~withコロナにおけるベースメイクの意識調査~ベースメイク※で最も重視するのは「マスクにつかない」!コロナ以前より、「化粧持ち」「肌に負担がない」など“機能性”を重視する傾向に。

カバーマーク株式会社

カバーマーク株式会社は、コロナ前とコロナ後におけるベースメイクの意識調査を実施しました。コロナ前後で、ベースメイクにおいて重視する点が変わったかを調べたところ、「マスクにつかない」 ことを最も重視していることがわかり、withコロナの生活による象徴的な結果となりました。
また、「化粧持ち」「乾燥しない」「スキンケア効果がある」といった“機能性”をベースメイクに求める傾向が窺えます。特に「化粧持ち」を筆頭に「ヨレない」「薄くならない・はがれない」といったメイク崩れに関する重視度は上がっており、マスク着用によるベースメイクの崩れにくさを重視していることがわかりました。
【ベースメイク※に対する意識調査】
コロナ前、コロナ後において、ベースメイクで重視するようになった項目を調査。
コロナ前に比べてコロナ拡大後により重視するようになった項目のトップは「マスクにつかない」。
次いで「肌に負担がない」「化粧持ちがよい」という結果に。また、肌負担のなさ、手軽さといったマスク着用による影響がうかがえる。
さらに、トップ10内に「化粧持ち」に関連する項目が4項目あり、崩れないベースメイクのニーズが高まっていることがわかった。
※化粧下地・BB/CCクリーム・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーなど。

 

【ベースメイクで重視していること】

マスクにつかない
肌に負担がない
化粧持ちが良い
(時間が経っても)ヨレない
5 手軽・簡単に仕上がる
6 肌が乾燥しない
7 肌を外的刺激から守ってくれる
8 (時間が経っても)テカらない・ベタつかない
9 (時間が経っても)薄くならない・剥がれない
10 スキンケア効果がある
【調査概要】
調査方法:WEB調査
調査期間:2020年9月18日~9月27日
調査対象:ベースメイク使用者 N=1055名
 
  • マスクに転着しにくく、1本でも、化粧下地としても、美しく整った肌をくずさない。
カバーマークは、マスク着用時も崩れにくく、色が転着しにくいため、
快適に過ごせる「スキンブライト クリームCC」を提案。
一本で理想の肌色に整え、程よい血色感に。ピタリと肌に密着し、マスクによる摩擦にも強く、崩れにくい処方です。高い紫外線防止機能を備え、下地としても活躍します。
 



カバーマーク スキンブライト クリーム CC
SPF50+ PA++++ 全2色
25g 各3,800円(税抜)/4,180円(税込
01 明るい肌色 02 自然な肌色

<使用方法>
朝、スキンケアした後の肌にご使用ください。
1本でも、化粧下地としてもお使いいただけます。
  • 製品技術   
マスクの摩擦に負けない理由は、肌への密着力高さと、乾燥から肌を守る処方!
 

肌への密着による化粧もち効果 ソリッドオイルを配合し、粉体同士の結合を強化するため、
肌への密着性が高まる。
さらに ファンデーションを塗布すると、
下地との密着力が高まるため、一日中崩れない。
オイルプロテクト処方 皮脂と混ざらないヴェールを形成。皮脂崩れを防ぎ、
肌を乾燥させない。
皮脂吸着パウダー 皮脂を吸着。

 

密着性を高め、化粧持ちを叶える
ファンデーションの技術を取り入れ、粉体同士の結合を強化する<ソリッドオイル>を配合。
しっかり肌に密着するため、1本で使用しても一日中崩れにくい処方です。
また、化粧下地として使用すると、ファンデーションをピタリと密着させ、ヨレ、はがれを防ぐとともに、つき、もちが高まるため、美しい仕上がりが続きます。

崩れを防ぎ、肌を乾燥させない処方
皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸着。
さらに、皮脂と交わらないヴェールを形成する<オイルプロテクト処方>を採用。
皮脂による崩れを防ぐとともに、肌を乾燥させず、皮脂バランスを適度な状態に保ちます。

肌色の解決は、独自被膜技術<クリアスキン再現層>+<疑似キメ効果>

目指したのは、ただ色をのせるだけではない、肌がきちんと整ってみえるベースメイクアイテム。
気になる肌のくすみ、色ムラを独自の色設計で解決し、肌そのものが元から明るく美しいような透明感を感じさせる仕上がりを叶える独自被膜技術<クリアスキン再現層>を開発しました。

<クリアスキン再現層>
第1層 理想の肌色を再現
理想の美しい肌色へ近づく、独自色理論<パーフェクトスキンカラー理論>を採用。
理想的な肌色を叶えるカバーマーク独自の色理論を採用し、赤の密度を高め、相対的に黄色の反射光を抑えることで、黄色の補色である青色の反射光が高まるような色設計を採用。加齢により減少していく青色の反射光を補うことで「美しい肌の理想の波長」と同様の波長を創ります。この理論に基づき、白に加えて赤と青の3色のパールを配合。赤パールによる血色感、青パールによる透明感の掛け合わせで、理想的な透明感のある仕上がりを実現。

第2層 理想の肌質感とツヤを再現
2種のカバー粉体によるなめらかなツヤで、肌色をカムフラージュ。肌質感を整える。
気になるくすみはきちんとカバーするために、カバー効果のある<ツヤカバー粉体>の光によるカムフラージュ効果と、透明性の高い<クリアカバー粉体>によるなめらかなツヤを感じさせる繊細な仕上がり。2種を配合することにより、白浮きせず肌になじみ、ほどよいカバー力のある仕上がりを実現しました。

<疑似キメ効果>
細かな繊維状粉体を配合することにより、指と肌の間にスペースをつくることで、
なめらかに均一に肌にのび、ピタリと密着。さらに、この繊維状粉体が、美しく整ったキメを再現。
粉体が肌上に均一にとどまるため、肌色のカムフラージュ効果も高まります。

 

 

■大人の肌を考えた処方
◎ SPF50+、PA++++。日中の肌を紫外線から守ります。
◎ シトラスフローラルの香り。リラックスしながらお使いいただけます。<微香性>
◎ 高麗ニンジン・レイシや、天然由来の赤のエッセンスであるザクロ果皮エキス・ノイバラ果実エキス・サトザ クラエキス(すべて保湿成分)を配合。肌を優しくケアします。
◎ 化粧下地としてもお使いいただけます。
◎ パッチテスト済/低刺激性/アレルギーテスト済/ノンコメドジェニックテスト済
 ※全ての方に皮膚刺激がおこらない、アレルギーがおこらない、コメド(にきびのもと)ができないということ  ではありません。
◎ <パーフェクトスキンカラー理論>に基づき、どんな肌色にもなじみやすい、
 「01 明るい肌色」、「02 自然な肌色」の2色のカラーラインアップ。
 
  • 関連URL
カバーマーク 公式ブランドサイト www.covermark.co.jp
スキンブライト クリーム CC 製品サイト https://www.covermark.co.jp/campaign/2003CC/index.html
 

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会社概要

カバーマーク株式会社

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URL
http://www.covermark.co.jp
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市北区豊崎3-19-3
電話番号
-
代表者名
阪本和政
上場
未上場
資本金
-
設立
-