、「広域渋谷圏の街の価値向上」を目的とするものです。これまでも当社はベンチャーキャピタルファンドへの出資等を行ってまいりましたが、今後は、本プログラムを通じた機動的なスタートアップとの業務提携や出資等により、新たな価値の創造、広域渋谷圏での新しい産業創出に励んでまいります。

当社では、100年に一度の大規模再開発が進む渋谷駅を中心としたエリアを都市開発の重点拠点に定め、渋谷のクリエイティブ・コンテンツ産業活性化に向けたまちづくりに取り組んでいます。様々なカルチャーやビジネスを生み出してきた渋谷に、将来性のあるスタートアップやイノベーションを求める企業を誘引することが、革新的なビジネスの誕生に繋がると考え、これまでもスタートアップとの関係を構築してまいりました。今回新たにスタートする『SHIBUYAスタートアップ100』の取り組みにより、渋谷の「スタートアップの聖地」としての地位確立、延いては魅力的な世界都市へと進化させるべく、今まで以上にスタートアップとの共創に取り組んでまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 東急不動産株式会社 >
  3. 渋谷のまちを革新的なビジネス誕生の拠点へ スタートアップ共創『SHIBUYAスタートアップ100』開始 「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」